新しい講読者さんこんにちは!ありがとうございます
最近、今年初の半袖を着ました
友人からニューヨークのお土産としていただいた、イエローキャブ(タクシー)の絵の下に「New York」と書いてある半袖です、かわいい、でもちょっと大きい
半袖の季節がくる恐怖にガタガタ震えていますガタガタ
将来的には寒いところに住みたいなぁそれこそ北海道とか
あ、でものぴ太ならしぬらしいしあかんな、青森とか、新潟でもいいなぁ、逆に福岡も方言かわいいしラーメン美味しいし、いいかもしれん、永住先迷います
将来な、猫飼うねん、ハムスターでも犬でもいい
んで大きい台所、一人暮らしして台所の重要性思い知ったからね、大きいのがいい
休みの日はDVD観たいからテレビも大きいのが良いな、そこは奮発しましょう
お風呂の浴槽は足がのばせるくらいで
寝室の壁紙を青系の色にしたい、マンションでもそういうのできるんかな
ロフトもいいなーそこに漫画と小さい冷蔵庫置いて現実逃避スペースにする
こういうこと考えて働こうと思います 笑
あと奨学金返して、年金払って、親孝行!
友人と会えさえすれば生きていける気がするけれど
それが出来なくなったら、何のために生きればいいのかなー
まだわからないけど、きっと見つかる気がするので、それまでは、がむしゃらに頑張ろうと思います
ダンス、続けられるかな、不安です
お仕事始まってもブログは続けるつもりなので、まだ少しお付き合い願います
授業がある平日、早めに行って、大学近くのお店にていつもの三人で昼ごはんの話
天然くんの恐怖の内定者合宿の話や、阿呆くんの恐怖の新人アルバイトの話を聞かせていただきました、世の中は恐ろしいことで溢れている!
んで高校入学当時の話へ
ぼくら同じ高校の同じ科で、1年2年のときも同じクラス、3年はぼくだけ違う、部活も3年間同じ
のぴ太「入学当初から一番印象変わったのは間違いなく阿呆くんやな」
阿呆くん「え」
天然くん「せやな(笑)」
の「初めて見たとき『なにこのアイドル顔ジャ○ーズか』って思った」
天「思った思った、んで絶対不良やと思った」
の「思った、一緒にいた人茶髪やったし」
阿「ないわーないない、ありえへん」
天「でもあの『ノートのこと』があってからは、親近感わくようになったなー(笑)」
の・阿「「ノートのこと??」」
天「のぴ太覚えてない?阿呆くんは…まぁ嫌な記憶って忘れたいし、しょうがないとして」
阿「覚えてるわ!あれやろ、あのノートのやつやろ、覚えてる」←覚えてない
の「なんやろ、全然わからん、教えて」
天「まだ入学して1ヶ月とか2ヶ月のころだったと思うんやけど、、、だから阿呆くんは先生の顔をまだ全員把握してなかったんやと思うよ、家庭科の授業のときにな、家庭科の先生に、古典のノート渡してん」
の「うわ(笑)」
阿「うそやろ…」
の「両方女の先生やったしな、間違えてもな、しゃーないよ(笑)」
阿「うそや…そんなことやったっけ…」
天「しかもさ、阿呆くんの当時の席が教室の一番後ろの真ん中だったから、真っ直ぐ教壇に向かって歩いていって、席に戻る姿めっちゃ恥ずかしそうやったわ(笑)」
阿「あーーーー!!!思い出した!せや!まだあのとき先生の顔よく分かってなくて!」
の「でもさ、次の授業が何かくらい確認するやろ普通」
阿「してなかった」
天「家庭科の先生いつも白衣着てたよね、白衣姿の人に古典のノートを渡す違和感は?」
阿「あーそんなん全く考えてなかった、顔が似ててん」
の「(ぼくに阿呆くんって名前付けられるだけあって)やっぱりアホやなー」
阿「やっぱりってなんや!ていうか第一印象が変わった一番はのぴ太やろ!」
の「え」
天「あ〜〜はいはいはい(笑) 暗黒時代(笑)」
!!!!
の「…その話は誰も得せんから「あー!!!!あったなそんなこと!!のぴ太最初友だち居らんかったもんな!!!(大声)」←阿呆くん
の「一人おったし!!!!」
天「○○?それ当時は友だちじゃなくて彼女やったやん (笑)」
の「隣のクラスに一人おったわ!!△△が!!!!!」
天・阿「「ああ〜〜〜!」」
高1の4月から文化祭までの期間を、当時の私をよく知る人物はこう呼ぶ、そう、暗黒時代と
ただたんに人見知り発動させてただけで、クラスメイトの方からは怖い人やと思われてたらしい、よくあるよくある〜
でもその文化祭から卒業まではアホみたいに楽しかった、毎日踊れるのがあんな幸せやったとは、2クラスでクラス替えやから同じ科の人ら皆仲良かったし、久しぶりに集まりたいなぁ
阿「良かったなぁ友だちできて!笑」
天「よかったねー(笑)ねぇ?(笑)」
の「ニヤニヤすんなキモい!笑」
3人でニヤニヤしてたわキモいわ…阿呆くん口からアボカドでてたわキモいわ…
いつもよりオチがない
こんなに良い奴らなのに、人事の人はどこを見てるのか、見る目ない節穴ばっかやで
3年後に3人で笑えてたら何でも良いから、せめて今しんどくても、それは未来の二人の幸せに繋がるものであってほしい
考えすぎやー大袈裟やーとか言われるから本人たちには絶対言わんけどな!笑
拍手コメントほんとーにたくさんありがとうございました!!!!追記でお返事!
おやすみ!
たかが千粒の涙が零れれば
済むことさ ただそれだけさ
スケアクロウ/the pillows