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We start to seed.

新しい読者さんこんにちは、ありがとうございます

減ったり増えたり忙しいね
減ったのはあれかい、拍手の例のあれのせいなのかい
それとも更新ペースが亀だからかい
最初のやつが理由やとしたらチョット辛い
まぁいいや


9月やからもう長袖しか着たくありません隊の隊長、のぴ太です。ただいま隊員1名(ぼく)だけなので、新たな隊員絶賛募集中です。よろしくお願いします。
(長袖着てたらあせもできました。)




父親のはなし

兄貴の話、ともちゃん(母)の話は今までたくさんしてきましたが、父親のことは、ほぼなにもかいてなかったと思います
父は得意じゃないので
変なひとなんですよ、一度会ってもらえればすぐ分かるんですけど
ホテルのエレベーターで乗り合わせただけの知らない人に話しかけて友だちになっちゃうような、コミュニケーションが服を着て歩いてるようなひとです



そんな父親のはなし

のぴ太「父、ぼくの本籍いま分かる?大阪ちゃうでな?」

婚姻届の保証人の話を頂いたとき
あれって保証人の本籍地も書かないといけないんですね
あと、父親のことは「父(ちち)」って呼んでます
ちなみに母親のことも基本「母(はは)」、たまに「ともちゃん」「お母さん」です
この呼び方は珍しいみたいですね


父「父が昔住んでたところの住所やから高知やな、高知県○○…」

の「ちょ、ちょっと待ってメモするから…!」

母「よう覚えてるねー」

父「警察に捕まったときによく言わされたからな!」

の「なにしたん…」

父「ひみつー(^O^)」

母「知らん方がええよー」




父の話A

ぼくが保育園児くらいのとき
の「ちちはなんでオヘソが2こあるの?」
父「大人になったらオヘソが増えるんやで〜」

保育園にて
の「せんせいもオヘソ2こあるん?」
先生「?オヘソは1コだよ?」
その後、同級生とオヘソ論争を巻き起こし喧嘩して泣きじゃくり、迎えにきたともちゃん(母)に泣きつく


母「…っていうことがあったんやけど、のぴ太覚えてる?」

の「全く」

父「だって、バイクで事故して死にかけたときの傷やでーなんて言われへんやろ?」




父の話B

まだ一人暮らししてて、実家に帰ってきたとき

の「トイレ新しくなってるやん!」

父「新しいの最近買ってん〜ええやろ〜」

母「コーナンにトイレ見に行ったら、そこの店長が知り合いで、安くしてくれたんよー」

の「どういう知り合い?」

母「父の知り合いなんやけど…」

父「僕覚えてないねんー」イカツイ見た目のくせに一人称「僕」

の「え?」

母「あっちから話しかけてくれてなぁ」

父「たぶん海で知り合ったんちゃう?釣った魚でも分けたんちゃう?」




父の話C

中学生くらいのある日

の「あれ、まだ父帰ってないん?」

母「今日は三重行ってるわ」

またある日

の「あれ、父は?」

母「今日は福島あたり」

そのまたある日

の「今日はどこ?」

母「電話で富士山見えるって行ってたよ」

の「父の仕事ってトラックの運転手やっけ?」

母「ちゃうよ、なに言ってんの〜も〜(笑)」

の「ちゃうでな〜(笑) (何してんのやろ)」





こんな感じの方です



そんな父の最新エピソード

8月末に兄貴が部屋を引き払って実家に帰ってきました
その際に、ついでに家の大掃除をしまして、家にあった古い人形たちを神社に納めに行くことに

その道中の車内にて

の「いま横通ったバイクめっちゃうるさかったな!」

兄「一人暮らしのときも夜中の騒がしいバイクに悩まされたわー腹立つわーしかも普通に100でてたやろ」

の「あいつら何がしたいん!」

母「むかし父もあんなバイク乗ってたよ、ねぇ?」

の・兄「「まじか」」

父「あほか!!!あんなんと一緒にすんな!!」

の「(ホッ)」

父「僕の方がもっと音おっきかったしスピードもでてたわ!!!」

の「」

兄「」

母「」




日曜大工と釣りと車の手入れと金魚の世話が趣味のひとです

これを面白いと思ってくれる方がいたら、また父の生態を晒したいと思います



追記は拍手コメントおへんじ!
いつもサンキュー!!!ユアーウェルカム!!!


卒研で忙しくて更新遅くてごめん(/--)/



夜も決して目を閉じないのは
僕と魚だけ
夢が地上に落ちる瞬間を
見続けてるんだ

Nobady knows what blooms / the pillows
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店出て方向感覚わからん人やめて



タイトルは、駅内のコンビニから出て改札とは逆方向に歩き出したぼくに向かって阿呆くんが腕掴みながら慌てて言い放った一言です、完全に引いてました、「こいつまじかこんなんも分からんのかまじか」って目でこちらを見てました

穴があったら入りたいっていうか、穴から顔だけだして生活してたいくらいです




知り合いの男性にご飯誘われました

店内にて

知り合いの男性「今日は俺のおごりやから!なんでもたべてええよ!さぁ!」

のぴ太「おすすめある?」

知「これ前食べたけどうまかった、これも、あとー、これもうまかったし、こっちのも良かった」

全部か

の「じゃあこれで」

知「じゃあおれはこれにしよかな、あーでもなーこっちも食べたいしなー、どっちにしよかなー、どうしよっかなー」

ぼくより年上やのに子ども です

の「…じゃあさっきのやめて、ぼくがそれにするよ、なんでもいいし」おごってもらうし

知「ほんまに!ありがとう!じゃあ決まりやな!」



食事中

知「…だからのぴ太もな、色んな人付き合ってみたら良いと思うで、その中で選んでいけばいいんやから…」もぐもぐ

別になんも相談してないのに急に恋愛の話される

の「言ってなかったっけ?彼女おるよ」もぐもぐ

知「え!!!!!絶対嘘やろ!!!!!」

の「(絶対って…)嘘ちゃうし…!」←嘘

知「え!誰!?どこ、何歳?!おれ知ってる人!?」

の「ごめんなさい、嘘です、いません(笑)」

知「…やっぱりねー( ・´∀・`)」

頭、高くない?処す?処す??

の「失礼や!失礼!もうこれ(ご飯)あげへんから!!!あー美味しいなぁ!!!」もぐもぐ

知「あぁごめんなぁ、ごめんなぁ、許して?一口くれへん?許して?」

の「…しゃあないな」

この人の子犬のような目に昔から弱い



そして事件はお会計のときに起きた

店員さん「お会計は○○円でございます!!」元気な中年男性

知「はーい」財布ゴソゴソ

横で立って待ってると店員さんと目が合い、ニコッとされたかと思うと、レジの下をなにやら探りだして、お菓子のいっぱい入ったカゴ持ち出す

店「この中から好きなの取っていいよー(^^)」と、ぼくにだけ(重要)向けて差し出してくる、うまい棒とかペコちゃんの飴が入った、明かに『こども用』のお菓子を

知「wwwww良かったなwwwwwもらっとけもらっとけwwwww」爆笑、ぼくの頭をガシガシする

店員さん、「どうぞ?(*^^*)」と言わんばかりのニコニコ笑顔

の「…っお気持ちだけ…いただきます…」

知「えーお前ペコちゃん飴すきや「ご馳走さまでした、ありがとうございました。…(店員さんの方向いて)あのあとぼく21なんで…!」

店「え!あ、し、しつれいしま、え、あああありがとうございましたあああ!!」

の「おいしかったですまたきます!!!泣」

カランコロンカラーン

いっそ大人しくアメちゃんもらっとけばよかったのかな…久しぶりにグサッときたぜ…



帰りの車

知「なぁ」

の「…」

知「まだ拗ねてんのwwwwあの店員さん、お前のこと何歳やと思ったんやろなwwwww」

の「横におった誰かさんがでかいから、誰かさんのせい」

知「はいはいごめんごめん、帰りにアイスクリーム買ってあげるから、な?」また頭ガシガシ、未だにぼくのことを子ども扱いする

の「いらん、そんなんで機嫌なおらんから」

知「サーティーワンでも?」

の「行きましょう」



結局お金なかったらしく、ぼくがサーティーワンおごることに、まぁご飯おごっていただいたからね、これくらいね、でも「トリプルでもいいかな?いいともー?」って言ってきたときは殴った





実はこの「知り合いの人」というのは、ぼくの兄貴のことです
二人でご飯作った日の出来事です

店員さんは一体、どこをどう見てお菓子をあげる人とあげない人を区別したんでしょう
ぼくの席からレジ見えたから何組かのお会計目撃したけれど、だれにもカゴ出さなかったよねオジサン…?ねぇオジサン…?どうしてオジサン …?あの日の服装にトラウマを覚えそうです





暑くなってきて引きこもりバンザイには辛い季節になってきました
天然くんには「今年は何月に『マフラーまきたい』って呟くかな?もうまきたいやろ?なぁまきたいやろ??」って煽られてます
阿呆くんには「いつになったらのぴ太は日焼けすんの?今年は黒くなる?なるよね?」ってよく分からない心配されてます


天然くんに関しては正直今すぐ『マフラーまきたい』って叫びたいほど暑さに飽き飽きしています、阿呆くんに関しては、よく分かりません(笑)
なんか肌の黒いのぴ太を見たいそうですが、残念ながら生まれてこのかた肌が黒くなったことありません!その代わりホクロができる!年々腕のホクロ増えてるんです、なんかそっちの方が危ないらしいので夏は意地でも日焼け止めを塗るよう、小さい頃から親に言われてます




毎年言ってるけど今年も言うよ!!!



汗かきたくない!!!!



サラバ!

いつも心にATM

新しい講読者さん2名様ありがとうございます!



さっきコンビニで胸に赤文字で「ATM」と大きくプリントされた白いTシャツを着ている肌の黒いゴツい人を見かけました。サングラスを迷わず頭に装備しそうな成人男性。隣にはベリーショートパンツを穿きこなすロングヘアーな成人女性。彼女を連れて胸にATM。潔い!



Twitterの有効な使い方を知りまして、といいますか、フォローしてくださっている方をフォローさせていただきました
ブログを読んでくださっている方と仲良くしたかったのに、どうして今までフォローを返すという発想に至らなかったのか、アホです、恥ずかしかったんです、アホです、腐女子Mちゃんに怒られました


腐女子Mちゃんと遊んだことはまた更新するつもりです、彼女は相変わらず可愛い女の子の着ぐるみを着たただの┌(┌^o^)┐ホモォな人でした
彼氏と幸せそうで、なんか土下座して詫びろと思いました、幸せそうでなりよりですね



今日は部屋の小さな窓につけるカーテンを探すあてのない旅にでています
この小窓のせいで毎朝6時前に起きる、健康的!
頭を逆にすれば解決するけれどそうすると6時起きどころか寝付けなくなるので厄介です、寝ることに関してなんでこう無駄に繊細なのか!どこでも寝れるようになりたい


今からBOOK・OFFで買った漫画読んでGWを締めたいと思います、幸せ




1週間くらい前のできごと↓



本日もともちゃん(母)大活躍の回


内定の報告をしに、ともちゃんの姉、ぼくのおばさん夫婦のお宅へ。車で2分。おばさん夫婦には子どもが4人いて、上から長女(30代後半)、次女(30代前半)、長男(30代前半)、次男(20代後半)。いとこたちみんな年上で、近所のこともあり、小さい頃から可愛がってもらっています

この4人を含み、ぼくにはいとこが総勢10人います
しかも見事に全員年上で同じ県に住んでいるので、小・中まではいとこ達からもお年玉もらっていました、甘やかされすぎてこんな平和ボケな呑気な性格になったんちゃうかと、いとこのせいにしています





お宅到着、すると次女のケイちゃん(既婚)が、2才と1才の子どもを連れて遊びに来ていました。おれ歓喜

のぴ太「ここちゃん(2才の女の子)!!!久しぶりだねーこんばんはー!」ここからのぴ太ちょっとキモい注意

ここちゃん「!!」ケイちゃんに抱きつく

天使がいる、天使が

の「ここちゃん、ぼくだよ、もう忘れちゃったかなー、おいでー怖くないよー、はい、握手しよっか!」

手をだしてみる

こ「…あくしゅ?」手をつかんでくれる

の「これね、あくしゅって言うんだよ、あーくーしゅ」

こ「あくしゅ!あくしゅ!」ようやく笑ってくれる

はぁもうくそかわいい、かわいい、しぬ

の「お風呂入ったんだね、きもちよかった?」

こ「んー、あのね、カーカとね、おふろ」カーカ=お母さん

そこにケイちゃんに抱かれていたそうくん(1才の男の子)が降ろされる

第二の天使、降臨

の「そーちゃん!おっきくなったねぇ」抱き上げる

するとそうちゃん、「うー(*^^*)」と唸りながらニコニコしてぼくのアゴへ綺麗なアッパー、いたい、それを3回、いたい

の「あっ、そうちゃ、ごめん、降ろすから、いたっ」泣く泣く降ろすと、ともちゃんが抱き上げる

と「そうちゃんおっきくなったねーよしよし、ここちゃんこんばんはー(*^^*)」


実はここちゃん、ほくの母がかなり苦手で、彼女の前では終始「(--)」こんな顔、ずっと、全く話さなくなる
ともちゃんが眼鏡かけてるからかなぁ、小さい子って眼鏡怖がったりするし


ちょっとテンションが下がったここちゃんが

こ「ね、これ、よんで」

結婚式の引き出物が載ったカタログを持ってぼくのもとへ

の「こんな分厚いのよく持てたね…」しかもこれは絵本ではないよ良いのか


の「よーし、じゃあねー、これ何かわかるかな?」

こ「ぴーまん!みどり!」

の「ここちゃんすごいね、えらいなぁ、ピーマンわかるんだねー、ピーマンすき?」

こ「すき!まえたべた!みどり!(*^▽^*)」

また笑ってくれるようになったぞ、色に興味があるのか、よし

「じゃあね、これは何色かなー」「あお!」「じゃあこれは?」「あか!」「じゃあこれ「おれんじ!」「じゃあ「ちゃい!(茶色)」

こやつ2才のくせになかなかやりおる…!



ページをめくっていくと、最後の方に旭山動物園の写真が

の「ここちゃん、この動物わかるかな?」

こ「んー、んー…まえみたよ、トートと、カーカとみた!」

ケイちゃん「この前家族で動物園行ったんよー」

の「そうなん!これはね、ペンギンって言うの、ペンギン」

こ「ぺんぎん!(*^▽^*)」

の「えらいねー上手に言えたねー」



すっかり機嫌が良くなったここちゃん、それを見計らう母、いまがリベンジのチャンス…!

と「えー!ここちゃんみんなでどこ行ったのー?ともちゃんにも教えてー(*^^*)」



その瞬間、あんなに笑っていたのが嘘のように目は輝きを失い、口は閉ざされ、ペンギンが載ってるページをガッツリと掴み、2才とは思えない力でページをこれでもかと捲ろうとする

の「!?待って!!ここちゃん、ともちゃんがどこ行ったのーだって!ともちゃんに教えてあげよっかー!」それを必死に阻止して助け船をだす、が、

と「こ、ここちゃん、おばちゃんにも教えて「キリンミタ(゜□゜)キリンミタ(゜□゜)」ともちゃんには目もくれず、ぼくに視線を合わせて「こいつどうにかして」と言わんばかりの目力で訴えてくるここちゃん(2才)


の「ここちゃん、ともちゃんがね!お話した「きりん!!!みたの!!!きりん!!!みたの!!!」ともちゃんには目もくれず、ぼくに視線を合わせて(以下略)


と「のぴ太、もういいよ…」

の「…そっかー!!きりんさんとは仲良くなれたかなー!?(涙)」


帰るまで結局ともちゃんに全くなつかなかった、ここちゃん

ぼくなんか会ったのまだ数回なのに…ともちゃんの方が何倍も会ってるのに…理不尽やで…

と「まぁ…今はそういう歳なんよ…」

帰りの車でこう呟く母親の切ないこと


次は眼鏡をはずす作戦でいこうと思う








7月のthe pillowsのライブに個性くんと行けることになりました、たのしみ


拍手コメントお返事は次やります



サラバ〜

全世界の腰抜けモンキー未完成のゲームに夢中

新しい講読者さんこんにちは、ありがとうございます




ある休日、ともちゃん(母)に車の運転練習に付き合ってもらった

免許取ったのは高三の冬だけど、すぐ一人暮らしで実家離れたから、帰省したときにちょくちょく乗ってた程度で、ほとんどペーパーみたいなもん、まだ一人で運転したことないのです

早く乗り回せるようになってみんなで出掛けたい…!
(みんな=阿呆くん、天然くん)
ほんとに友だち少ないなぁと思う



のぴた「どっか行きたいとこある?」

ともちゃん「ドラッグストア!とユニクロ!」

の「じゃああのショッピングモールいきます」


ともちゃんと話すときとか、メールもそうなんですが、いつもではないけど丁寧語が多いです
そういう躾だったわけではないんですが、ともちゃんがぼくら子どもに対してよく丁寧語で話すので、単にそれが移ったのかと


と「ほんとに大丈夫?もうちょっと近場でも…」

の「いや、ここは荒療治で」

車に乗り込み、エンジンかける

の「イスとミラー合わせて、シートベルトしめて、」ドキドキ

と「BGMは清志郎ね」忌野清志郎さんの大ファン

の「眼鏡よし、右がアクセル左がブレーキで、」ドキドキドキ

と「どうしたんだ〜いヘヘイベイベー!」

の「ちょっと!静かにしてもらえませんかね!」


このあと「ユーミンならいいですか?」と聞かれて仕方なくOKして、ユーミンさん聴きながら、いざショッピングモールへ


ブランクあった割りにはスムーズに運転できた
体が覚えてるってやつですかね
ただ駐車だけはまだ苦手、後ろに目があるやつでもまだ苦手、嫌い


さすがに地元のショッピングモールを母と二人並んで歩くのは21歳男子として少し恥ずかしかったので着いてからは別行動

無印良品でお菓子買い込んだあと、スタバで持ってきた本(伊坂幸太郎さんの)を読みながら時間をつぶす


一時間ほど経ったころ、ともちゃんから電話


の「もしも「いまどこ!ちょっとユニクロの前まできて!!」

の「(耳がぁ耳がぁ… )どうしたんですか、荷物もちですか」

と「すごい人がいてる!あの〜あれ、にゃー!ほら、にゃー!」

の「」
母がご乱心であらせられる

と「にゃーみたいな人みたいな人がいてて、はやくきて!」

の「(全くわからないどうしよう)わかりました、ユニクロの前ですね、わか、りました」


とうとうボケが始まったのか
もうすぐ生まれて半世紀だという人が公衆の面前で『にゃー』を連呼するのはこれ如何なものか

それにしても『すごい人』『にゃーみたいな人みたいな人』とはなんだ、あれか、猫っぽいのキグルミを着たっぽい人がいるのか、なんだそれ、めっちゃ見たい



ともちゃんいた

の「"にゃーみたいな人みたいな人"って…」

と「無印で何買ったん」

の「お菓子、ですけど、、いやいやいや」そんなことより

と「そんなことより、あそこ、あのベンチ!良かった間に合って」

台詞取られたと思いつつ、目線の先に目をやるとショッピングモール内のソファに座る親子、と白いスーツを着たオジサマ

の「"にゃー"は?猫っぽい人も何もいてないけど」

と「あの〜ほら、最近観た映画、潜入捜査でクドカンの、」

の「『土竜の唄』?あれがどうしたんです」

と「それの、あの〜"にゃー"!"にゃー"!」指をまげて手のひらをこちらに向けながら

の「(猫ひろしか)…あぁ、あの"にゃー"の人ね」

『土竜の唄』という映画にでてくる、岡村隆史演じる極道のオジサン。その人の名字に確か『猫』が入ってて、見た目も猫っぽくて、極めつけに口癖が語尾に「〜にゃ」。だから"にゃー"の人。なるほど

そこで改めてさっきのソファを見ると、合点がいきました

の「…あの白いスーツのオジサマが?"にゃー"の人に似てるって言いたいんですね」

と「そういうこと!びっくりして!のぴ太もあの映画観てたからどうしても教えてあげたくて!」

の「それで"にゃーみたいな人みたいな人"か…」

だからってね、よくあんな恐そうな人の近くであんな電話できたね、見て、スキンヘッドにサングラスだよ、ギッラギラの指輪してるよ、人一人殺ってきたオーラだしてるよ 、あの白スーツが全てを表してるよコワイ人だよ、と言うと、ともちゃんは

と「でも鞄とベルトを白赤青で合わせてるあたり、めっちゃお洒落だね」

の「おお、そこか」

確かにお洒落さんだった
それにしてもともちゃんは、何に対しても臆さないというか、怖いもの知らずというか
言われてみればぼくの父親、ともちゃんの夫に当たる人も似たような感じの人でした 、小さいころ父親の仕事が何なのかほんとに分からなかった
ブログで 父親の話したの初めてかもしれない、これも成長の証
(追記:だからといって何も怪しい仕事をしているわけではなく普通の仕事でした)


このあと『にゃーの人』が立ち上がってこっちに歩いてきたときは死んだと思った、あっオジサマ聞こえてたのね殺りにきたのね、と思った、普通に横通っただけだったんですけどね



おわり






韓国の海難事故、はやく遭難者の方々が見つかるといいですね
なんで他国の応援を拒否すんのかな
大勢の人の命や体の無事がかかってるのに、保身だの何だのしてる場合じゃないでしょうよ
現地でしか分からないことはあるだろうけど、写真撮ってる場合ちゃうやろ国のため国民のために働くの決めたんやったら腹くくって出来ること何でもしろ、出来んのなら出しゃばんな、傷つけるだけやろ
全員の身元がほんとに早く分かるといいのに、親族の映像は見てて胸が痛くなる

小保方さんの件も、いい加減ほっといてあげたらいいのに
実験の内容なんかぼくら素人が理解できるわけないんだし、1日経ったからって状況が変わるもんでもないでしょ
ちょっと静かにしてあげたらいいじゃん、誰か亡くなったわけじゃないんだし
あんなやつれた女性をなんであそこまで騒ぎ立てられるのかね、理解できん


なんか、あかんね、ごめんなさい




追記は拍手コメントお返事です

いつもありがとうございます!


あ!第一希望の内定もらった!祝ってください!(笑)







痛みのないタイクツに
溺れそうだ

Crazy Sunshine / the pillows
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邪眼の力をなめるなよ…!

新しい読者さんはじめましてれれれってれ〜 もしもボックス〜


もしも!もしも、静かめな子で、付き合うどうのこうのじゃなく、“良いな”って思ってた子がいたんだけど友人から『ああ、あの子?今の彼氏すっごいブサイクだよ、てゆうかビッチだよ。絶え間なく彼氏いるし。』ってゆうもう身も蓋もないなんとも言えない事実を聞かされて、こう、なんていうか、希望みたいなものがパトラッシュと一緒に天に召されてしまった場合どうしたらいいですか?





どうも、のぴ太です


てへぺろ☆うふふ☆おっけー☆☆


なんかここ二日吐き気やばくて腹痛いんやけど、


誰の子かな〜ッ☆☆☆


ごめんなさいほんまごめんなさい。ただほんとこんな気持ち悪いの久しぶりで今日一人暮らしの部屋に帰ってきて一人やから心細くてハジけそう。




ってことで、このブログ読んでくれてる方の中に北は北海道、南は福岡県までいらっしゃるようでして。あらグローバル。HAHAHA

だから今日は対抗して関西弁でいくぜ。いくでっ





えっとなーえっとなー、あのなー


最近兄貴と幽遊白書ハマってんねん(・ω・)

改めて見たら飛影かっこよすぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwww


飛影の

『残像だ』



『邪眼の力をなめるなよ』

のセリフを日常会話に取り入れてる話





のぴ太「風呂いくわー」

兄貴「あ、俺先いかせて」

の「えー」

兄「サッと入るからお願い!」

の「…しゃーない「先お母さんやろ。」

ふとともちゃんの方を振り返ると
上半身裸にタオル巻いてて、髪の毛が大量のワックスつけたみたいにオールバック


の「あwww白髪染めwwwwwwしてたんwwwwごめんごめんwwwwww」

母「私が一番風呂いただくで(オールバックでドヤァ」

の「じゃあそのあと兄貴…?」

兄「俺はこっちだぜ?」

の「!?


テレビの前にいたはずの兄貴がいつの間にか台所へ移動してそして野菜ジュースをコップにそそがんとしているではないか!


の「さっきまでテレビの前に、「残像だ。」


煤i・`Д・)







兄「おはよ」

の「あーおはよー。今日食パンないで」

兄「え…じゃあなんかお菓子ない?」

の「お菓子?確か昨日ともちゃんチョコパイ買ってたような…」

兄「…チョコパイはあの棚の中だそして…あと2個しかない…」

の「!?(・`Д・)」

棚を開けるとほんまにチョコパイあって袋ん中見たら確かに2個しか入ってなかった

の「ほんまや、なんで知ってん」

兄「ああ昨日の晩俺が食っt邪眼の力をなめるなよ…!(※去年成人式を終えた大人です)



の「…じゃあ残り2個おれ食うから」

兄「え…2個あるんやし分け分けしよや」

の「食べ物の恨みをなめるなよ…!」(※来年成人式を迎える人です)



これが19歳と21歳の会話か。


ローズウィップ!





あ、遅れたけど 話題:改装 ・д・とかしちゃいました

ドラえもんをイメージした感じです、わきわき。


それだけです、わきわき。



ヨーグルト食べたらマシになるかと思って買ってきたけど効果でる気配nothing!yeah!まぁほっときゃ治るか!yeah!





追記ははくすコメ返ですー
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