今日は、昨日のリベンジとして昆虫採集!
昼間にいつもの林2に行くのは初めてだけど、変わった虫はいない・・・
その近くの田畑へ行って、コバネイナゴ探し。
いきなり目の前を甲虫が通り過ぎた!
慌てて採集。
↑マメハンミョウ
初見虫ktkr!
マメ「ハンミョウ」という名前だが、ハンミョウ科ではなくツチハンミョウ科。
黒地に薄黄色の筋、そして頭が赤いのが最大の特徴。
体内にカンタリジンという毒を持っており、攻撃の際に体外に出すので注意!
※毒に触れると水膨れの様な症状を起こします。
マメハンミョウが捕れて大満足な最中、目的のコバネイナゴも姿を見せてくれました。
勿論、採集できました!
↑エゾカタビロオサムシ
偶然見つけた
クロカタビロオサムシに似ているが、凸凹状の斑点が赤銅色なら本種。
〜オサムシは飛ぶことができないけど、〜カタビロオサムシは飛べる。
触れたりすると毒を出すが、臭いだけで、舐めたりしなければ無害。
今日は、学校の帰りに虫捕りをしました。
コバネイナゴが目的だったのに、セスジイトトンボとホソハリカメムシ、そしてウラナミシジミを採集しました!
目的には出会えなかったものの、違う虫に出会えたので良しとします。
そういえば、先週あたりからマックのおもちゃが太鼓の達人になってるんです。
全部揃えました。
元々、家は毎週日曜の昼食はマックと決まっているので、家族で食べるとハッピーセット4つ分位は余裕で食べれます。
↑カミキリ標本
全て自作です。
まだまだ種類も少なく、標本も下手ですが、この僅かな数の標本を見るだけでも、様々な思い出が蘇ります。
きっと、大人になってもこの標本達は宝物で有り続けるはず・・・
昨日、新しい魚を購入しました!
プリステラ5匹とホワイトスポットブッシープレコ1匹です。
今日は、モグちゃんが下水の排水溝の周りを舐めまくってる・・・
何度引き離しても、すぐに舐めに行ってしまいます。
変な病気とかにならなければいいけど・・・
この前捕った虫
↑マツカレハ
茶色に白い筋があって、渋い色合いの蛾。
幼虫はアカマツやクロマツなどを食べ、触れると痛いらしい。
カレハガの仲間の多くは、幼虫期に毒を持っているので注意。
↑オオアヤシャク
灰色っぽい色に、薄っすらと緑色が現れている。
幼虫はホオノキやモクレンなどを食べ、姿は一見すると虫に見えないくらい擬態が上手。
今日は、久々に友達が遊びに来てくれた!
最近は全然会ってないからもう忘れてると思ってたけど、そんなこと無かったようです。
一緒にメダカ捕りに行ったが、いつものポイントは水が腐ってるかのような位汚染されていた・・・
近年、貴重になってきたメダカが沢山いた所なのに・・・
また一つ、メダカの生息地が減ったってことです。
しょうがないので、その近くの用水路へ。
結局、捕れた水棲生物はアメンボのみ・・・
そういや、昨日の記事に書いたヤマトモンシデムシって準絶滅危惧種らしいです。
つまり、あれが捕れたのは凄く運が良かったってことですよね?
↑アゲハの幼虫
凄いポーズです。
アゲハの幼虫は終齢幼虫以外の期間は黒色なので、日の光を集中して受けすぎないように、頭を上に向けて日が当たる面積を削減することがあります。
この写真は、まさにその状況です。
ユズの木をもっと観察してみると、
↑ ナガサキアゲハの幼虫
普通のアゲハの1.3倍程の大きさはあるであろうサイズです。
採集して、飼育することにしました。
以前飼育した個体は、何故か羽化せずに死んでしまいました。
今度は成虫になるまで育て、観察したいです!
昨日の夜、虫捕りに行きました!
準備中、花に何か来てる・・・
採集してみると、「なーんだ、エビガラスズメか」とか思いつつもよく見てみると、シモフリスズメだった!
いきなり初見の虫に出会えるとは、好調なスタートです。
まずは老人ホーム前へ。
看板にマツカレハとオオアヤシャクが居たので採集しました。
いつもの林1は最近不調なようで、新しい虫が一向に現れず、いつもの林2へ。
枝に何かいる!と思って捕ってみると、
↑ヤマトモンシデムシ
何で木の枝にいた?
黒地に朱色の四つの紋が美しいシデムシ。
シデムシは漢字で書くと死出虫。
動物の死骸や糞に集まり、時に動物の死骸を家のように使って家族暮らしする。
しかし、何故シデムシは高確率でダニに寄生されてるのだろうか・・・?
今日は、けんちん汁に使う里芋をモグちゃんが玩具にしてしまっています!
↑モグちゃん
もう水も飲める、餌も食べれる。
コメントの返事
ネタだってことは分かってるが、単に間違ってるだけの様なものはネタと言えるのだろうか・・・?