『WILLPOLIS 2014 劇場版』

ムービー ≫
あ、全体ではこんな流れだったのかー、とびっくり!
帽子を被ったおじいさんの件とかね。
すべてを観てからだと余計に、ふたりで歩き出す最後の場面にグッとくる。
とーりくんがすごく上手で、急に好感度が上がりました!
わたしってば単純ー(笑)

本編 ≫
もうね、最初のあいさつの場面から泣けて泣けて…。
“こわい”って何回も云ってたのが印象的でした。
たしかに、いろんなことに挑戦した激動の1年だったものね。
なかには「ん?」っておもうこともあったけど(笑)、でもこれからもずっと応援するよ、見守ってるよ。
『RAY』という最高のアルバムをつくってくれて、生きる希望をくれてありがとう。

ライブ映像の方はとにかく楽曲のチョイスが好みすぎて、なんてわたし得なの!とにまにま(笑)
(てゆか基央さん調子よすぎ!!)
やっぱりわたしはライブで聴く「虹〜」がすごーくすきで、おもわず拳を上げそうになったり、ボロボロ泣けてきちゃったりしました。
今回のことではじめてご本人たちも特別に感じている楽曲なのだということがわかって、やっぱりそういう覚悟をもって歌ってくれてるから、よりいっそうこころに響くのだなぁとおもいました。
その気持ち、しっかり伝わってるよ!と。
こういうのは理屈じゃないのだなーとおもったよ。

ホワイトノートの演出よかったなーたのしかったなーと、ようやく涙がおさまってきたのに、『You were here 』で大号泣…。
動画サイトで観たときはなんともなかったのに、やっぱりライブはダメだね!(笑)
間違いなく、“ライブ”というこの場で生まれた想い・楽曲なんだなーってすごく伝わった!
「君の昨日と明日に 僕もいたい」とかもう…!
(大泣き)
基央さんはよくこういう云い方するよね。
時空をこえて、的な。
さみしい気持ちはあるけど、でもすごくすごくあったかくて。
ああこの人たちのことすきでよかったなーと、こころからおもいました。
また会いに行くから、会いにきてね。


電車で片道1時間、はるばる行ってよかった!←
贅沢だけど、これも映像化してほしかったなー。
2月のDVD、とってもたのしみにしてます^^