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そういうのじゃないエロい話。

新しい購読者さん5名様初めまして、恋心。


友だちになってくれた子ありがとう\(^o^)/ワッショーイ

あと、なりたい、って言ってくれた人には申請していいのかな(`・ω・´)?



そんなこんなで

ある日の話。





天然「…なぁ、」

の「なに?」


天「…のぴ太ってさ、なんか、エロいよな。」


ほんっと、君っていつも突然だよね☆



の「…え?www」


天「さっきもしてたけどさ、そのため息とか。」

の「は?ちょ、待て、どうしたwwなんだww何があったwww」

天「いや、いいと思うぞ俺は!」←身を乗り出して

の「だから何がだよwwなに、エロい?ぼくが?なんでwww」

天「たまにため息っていうか、俯きながら『…はぁ。』みたいにするだろ?…エロい///



なんでお前が照れるんだよ。



の「そうなのか、分からん。ていうかため息のどこにエロ要素があるんだよww誰でもするだろww」


個「違うんだよ!のぴ太のはエ、エロいんだよ!////」


だからなんでお前が照れる。
最早エロいって言いたいだけだろ絶対そうだ




の「…わかったわかった。気をつける。ため息つかん。」


天「なんで!!?良いって!!どんどんついていこうよ!!!!ため息!!!!

の「そこまで毎日不幸じゃねーよ。」


それより何より人がたくさん居る駅のホームでぼくに向かって大声で『エロい』を連発しないで下さい。




その2、3日後。


の「な、なぁ、個性君。」

個性「なんで君付けだよキメぇ。」

の「ぼくさ、エロい?////」←なんかすごく恥ずかしかった

個「…あーーー、あーーー、ん〜〜……ごめん俺はそっち系の人間じゃ、」

の「なんでこのタイミングでカミングアウト…つかそもそもぼくだってそっちの人じゃねーよ。かくかくしかじかで…」



個「…あーなるほど。うん、天然君が言いたいこと分かる気がする。」


の「…え、違う、思ってた反応と違う、『んな訳ねぇじゃんww』『だよなーww』みたいなこと期待してたんだけど。」



個「…いつだったかな…俺が机にグデッてしてるときにさ、お前が『眠いの?』って顔覗いてきたことがあったんだよ。」

の「うんうん。」

個「そのとき『コイツ天然のタラシだ』って思った。」



…は?www


個「こうやって女は落ちるのか、って思った。」

の「待て待て待てwwwそのときそんな、落とすとか、そんな風に思って言ってねぇよwww」


個「だから天然だって言ってんだろ。そう思って言ってたら怖ぇよ。」←ごもっともです



の「この見た目で?タラシ?」←前にも言ったけど金髪だし髪長いし服装変

個「いや、お前元々男らしいじゃん。高校のときの写真とか見る限りでは。黒髪だし今より短いし。」

の「今の見た目と比べれば、そうかも。」

個「実際の性格だってさ、男らしい。」

の「お、おう、そうか?///」←なんか照れる


個「だから、あれだ、」


の「なに?」



個「とりあえず髪の毛黒くしろ。んじゃあ、もうww彼女なんかwwwすぐwwwふ(爆笑)


どうして最後そんな笑って言うんだ言えるんだ。


の「ていうかそのときそんなこと思ってたならそのときに言えよな!」


個「……な ん で 。」←すごく不思議そうな顔

の「なんでって、後から言われると恥ずかしいだろうが!」


個「だからだよ(^ω^)」



ん(^ω^)?


の「『だから』って何が?」


個「恥ずかしいんだろ?そっちの方が、俺がおもしろい(`・ω・´)b」


そうだったー、コイツの方がSだったー。




ってことで髪の毛黒く、はブリーチしたし無理だと思うから、できるだけ暗くすることにする(^ω^)

髪も切ろかなー、んー、相談しましょそうしましょー


暗くするのはバイトのためだからな!言われたからじゃないからな!



追記はコメント変。じゃなくて返。


PS.天然と個性にこの記事読まれたら一発でぼくってバレるなww怖いww
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兄貴から電話がかかってきた。

新しい購読者さんありがとうよろしくありがとうおはようございます。



三講終わりに携帯を開くと

『不在着信一件』の文字。

誰だろ、と思って確認するとまさかの

『兄貴』の文字。


(((゚Д゚;)))がくがくぶるぶる(兄貴の鬼畜さは人物紹介ページ参照。)


恐る恐るかけ直す。

の「…あ、もしもし…」

兄『おー。久しぶりー。』

の「電話あったけど何?」

兄『あぁ、今お前の部屋を片付けてるんだけど、』


なにこれ早速兄貴死亡フラグですか。
あの兄貴がぼくの部屋を片付けるなんてそんなことするはずが…え、でも、いつぼくが帰ってきても良いように掃除してくれてるのかな…////


兄『俺の服部屋にするために。』


なんてことは、まるでなかった☆


の「え、ちょ、なにそれ、ぼくに帰ってくるなと?ww」

兄『いや、一応寝る場所くらいは確保してやるよ。寝る場所くらいは。笑』


それは部屋として機能するのかな(^ω^)?


の「(言いたいこと抑えて)んで?結局用件は?」

兄『あぁ、お前の部屋の机が汚い。埃だらけ。掃除が嫌になってきた。どうしよ。』

4月から使ってないんだからそりゃ埃さんだって集落作るよね。不可抗力だよね。


の「嫌になってきたって言われても…頑張れよ。(自分の部屋が無くなろうとしてるのになぜか激励)」

兄『おう。あ、んでさ、片付けててて、部屋から大量の雑誌(ファッション誌ですよ勿論)見つかったけど、どうなん、将来的に使う?

将来的?www

の「え、将来的にと言われれば、使わない、かな。」

兄『捨てて良い?』

の「まぁ…」

兄『良かったー。昨日捨てたからさー。笑』

え?

の「ちょ、兄貴、『いとこからもらった黒い鞄使ってた?もしくは将来的に使う?

の「え?あぁアレか。結局使ってないし、使わないと思うけど…それより雑s『やっぱりな!良かったーそれも昨日捨てたー。笑』

の「あららー。笑」←最早笑うしかない

の「とりあえず今のやりとりの時間を返そっか(^ω^)」

兄『まぁそれだけ。元気?』

の「(コイツぼくの言葉無視しやがった)まぁ元気やけど…」

兄『そうか。良かった。あれ、あの、その、頑張れよ。』

の「ん。」

兄『んじゃ。』

の「おう。」

兄『あ、忘れてた。』

の「なに?」

兄『彼女くらいつくれよwww俺みたいにk←電話切ってやった



天然「お兄さんどうしたって?」←ぼくの横にいた

の「たぶん、暇なんだと思う。」


どこぞのメラメラの実食べたそばかす顔の兄貴だったら良かったのに。




追記はコメントお返事。
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