『プラトニック』7話感想!
あと1回しかないなんて、信じられないし信じたくない…!´`
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ベッドの上での夢の話。
でたーひらがなしゃべり!!
かーわーゆーいー´`
ものすごーくきゅんきゅんしました。
最初に比べてだいぶあまえるようになったよね?
んもー萌え心くすぐるの上手なんだからぁ!←
まりこさんほんと巧いわー。
纏っている雰囲気が素敵すぎる!
この包容力、すごく安心できるね。
こんなおばあちゃんになりたい…´`
今回はぶりっこ路線で攻めてくるのね!←
「すっごい褒めてる」、の台詞の前にぐっと距離を詰めるのすきだ…!
「とびきりに愛されたいタイプ(はぁと)」の破壊力ったら´`
ぴぇーーーこのバカップル!!←
息止めゲームがかわいすぎて瀕死しました…´`
しかしなんだかやわらかくていい雰囲気!
妙に照れたしくすぐったかったなぁ。
…きっと長くは続かない、ふたりの時間。
どことなく儚さを漂わせたしあわせがキラキラしていて、でもとても切なくて。
バイトくん、とっても気になる存在です!
この子普段どんなお芝居するのかなー?
他の作品でも観てみたいなぁと興味津々^^
“手作りの香水をプレゼントする”という青年の行為。
香りは思い出を呼び起こすから、なんだか関わったひとりひとりに対して「私を忘れないで」というメッセージを送っているようで、ずっと切なかったよ。
(『LOVELESS』で立夏が写真を撮ることに固執するのに似ている)
あの泣く直前の表情すごかった…!
「助かるかもしれないんだって」が「生きててもいいんだって」に聞こえて、おもわず号泣。
沙莉ちゃん天使か!と今回もおもったし、佐伯さんも惨めな姿を晒せたからよかったのかも、と。
3人でアメリカへ行くのはなんだかとても現実的だなぁとおもった。
てっきりお店にいないかと…!
無駄にドキドキしちゃった!
口とがっててかわゆいし、この角度すきだー´`
まさかのピアノマン素敵すぎた!!
今回のアナザー泣けたなぁ。
子どもたちとサッカーをする青年には、生きる希望が満ち溢れていて。
彼の奥底に眠っていたエネルギーをつよく感じました。
ああ、この人は「生きる」という選択をしたのか、と。
そう、生きてていいんだよ。
自分を肯定していいんだよ。
どうか生きてね、と願わずにはいられなかった。
ものすごくいい表情をしていて、ほんとに胸を打たれるシーンでした。
子どもとおんなじ、無邪気で無防備な顔してたね。
最後のカット。
ベッドでしてた夢の話と関係ある、んだよね?
青年の方が先に目が醒めた、ということははたして…?
予告だけじゃ展開がぜんぜん読めないよー(泣)
佐伯さんは「沙良!」って叫んでる…?
救急車も誰用に呼んだのか謎だし、もうわからんっ!←
いよいよ最終回。
怖いけど、心して観ます…!
最後まで見届けなきゃ、ね。