新しい講読者さん2名様ありがとうございます!
さっきコンビニで胸に赤文字で「ATM」と大きくプリントされた白いTシャツを着ている肌の黒いゴツい人を見かけました。サングラスを迷わず頭に装備しそうな成人男性。隣にはベリーショートパンツを穿きこなすロングヘアーな成人女性。彼女を連れて胸にATM。潔い!
Twitterの有効な使い方を知りまして、といいますか、フォローしてくださっている方をフォローさせていただきました
ブログを読んでくださっている方と仲良くしたかったのに、どうして今までフォローを返すという発想に至らなかったのか、アホです、恥ずかしかったんです、アホです、腐女子Mちゃんに怒られました
腐女子Mちゃんと遊んだことはまた更新するつもりです、彼女は相変わらず可愛い女の子の着ぐるみを着たただの┌(┌^o^)┐ホモォな人でした
彼氏と幸せそうで、なんか土下座して詫びろと思いました、幸せそうでなりよりですね
今日は部屋の小さな窓につけるカーテンを探すあてのない旅にでています
この小窓のせいで毎朝6時前に起きる、健康的!
頭を逆にすれば解決するけれどそうすると6時起きどころか寝付けなくなるので厄介です、寝ることに関してなんでこう無駄に繊細なのか!どこでも寝れるようになりたい
今からBOOK・OFFで買った漫画読んでGWを締めたいと思います、幸せ
1週間くらい前のできごと↓
本日もともちゃん(母)大活躍の回
内定の報告をしに、ともちゃんの姉、ぼくのおばさん夫婦のお宅へ。車で2分。おばさん夫婦には子どもが4人いて、上から長女(30代後半)、次女(30代前半)、長男(30代前半)、次男(20代後半)。いとこたちみんな年上で、近所のこともあり、小さい頃から可愛がってもらっています
この4人を含み、ぼくにはいとこが総勢10人います
しかも見事に全員年上で同じ県に住んでいるので、小・中まではいとこ達からもお年玉もらっていました、甘やかされすぎてこんな平和ボケな呑気な性格になったんちゃうかと、いとこのせいにしています
お宅到着、すると次女のケイちゃん(既婚)が、2才と1才の子どもを連れて遊びに来ていました。おれ歓喜
のぴ太「ここちゃん(2才の女の子)!!!久しぶりだねーこんばんはー!」ここからのぴ太ちょっとキモい注意
ここちゃん「!!」ケイちゃんに抱きつく
天使がいる、天使が
の「ここちゃん、ぼくだよ、もう忘れちゃったかなー、おいでー怖くないよー、はい、握手しよっか!」
手をだしてみる
こ「…あくしゅ?」手をつかんでくれる
の「これね、あくしゅって言うんだよ、あーくーしゅ」
こ「あくしゅ!あくしゅ!」ようやく笑ってくれる
はぁもうくそかわいい、かわいい、しぬ
の「お風呂入ったんだね、きもちよかった?」
こ「んー、あのね、カーカとね、おふろ」カーカ=お母さん
そこにケイちゃんに抱かれていたそうくん(1才の男の子)が降ろされる
第二の天使、降臨
の「そーちゃん!おっきくなったねぇ」抱き上げる
するとそうちゃん、「うー(*^^*)」と唸りながらニコニコしてぼくのアゴへ綺麗なアッパー、いたい、それを3回、いたい
の「あっ、そうちゃ、ごめん、降ろすから、いたっ」泣く泣く降ろすと、ともちゃんが抱き上げる
と「そうちゃんおっきくなったねーよしよし、ここちゃんこんばんはー(*^^*)」
実はここちゃん、ほくの母がかなり苦手で、彼女の前では終始「(--)」こんな顔、ずっと、全く話さなくなる
ともちゃんが眼鏡かけてるからかなぁ、小さい子って眼鏡怖がったりするし
ちょっとテンションが下がったここちゃんが
こ「ね、これ、よんで」
結婚式の引き出物が載ったカタログを持ってぼくのもとへ
の「こんな分厚いのよく持てたね…」しかもこれは絵本ではないよ良いのか
の「よーし、じゃあねー、これ何かわかるかな?」
こ「ぴーまん!みどり!」
の「ここちゃんすごいね、えらいなぁ、ピーマンわかるんだねー、ピーマンすき?」
こ「すき!まえたべた!みどり!(*^▽^*)」
また笑ってくれるようになったぞ、色に興味があるのか、よし
「じゃあね、これは何色かなー」「あお!」「じゃあこれは?」「あか!」「じゃあこれ「おれんじ!」「じゃあ「ちゃい!(茶色)」
こやつ2才のくせになかなかやりおる…!
ページをめくっていくと、最後の方に旭山動物園の写真が
の「ここちゃん、この動物わかるかな?」
こ「んー、んー…まえみたよ、トートと、カーカとみた!」
ケイちゃん「この前家族で動物園行ったんよー」
の「そうなん!これはね、ペンギンって言うの、ペンギン」
こ「ぺんぎん!(*^▽^*)」
の「えらいねー上手に言えたねー」
すっかり機嫌が良くなったここちゃん、それを見計らう母、いまがリベンジのチャンス…!
と「えー!ここちゃんみんなでどこ行ったのー?ともちゃんにも教えてー(*^^*)」
その瞬間、あんなに笑っていたのが嘘のように目は輝きを失い、口は閉ざされ、ペンギンが載ってるページをガッツリと掴み、2才とは思えない力でページをこれでもかと捲ろうとする
の「!?待って!!ここちゃん、ともちゃんがどこ行ったのーだって!ともちゃんに教えてあげよっかー!」それを必死に阻止して助け船をだす、が、
と「こ、ここちゃん、おばちゃんにも教えて
「キリンミタ(゜□゜)キリンミタ(゜□゜)」ともちゃんには目もくれず、ぼくに視線を合わせて「こいつどうにかして」と言わんばかりの目力で訴えてくるここちゃん(2才)
の「ここちゃん、ともちゃんがね!お話した
「きりん!!!みたの!!!きりん!!!みたの!!!」ともちゃんには目もくれず、ぼくに視線を合わせて(以下略)
と「のぴ太、もういいよ…」
の「…そっかー!!きりんさんとは仲良くなれたかなー!?(涙)」
帰るまで結局ともちゃんに全くなつかなかった、ここちゃん
ぼくなんか会ったのまだ数回なのに…ともちゃんの方が何倍も会ってるのに…理不尽やで…
と「まぁ…今はそういう歳なんよ…」
帰りの車でこう呟く母親の切ないこと
次は眼鏡をはずす作戦でいこうと思う
7月のthe pillowsのライブに個性くんと行けることになりました、たのしみ
拍手コメントお返事は次やります
サラバ〜