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木廻の幼少期は残酷

前回の記事で「風邪」といっていたものは、インフルエンザだった様です・・・・・





「少しはよくなったかな?」なんて調子よく言ってましたが、その日の夜には40℃以上の高熱、激しく魘される。
などとても辛かったです。




翌日、病院へ行きインフルだとわかり、粉末を吸う薬を使いました。

変な感じでしたが翌日には熱がだいぶ下がり、今日は平熱で食欲もまあまあと、かなり効果があったと思います!











元気になってきたところで・・・

庭を少しだけ探索!



2月に入って何か新しい発見はあるか?




↑キマワリの幼虫(多分)

確信はできませんが、光沢のある地味な色・ミルワーム型・横縞模様・30~40mm位・幼虫越冬・朽木の下にいた.等を考えても全てキマワリの幼虫が一致します。

実は凶暴らしい。
コガネムシ科とかの幼虫を襲って体液吸うとの事。






更に、近くの小さめの材木を退かしてみると、地面には蟻がいました。
翅蟻もいたし、やっぱり蟻も春が待ち遠しいようですね。


そして材木側には白アリと、それに紛れてアリヅカコオロギっぽいものがいました。


そうとう小さかったけど・・・
でも形は丸っこくて足が目立ってた。


幼虫だったかな?









二月、初っ端から二連続で初めて見る虫!!

いい月になりますように・・・





ミケをゆったりと眺め、触れあえるのは5日ぶりだった


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プロフィール
独り蛾さんのプロフィール
性 別 男性
年 齢 27
誕生日 5月26日
地 域 茨城県
職 業 自営業
血液型 O型
図鑑サイト

茨城の蛾

私の蛾観察記録を、図鑑形式でまとめています。
ゆっくり更新なのでまだ掲載種は少ないです。
表示の関係上、PCでの閲覧推奨。
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