『死の泉』、こんな厚さでした!
(うしろの本はこの間ご紹介したB型の本です)
約650ページあったよ…´`
最初はほんとにくじけそうになりましたが、意外にスイスイ読めたのでびっくりです(*´艸`)
若干グロいところもありまして…なんていうかゴシックなかんじでしたね。
舞台の原作じゃなかったら、わたしは絶対手を出さないタイプのお話かな(笑)
しかし、本編のラスト10ページくらいが抜群におもしろかったです!
ああそうきたか!ってかんじで。
わたしはすごくすきですねーああいうどんでん返し!
さらには作者の狙い通り、あとがきで大混乱しましたし(笑)
なんでクラウス生きてるの?
最後の実験体はマルガレーテとフランツ??
もう意味がわかりません理解力なさすぎて泣きたいです…(pA≦)
(舞台観て謎がとけるといいのですが…)
で、マルガレーテ。
すっごい大人な女性じゃないですか!
去年の由季江サンも素敵だったのでたのしみですvv
最終的に絡むのが『執事ホテル』のメンバーさん達ですし、力まずに頑張ってほしいですね^^
山本サンと三上サンの組み合わせは結構めずらしいような気もしますが、どんな夫婦になるかドキドキしながら待とうとおもいます!
で、肝心のチケット。
無事に取れたうえに、なんと5列目だったんですけど!(/∀\*)
かなり端っこだけどいいんだ!
ひと足早い誕生日プレゼントだとおもって、ありがたく受け取っときます☆
ではまた(*´∀`)ノ