ぼく、のび太になりたい。

性格は顔にでる、なんて、学生の頃はあまり実感しなかったんだけど




2月に院生さんと会って、彼女の性格と見た目がほとんど変わっていなくて、『あぁ、この人は一生この性格なんやろな』って
自信と、自己愛と、プライドと、あとぼくの知らない彼女の不思議な性格が滲み出た、そんなようなお顔をされていました
変わっていない彼女の顔を見て、決意が揺らがないことを確信して、安心しました

ぼくは逆に、変わったと言われました
服装も、髪型も、それに伴って雰囲気も、表情も変わったと言われました






院生さん『全部良い方に変わったのは、今の彼女さんと出会ったからですかね』

ぼく「…院生さんはあの頃とお変わりないですね、やりたいことを一生懸命されていた学生の頃と、表情が変わってないです」

院生さん『私も老けましたよー』

ぼく「それはお互い様です」

院生さん『歳をとるのは平等ですから、どう歳をとるかが大事なんですよね』


確かに。


ぼく「あれですか、相対性理論的なことですか？（適当」

院生さん『！時間感覚の話をします？わたしは専門ではないんですが、相対性理論に関する一般的な話ならできます！」



こんな感じで相変わらず変な話をして、ひと段落ついた頃




院生さん『のぴ太さん、関西に戻りましょう、一緒に』

ぼく「先日のお電話でも言いましたけど、ぼくは結婚するつもりで大分に来てるので。今のところ、院生さんの言う『戻る』という意味で、大阪へ帰る気はありません」

院生さん『会えばのぴ太さんは私の元へ来てくれると思ってたんですけどね、、、電話で何を言おうが、会えば気持ちは変わると、、』

ぼく「大分まで来てくださったのは本当にありがとうございます、ただ、あの頃から時間が経ち過ぎました、色々なことが起こり過ぎたと思いませんか？」

院生さん『色々なことって？』

ぼく「1番大きなことは、ぼくが今大分に居て、彼女と同棲していることです」

院生さん『うーん、変わってしまったのぴ太さんも魅力的ですが、私はあの頃ののぴ太さんの方が好きだなぁ、、』

ぼく「んーー、、、好きでしたよ、院生さん。ぼくだってあの頃院生さんが好きでした。今のぼくはそれしか言えないですけど、、」

院生さん『私、あの頃から変わってないんですよね、じゃあなんで駄目なんですかね』

ぼく「ぼくが変わったからだと思います」

院生さん『のぴ太さん、冷たくなりましたね（笑）』

ぼく「すみません、わざわざ来て頂いた院生さんに、嘘をつくのは失礼だと思うので」

院生さん『本心なんですね、本当に関西に戻るつもりないんですね』

ぼく「今の彼女と別れたら、大分にいる意味はないですから、大阪へ帰りますけど、ぼくは別れるつもりないので」

院生さん『わたし、今お金有り余ってるくらいだから、養えるよ？（笑）』

ぼく「（笑）無職の期間に分かったんです、働かないと人は駄目になるって（笑）」

院生さん『あーもー！じゃあ彼女の顔見せてください、何歳でした？』

ぼく「同い年ですよ、院生さんと。今年29歳になるので。えっと写真はー…無いです（嘘）」

院生さん『やっぱり写真はいいや、可愛い人？綺麗な人？どういう雰囲気？』

ぼく「普通のひとです。ぼくのことを思ってくれてる、ごく普通のひとです」

院生さん『…やっぱりいいや、のぴ太さんの彼女なんて』

ぼく「すみません」

院生さん『謝らないでよ。良かったね、良い人に会えて。でも浮気とか気をつけてね』

ぼく「されないよう努力します」

院生さん『わたしはね、否定するつもりはないけど、電子的な出会いは信じれないんですよ』

ぼく「電子的？」

院生さん『のぴ太さんと彼女はいわゆるSNSで知り合ったって言ってましたよね、そういうのって、結局相手が出来ても、浮気しようと思えばまたSNSから探せるわけじゃないですか』

のぴ太「それで？」

院生さん『だから、相手のことを常に疑っちゃいません？自分の時みたいに、誰かと連絡とってるんじゃないかって。だからわたしは、恋愛は、やっぱり原始的な出会い方がいいと思うんですよ」

のぴ太「合コンとか？」

院生さん『わたしはそれもあまり良いものだとは思いません。わたしとのぴ太さんの出会い方のようなものです』

のぴ太「確かにナンパは原始的ですね」
※学祭で院生さんに声かけられたのが最初

院生さん『ナンパじゃないですよー笑』

のぴ太「院生さん、こんなぼくでも頭の良い院生さんに教えて差し上げれることがあるみたいです」

院生さん『なに？』

のぴ太「院生さんの言う、電子的な出会いだろうが原始的な出会いだろうが、浮気するやつは浮気するんですよ。浮気は最近の人間の習性ですか？インターネットがない時代に浮気はなかったですか？ありましたよね、ギリシャ神話にだって出てきますよ。要は人間性と相手との付き合い方の問題だと思います、ぼくは」

院生さん『わたしが言いたいのは、確率の話です。出会い方を知っていると、もっと良い相手を探してしまうんじゃないかなって。心配になりません？』

ぼく「いつだって心配してますよ、可愛いから。でもそれ以上に信じてるので」

院生さん『そうですか、、、彼女は幸せですね、そんな風に思ってもらえて。いいなぁ、嫉妬しちゃうなぁ。でも彼女はのぴ太さんのこと同じように信じてるかはわからないですよね、携帯覗いてるかも』


あ、もうガマンノゲンカイ


ぼく「…何時の電車ですか？」

院生さん『…帰りの電車はまだ予約してなかったんですよ、、わたしってほら、この通り想像力豊かなので。笑』




会った時に感じた、違和感はこれやったんか、と。

なんでこの人リュックで来たんやろうって思ってたけど、帰りの新幹線取ってないって。ほんとに、めちゃくちゃ頭良いのに、自分に都合の良いようにしか考えられないひとやなぁ、なんていうか、子どもやなぁ、と思いました




院生さんと話した時間はたった3時間ほどでした。
もう二度と会わないと思います。
全く名残惜しさを感じず、見送り、彼女の待つ家に帰ると、


ぼく「（抱きしめる）」

やまねさん『あらーどうしたんー早かったねー』

ぼく「心配かけてごめんな」

やまねさん『心配なんかしてないよーのぴ太のこと信じてるからね、それにしても解散早くない？まだ15時よ？』

ぼく「やまねさんすきやでーすきーすきー」

やまねさん「あーはいはい、ほんとにもーしょうがないなー」

ぼく「（結婚しよ）」






実際のプロポーズはまだ先になりますが、ぼくはやまねさんと結婚すると思います。そうなるとさすがに、ブログは書けなくなるかなと思います。
そういうことになったらまた更新します。
そういうことなる前にも出来たら更新します。
やまねさんとのイチャイチャ（たまにイライラ）な日常はツイッターの方で垂れ流してますので、良かったらそちらを。鍵付けてますがbotとか以外はフォローリクエスト許可してます。もし良ければそちらを。



あ、あと、結構前に、ぼくとやまねさんと同じような形で出会ったけど、周りになんて説明すればいいか悩んでるってコメントを頂いたんですが、回答が遅くなってしまって本当にすみません

ぼくは本当のことを言ってます
マッチングアプリで出会ったんよーって笑
ただ、めんどくさそうなひとにはナンパした、とか、ごまかしたりしてますけどw
でも天然くん、阿呆くんはもちろん、ともちゃんにも本当のことを言ってます
ちなみに、『今流行りの〜』を枕詞にすると言いやすいですw『今流行ってるんや』『周りにもそういうひとおるんや』ってあっちが勝手に脳内補完してくれるので
嘘つくと後が面倒なので、本当のことをさらっと言った方が良いかなぁとぼくは思います！
こんな良いひとに出会えたってことが事実で、何も後ろめたいことないので！
あ、でもそのアプリに自撮り写真（盛ったやつ）載せたのは消したい過去かも。。笑
ぼくは生涯の伴侶（予定）を見つけれたのでマッチングアプリ様様です〜
みなさんも警戒心を持って、ぜひ試してみてください


では


Song for you / the pillows




7月19日追加

コメントで「ら抜き言葉で頭悪そうに見える、正しい日本語じゃない」と指摘されたので、ここに足りない「ら」を置いていきます。ここから取ってってください。

らららららららららららららら

御察しの通り、院生さんとは会えませんでした


新しい読者さんありがとうございます。






最初はいけるって言ってたんですけど、（在学してた）大学の元教授の集まりがあるとかなんとかで夜しか会えないってなりまして

ぼくが素直にそのとき「夜だけでも良いです」って言えば良かったのかもしれないと今なら思うけど、そのときはちょっと腹が立ってしまって「夜は予定があるので少し考えさせて下さい」って返してしまった、予定なんか無かったけど彼女のなすがままってのも嫌じゃないですか！
じゃあなんて返ってきたと思いますか

『では残念ですか次回（年末など）にしましょう』

ですって。アッサリ。関西のダシよりアッサリ。
震えたなー！もーなー！これはなー！無いなー！くそー！
つーか接客業に年末年始休みあると思うなよしかも１年目やぞふざけんな考えろ
しかも12月から2月まではクソ忙しいねん、それはまぁ言うてへんから知らんことやけど、店長に次いつ固まった休みもらえるか聞いたら「3月」って返ってきたんやからな！ハーーーーーーン！
三が日なんか日本人大好き福袋で大忙しらしいわ！ハーーーーーーン！

取り乱すよこれは！ハーーーーーーンってなるよ〜3連休くらいなら忙しく無いときならくれるらしいけど


だから院生さんに「年末年始は帰れないので、今度は院生さんが会いに来てください」って送ってやったんよ、賭けよ賭け、じゃあ返事がない！屍のようだ！ぼくが！生きる屍！生きるのって辛い！いっそ屍になりたい



25歳くらいで結婚したい
なるべく早く結婚したい、でも社会人1、2年目ではさすがに無理なので3年目以降ということで25歳
と、なると、そろそろ付き合い始めないとなんよな
しかし相手がいない
そんな中一番可能性があるのが院生さん




ということで、ぼくが院生さんに拘る理由の一つは、彼女に対しても思うけど、「自分のことをすきって言ってくれるひとだから手放せない」なんじゃねーかなーって最近思います

ずるいずるいと思ってたけど自分もだ
だってぼくなんかのことすきって言ってくれる子もういないって現れないって！顔も良くない性格もクソつまんない、自虐は寒いからなんかもうやめよう悲しい

今のとこ言葉だけやけどお互いすきってなってるこれを逃したくないんや〜〜〜あ〜〜〜しょっぱい！
いやでもぼくは院生さんのことすきだからええんよ
このひとにすきでいてもらえたらもう何もいらんもん

って、言っちゃうか、もういっそ
駄目だ、また調子乗らせるだけだ


惚れたら負けなんすよ〜〜〜も〜〜〜この負け戦野郎〜〜〜無限ループ〜〜〜〜





仕事に関しては特に今のところ大きな問題はないでさ
「働きたくない」「仕事行きたくない」ってついつい言っちゃうけど仕事自体はやりたかったことやから楽しい
でもあえて何が不満かって言うなら周りに遊べる友人がおらんこと
先輩23と遊ぶのも楽しいけどそれはそれやし
休日引きこもって漫画アニメ音楽貪るのもすきなんやけどやっぱり友だちと外出掛けたい
まず友だちつくんないといけない
→無理





そんで突然ですが
ちょっとお聞きしたいんですけど、彼氏彼女いた方、現在いらっしゃる方、どうやって出会ってどうやって付き合うことになったのか参考までに教えて頂けませんか！
暇すぎてどうしようもない時とか、良かったら、お願いいたします＿|￣|○
アドバイスを…想像力を…希望を…ください…





いま仲良くて両思いで付き合ってるカップルはずっと幸せであればいいなって最近思います
天然くんに新しい彼女が出来たからかな
なんか達観するようになってきた気がする
結婚してる夫婦は置いておいて、ただの口約束だけでお互いを信じて尊重して浮気もせず、ちゃんとデートしてるカップルさんは、もうずっと幸せでいてほしいですね
距離とか時間とか立場とか色々あるかもしらんけど「それくらい」って意気で乗り越えてその口約束守ってほしい
なに勝手なこと言っとんねんこのオッサンって感じですが
自分がこんなだからそうであって欲しいのかもしれない世のカップルさんたちには
大丈夫って、示してほしいのかもしれぬ


やめよう夜中に打つとロクなこと考えない
眠い眠い寝るに限る


あ、あと秋アニメ始まるね（これ打ったの9月）
続き物の終物語、ハイキュー！二期、ノラガミ二期、金田一二期はとりあえず観るやろ
んでワンパンマン、すべてがFになる、櫻子さん観るやろ
ちゃんと一期観てないけど観てみたいのが終わりのセラフ二期とゆるゆり三期とごちうさ二期やろ
様子見としてスタミュ、小森さん、庶民サンプルなんとかはとりあえず観るやろ
ヤングブラックジャックとルパンとおそ松さんも気合入ってそうやし観てみたいやんか

今期は続き物で観る作品以外特に観たいものないなーって思ってたけどいざ書き出すと結局何が面白いか前情報知らんからとりあえず全部録画になるんよなー
秋か〜良い季節だ〜お気に入りの紺の薄手のコートが着れる季節だ〜うれし〜






いつにも増して支離滅裂ですが許してください
書きたいこといっぱいあってこれでも削ったんやけどな、長いわぁいつものことか

三次元ではここまでお喋りじゃない、と思うんやけどどうだろ
三次元でお喋りじゃない分、二次元でわーッと話してまうんかなどうでもええわ！



最近Twitterをフォローして下さった方々！ありがとうございます！いましてくれてる方もありがとうございます仲良くしてくれてありがとう！
「エムブロから」って言って頂ければフォローをさせて頂きます
何も無ければフォローしません、されるの嫌な方もいらっしゃると思いますので
鍵を付けられている方にはとりあえずフォロー申請をさせて頂きますが、承認とか拒否とかはもう僕のあれではないので
フォローの解除も僕のあれではないのでね
気軽にどうぞお願い致します





今からは更新直前に打ったこと↓

月9のさとみ神の可愛さが神で毎回Twitterで暴れてすみません、たぶん毎週ああなると思います、ああかわいいほんとかわいい

あと米津さんの新しいアルバム、「Bremen」めっちゃくちゃ良くないですか？

あと血界戦線の漫画ようやく既刊してる分全部集めましたけどおもろいね

よつばと！13巻クソたのしみね

その前に伊坂さん原作の「グラスホッパー」の映画もたのしみね


拍手コメントお返事ようやくしました！
ほんとごめんなさい！そしてありがとう！！！！！！！！！！！！！

お詫びと言っては何ですが、お礼と言っても何ですが、拍手画面変えました、Twitterに貼ったやつですが
いつもほんとにありがとうございます






ミラージュソング/米津玄師

冒頭から申し訳ないのですが、6月19日誕生日でした （照）


天然くんと阿呆くんからお洒落な扇風機が届きましたがその数日前にちょっとお洒落な扇風機を買ってしまっていたので箱開けて笑いました
しかしなんで扇風機が欲しかったの分かったんやろ、言ったっけな、、
あと一ヶ月研修で仲良くなった同期の一人が誕生日プレゼント送ってくれました

大学生活の一人暮らしでは無かったことなので、結構感動しました 笑

あとその日は普通に仕事やったんですけど先輩2人がご飯に連れてってくれました


みなさん優しくて幸せ者でございます


仕事場でのエピソードはかなり書き溜めているので徐々に更新していきます





さて、織姫と彦星が一年に一度の逢瀬を遂げた次の夜
（一年に一度の頻度でしか会えないという意味での）ぼくにとっての織姫である院生さんとお電話をしたのです
電話直後にTwitterで荒ぶってしまってすみません、お気に入り等してくれてありがとうございました


いつも通り長いよ！







院生さん「もしもし」

のぴ太「……もひもひ（もぐもぐごっくん」

院「寝起きですか？」

の「晩御飯食べてました」

院「あ、じゃあ後で掛け直し「いや大丈夫ですほんとに大丈夫ですご飯なんていりませんから（必死）」やっと電話できたのに掛け直しなんか絶対アカン！痴漢アカン！







の「7月20日から少しお休み頂けるので、祝日だと院生さんもお休みやし20日に会えませんか？新幹線で京都寄ってから実家に帰るから」

院「その三連休は実家に帰るつもりだったので、相談してみます。でも会いたいです」

の「ここで会わないと冬までたぶん会えない」

院「距離を感じますね」

の「福岡に会いに来てもいいんですよ？」

院「新幹線で行けますもんね、行きたいな」

の「おおおおおいで（動揺）」

院「のぴ太さんは最近どうですか、言い寄られたりされてませんか」

の「ないですナイナイ 笑」

院「でものぴ太さんは今まで数々の女性と遊んできたから…」

の「ちょっと待ってそれどこ情報ですか！」

院「あ、すいません、私の勝手な脳内情報でした 笑」

それを一般的には『妄想』って言うんですよ

の「自分でつくったガセネタに踊らされないで下さい…ぼくのずっと彼女が居なかった寂しい大学生活聞きますか？」

院「はい！詳しく聞きたい…！」

予想外の反応

の「あ、いやまた今度話しますね。そいえば院生さんも前に確か2年くらい付き合ってた方いらっしゃったんですよね」

院「はい、我慢が出来なくなったみたいで別れました。『滅茶苦茶にしたい』って言われました」

の「（！？）…また今度詳しくお聞かせ願います…」

なにそれこわい…











院「のぴ太さんはね〜」

の「なんですか」



院「そろそろ私一人に決めたらいいと思うんです」



の「ん？……んんんんん！？！？！？」

院「もう私一人で…」

の「いやあのえっと何ですかそのどういう意味で、っていうか院生さんこそ白黒つけましょうよ」

院「すきです」

の「お、おう？（照）」

院「私ももうのぴ太さん一人でいいです」

の「あの…それは…」

院「あ、すみません今から宅配ボックス見にいくので耳から電話を離します」

タイミング下手かよ





院「もしもし〜？」

の「もしもし、それでさっきのことなんですけど、」

ガシャンガシャンゴシゴシゴシゴシ

院「え？なんですか？」

の「今度は何してるんですか」

院「シャツの襟を洗っています」

の「そっか、院生さんは生活サイクルが乱せない方でしたね」

院「そうなんですよーさすがよくお分かりで」

の「でも今割りと大事な話してると思うんでせめて音の少ない作業してくれませんかね？耳元うるさい（怒）」

院「あ、怒ってる、すみません 笑」











院「のぴ太さんはもっと遊びたいですか？」

の「そりゃ遊びたいですよ」

院「そうですか…やっぱり私一人に決めることは出来ないんですね」

の「？あ、女性遊びのことですか！『もっと』も何も遊んだことないしさっきの遊びたいは院生さんと、ってことで」

院「ほんとにもーのぴ太さんは私と会いたいんですね （嬉しそう）」

の「会いたいよ、とても」

院「5キロ太ったんですけどいいですか？」

の「えっ」

院「会っても分からないかも、私って」

の「やっ」

院「でものぴ太さんは見た目より中身を見てくださる方ですもんね」

の「いやあの、適正体重なら」

5キロくらい増えても見た目変わらんよな、標準よな

院「…オーバーしてると思います…」

こいつ5キロは嘘やなもっとやな

の「…それは健康に良くないと思います」

院「でものぴ太さん的には？見た目気にしないんですよねっ」

の「程度によります。いつも何食べてるんですか」

院「うどんが多いです…そこに練り物いれたり、のぴ太さんは？」

の「（炭水化物ばっか食ってたらそりゃ太るわ！）ぼくは帰れる時間によりますが今日はキュウリとゴーヤを頂いたのでピーマンとナスも切って豚肉と味噌で炒めたものと、余ったナスをミートソースに絡ませてチーズかけて熱したやつ作りました」

院「うわぁ美味しそうですね！」

の「…野菜とか食べてますか？」

院「はいえっと野菜ジュースを飲んでますよっ」

の「…それは『野菜を食べる』に含みません」

院「料理できなくて 笑」

の「今の時代コンビニでもサラダ売ってるんだから食べなさい。うどんの前に。いいですか？ジュースなんか駄目です。糖分過多ですよ？」

院「あー今きっとダイエットを促されてるんですねワタシ」

このひとがよく体調を崩す原因がやっと分かった











院「次会ったときは濃密な時間を過ごしましょうね」

の「（濃密？）また三時間とかなしですよ」

院「三時間でも濃密なのは変わらないですよ！じゃあそのときは、ギュッてしますね」


！？！？！？！？


の「……許可します」

院「やったー！ギュウウでもいいですか？」

の「………許可します 」

院「のぴ太さんの許可ゲットだぜー！」

の「ゲットだぜってポケモンかよ 笑」

院「……え？今なんて言いました？」

の「いや何も（世代やろ分かれよ！照れ隠しだよ！）」

大阪人の血が憎い…
ていうか『ギュッてしますね』ってどこの言語やねんこんな可愛い言語知らん誰か日本語で説明して
またこれ『許可します』ってなんやねんキモいわ！







院「でもどうしてのぴ太さんは私なんでしょう」

の「…思えば、最初のデートで京都御所行ったでしょ？んでその前に町屋カフェみたいなところでご飯食べたじゃないですか、あのとき院生さんが…（詳しいことは秘密です）。それがぼくの中でとてもショックな出来事だったんです。ショックと言っても衝撃的だったって意味で、ぼくが今まで出会った女性の中でそこまで気遣いが出来る方はいなかったんです」

院「 そうだったんですか！何がその人のツボをつくか分かりませんね。のぴ太さんは私と違って見た目も素敵だし中身も素敵だから、わざわざこんな変な私なんかじゃなく、もっと選り好み出来るのにって思ってました」

の「そんな、滅相も無い。確かに院生さんはめちゃくちゃ変ですけど、そこを含めてすきです」

院「やっぱり良いなぁのぴ太さん」

あらやだなんか良い雰囲気

院「でものぴ太さんは内面ばかりで外見を全く褒めてくれないですよね…」

！？

の「外見はほら、何て言うか、目に見えるものを褒めるのは恥ずかしいじゃないですか…」

外見が可愛かったりタイプだったりするひとはごまんといるけど、その性格のひとは一人だけだから、ほんとにすきなひとの外見に関してあまり褒めたりしたくないというか、だってそのひとより見た目だけなら可愛いひともっと居るんやもん、それで外見をわざわざ褒めるってのもね、なんかね


院「じゃあ見た目も良いと思ってるんですね！」

院生さんは外見も可愛いと思う、世間一般では知らんけど、いやむしろ可愛いっていうか、

の「すきです。でもあの適正体重ならですけど」

院「ヒドイ！」

の「だから野菜をもっと食べなさい！！！」
オカンか！







「お風呂に入るので」ってことで電話は終わりました
ツッコミどころ多くて忘れそうになるけどあのひと「私一人に決めたらどうですか？」って言ったん、言ったんですよ、まじで
ブワッとしました
一気に将来のことを考えてしまいました
今まで付き合った子に「結婚しようね」って言われたことあっても言葉を大事にしない子なんやなって思うくらいでその子との将来なんて考えたことなかったけど
院生さんに言われて「確かにもうこのひと一人でいいや」って感じました

まだ付き合ってもないのに、付き合ってんのかな？よく分かれへん関係やのにこんなこと考える自分に驚いたしオメデタイ奴やなぁと思ったけど、やり方はひとそれぞれやしなぁ
型破りなひととの付き合いを型にはめようなんて考えが甘いんや！



まぁとりあえずお仕事頑張ります。。

仕事始めてから月日経つのがもう早くて早くて
仕事の話はまた今度しようつかれた




おおかみこどもの雨と雪、観てます
先週のサマーウォーズを観れなかったことを未だに悔やんでいます
よろしくお願いしまぁあああすやりたかった。。


コメントお返事は次にさせてもらいます、いつもありがとうございますm(_ _)m









こぼれた涙はまだ
乾かないで彷徨ってる
いつか降る雨
僕らの愛はきっと
綺麗だった

アネモネ / the pillows



タイトル詐欺みたいになってすみません、今アネモネがブームなのです

新しい読者さんはじめましてありがとうございます



院生さんのはなし、少し前
打つだけ打って更新できなかったやつが前のスマホにあったので
告白済みの日の電話





の「そもそもなんであの日ぼくらに声かけてきたんですか？」

院生さんがでてきた最初の記事読んでくださった方ならご存知だと思いますが、そもそものキッカケは、言ってしまえば学祭での逆ナン


院「実はあの日遅刻したんです。わたし遅刻魔で。前の日遅刻したら罰ゲームって言われてたんですけど、やってしまって」

ああ確かにぼくのときも遅刻したな

院「それで先輩（男）に『今から指定するひとに宣伝がてら声かけてこい』って言われたんですよ」

の「ひどいことしますね 笑」

院「男性に声をかけるなんて今までしたことなかったし永遠にないと思ってたんですが、わたしがあまりにいつも遅刻するので、、、」

の「それでその先輩はぼくらを指定したわけですね」

院「そうです、その前に先輩に『手相みてあげるでも言って手を握ってこい』って言われてたので、あんな感じに、、」

の「罰ゲームかー、、、笑」

んーちょっとショック

院「あ、でものぴ太さんのアドレスを聞いたのはわたしの勝手な行動なんですよ」

の「アドレスきいてこいって言われたんじゃないんですか？」

院「いやあの人たちはわたしにそんなことが出来るなんて思ってませんよ、だからアドレスを打ってもらってるとき見られてないかヒヤヒヤしてました 笑」

だからあのときあんなに慌ててたのか

の「それじゃあくまで罰ゲームは、今からグラウンドで演奏するから〜ってやつの宣伝だけだったんですか？あと手相」

院「そうですよ！のぴ太さんと話してみてすごい良い人そうだったので、これだけで終わるのが嫌だと思って」

はやく言えよもっとそれをはやく！

の「ぼくなんかそんなこと言いましたっけ 笑」

院「のぴ太さんはどうしてあのとき断らなかったんですか？」

院生さんに声かけられる前にも一人でいるとき別の二人組に声かけてもらったんですけど丁重にお断りしたんですよね
ぼくに声かけるなんて怪しい壺を売りつける系の何かに違いないと思って怖くて 笑

院生さんは、なんていうか、

の「ここで断ると後悔する気がしたんですよね、なぜか」

院「良い判断ですっ」嬉しそう

の「見た目も可愛かったから」

院「そんなこと言うののぴ太さんだけ 笑」

の「嘘じゃないですよ」

院「わたし全くモテないですから」

の「信じませんよそんなこと、だってぼくはすきなんですから」

院「他の人にもそんなことを…？」

言うかよ！あほかこいつは！！！

の「ぼくがそんなこと誰にでも言うようにみえます？」

院「みえないですけど、あまりにも自然に仰るので言い慣れてるのかなぁなんてね」

の「いま見えないですけどめちゃくちゃ手汗かいてますからね、緊張して」

院「のぴ太さんのこと信じますねw」




なんのエネルギーも使わずに「すき」って言えるほど軽く生きてないし生きれない
なんなら携帯握ってない方の手も震えてたわ、お恥ずかしながら

片思いなんかこんなんばっかですよね
学校やバイト先や職場で週に何度か会えるんだったらまた違うかもしれないけど
会えない片思いなんてするもんじゃないよ
おもしろくない、楽しくない、虚しい、恥ずかしい、惨め、しんどい
友だちが自分の立場やったら間違いなくはよやめて次のいけって言う
だって何も出てこないとこ掘り続けても時間の無駄でしょう
だったら新しいとこ開拓した方が可能性は広がるって話で

でも何も出ないかもしれないくらいじゃ諦められないんですよね、初めて自分から掘りだしたとこだから
出てきたものがただの石ころでも紙くずでも木の枝でも、ぼくにしたら初めて自分で手にしたもので
何ヶ月もの間何も出なくても、それだったらいっそ底まで掘ってみたいし
見事に自己満足
自己満足できないと片思いなんて虚しいもの続けられないしやめた方がいいと思ってる、ほんとに、こんな惨めな思いするもの他にないよ、隣の芝生は青いどころかゴールドに見えてくるよ

だから片思いをしてる方がいらっしゃったら応援したい気持ちで一杯やけど、頑張れとしか、テクニックとかなんやあるんやろうけど、そんなもんで手に入るんやったらそんなもん最初っから片思いちゃうからな、ゲームやゲーム、ただのゲーム、勝ち負けで判定できるもんやろ、それはそれで楽しいやろうけど
ほんとに欲しくて諦められないものを手に入れるためにはそのために耐えてる自分で満足せな、気持ちは続けへんなと、思いました



相手があの院生さんやからぼくもこれからどうなるかわけらんけど、なんならまだ片思いやと思ってます

（追記：諦められなかった圧倒的1番の理由は単純にそれだけ院生さんが素敵ですきだったからです）

マグマが熱いうちに会わないと、冷えて固まってしまう…！





明日から仕事始まるからいまのうちに更新！
拍手お返事はちょっと次にさせてもらいます！
数時間単位でコメント見に行ってます、気持ち悪いですよね知ってますでもコメントめっちゃ嬉しいです特に今回のは！
こんなに応援してもらってたんやなぁと思うと、涙腺が緩めの自分は、あの、アレな感じです 笑
ほんまに、ありがとうございます










タイトルは言わずと知れた名曲
どこを切り取っても素晴らしい歌詞



ストレンジカメレオン/the pillows

新しい購読者さんはじめましてありがとうございます
社会人になりましたのでカテゴリー変えました、どうでもいいっすよね


なんかブログ更新する度に具合があっちにいったりこっちにいったりしてて大変申し訳ないんですけれどとりあえず院生さんとお電話が繋がったようなので、その話を



院生さん「…もしもし？」

のぴ太「…」緊張して声が出ない

院「もしもし？のぴ太さん？」

の「…あー、やっとお話しできますね」泣

院「え？どうしたんですか？」

どうしたんですか？は？

の「どうもなにも、結局会えず仕舞いだったから、もう話すことはないと思ってたので」

院「え？どうして？」

頭いいひとってどうしてこう馬鹿なひとが多いのか

の「ぼくいま（4月19日）東京ですし、LINEでも言いましたけど5月から福岡行きますし、院生さん京都だし、ね？」

院「距離に関してだけですか？」

頭いいひとってどうしてこう見透かしてくるのか

の「言っちゃいますが、東京行くまでに会えなかったら院生さんのこと諦めようと決めてたんですよ、で、会えなかったじゃないですか」

院「気持ちをそうやって自分の思いとは別の方向に無理に動かすことは出来ないと私は思います」

なんでそんなこと

の「…そーですね、そうなんですけどね、ぼくはもう無理矢理にでも院生さんのこと諦めたかったんです」

院「すきなひと出来ました？」



はぁ？？？？？？？？？？



の「え、それは、この1、2ヶ月でってことですか？え？出来るわけないじゃないですか？」

院「でも同期の皆さんと顔合わせをされて、研修されてるわけですから、のぴ太さんモテそうですし」

ふざけんな！片思い歴二年くらいをなめんな！ていうか会話が！成り立たない！

の「なんですか大学じゃないんですからそんな惚れた腫れたはないです…よ？」

院「あ、ありましたね？あったんですね？告白されたり？」

の「ないですって！ほんとに！」

院「仲良くなった異性はいるんですかね」

の「まぁ、まぁまぁ」

院「のぴ太さんはもうその方のことがすきなんですね」

の「どうしてそんなこと言うんですか？ぼくが院生さんのことすきなのわかってますよね？実際かなり仲良くなった子いますよ、二人でご飯行ったりもしましたけど、院生さんに比べて全然ドキドキしませんでしたから（怒）」

おこおこ

院「…マグマは爆発しなかったんですね」

の「ま、まぐま？？？」

また訳わからんことを


院「すきですね」

の「？？？」

院「すごくすきです」

の「なにが？」マグマが？





院「のぴ太さんが」





の「………えっ」

うそやろ

の「それは、、、人間としてですか？ひととしてすきってことですか？」生物学的に？

院「男子としてすきですよ？」

男子として…！？

の「ええええうそやろ、なんでどうして急に、急すぎますって、え」

院「会いたいですね」

の「会いたいですけど、」


前に「スイッチがなかなか入らない」とか言ってたくせにな！入っとるがなってな！


院「やっぱり会わないとマグマは爆発しないんですよね」

の「マグマ、マグマね」

院「爆発しないひともいるじゃないですか、例えばさっきのぴ太さんが仰ってた同期の方とか」

の「なるほどそうですね」

結構爆発しそうでしたけどね

院「まるで蔵王のような、蔵王というのは」

の「蔵王って山形と宮崎の？」

院「そう！ご存知でしたか！」

の「最近読んだ本にでてきました」

詳しくは阿部和重さんと伊坂幸太郎さん合作の「キャプテンサンダーボルト」を
めっちゃ面白かったです





の「つまり、マグマは脈々と流れているものの、なにかキッカケがない限りは爆発しない、と」

ていうかマグマは爆発するもの？噴火じゃね？


院「遠距離恋愛でもやっぱり会わないとダメだと思うんですよね」

の「まぁそうですね」

院「はぁ…なんとしてでものぴ太さんがこっちにいる間に会っておけばよかった…」

それな

の「約束を破っていったのは院生さんですから」

院「神様にイタズラされてるんですよ、普通に友人と会うってなると会えるのに、なぜかのぴ太さんと会うとなると、会えなくなるんですよね」


この話を阿呆くんと天然くんにしたら阿呆くんが「神様なんかおらんわ！お前が神様か！何様のつもりやねん！…神様か！？」って怒って（？）ました


の「おかしいね」

院「不思議ですね」

の「ＧＷは会えないので、またシフト分かったら連絡しますね、ね？」

院「そうですね」

の「ね？ね？」

院「なんですか？」

の「院生さんの真似です、ね？会いたいね？」

院「クセがうつるって、素敵ですね 笑。最近仕事が忙しくてストレスを抱えていたんですが、のぴ太さんとお話ししてかなり癒されました」

の「お忙しいんですか？無理されないでくださいね、体壊しやすいんやから」

院「うん、ありがとう」

あれ…なんかこの会話カップルっぽくない…？(￣▽￣)




院「そろそろ寝ないとですね」

の「そうですね、あした出張だから5時起きなんですよね」

院「え！？はやく寝ないと！」

の「大丈夫ですよ、院生さんと話したかったから、楽しかった」

院「わたしも電話は苦手ですがのぴ太さんとの電話はすきですね」

の「あの、、最後に確認していいですか？」

院「どうしました？」

の「院生さんはほんとにぼくのことすきなんですか？」

院「はい」淡白

の「はい、はい、オッケーです」

夢だけど〜！夢じゃなかった〜！

院「照れますね」淡白

の「ほんと院生さんの声には感情が乗ってませんよね、棒読みですよね」

院「えー感情的な方ではないですが、本当のことしか言いませんよ」

ダウト



そんな感じで電話は終了しました
院生さんとの会話はツッコミが追いつかない


ほんと院生さんのこと話した友人たちは口を揃えて「もうやめとけ」って言うしこのブログ読んでくださっている方々の中にも「ひととして院生さんはおかしい」って言ってくださる方いらっしゃるんですけれど自分でもそれに関しては首をたてに振るしかないんですけれど
話してて面白いんですよね
突然マグマや蔵王の話をするひといます？最近浮世絵買ったひと身近にいます？精神年齢75歳だったってひと聞いたことあります？
ぼくすっげぇ凝り性の飽き性だから常に変化球投げてくるようなひとじゃないと付き合いが続かないんですよね、友人にしても
だから彼女が面白くて面白くて
変人だけれど芯は通ってるし、譲れないものがある方はそこが魅力になるというか



院生さんに、「こんなにあなたのこと分かってるのぼくだけですよ」って言ってみたんですね

の「今後現れませんから、ぼく以上に院生さんのこと理解できるの」

院「私もそう思います 笑」

の「ほんとに」

院「のぴ太さんも、今後私みたいなひとにはもう二度と出会いないと思いますよ」

の「院生さんみたいなひとが二人もいたらぼくはもうお手上げです」


院生さんもわかってくれてた、よしよし



それでですね
「お付き合い」なんですけれどね
そこがちょっと詰め切れなかったんよね
りょうおもいにはなれたんやけど、ていうかりょうおもい＝付き合うやと思ってたけどなんせ相手があの変人院生さんやから期待薄です
でもまぁ大前進した、つもりです！
福岡と京都で距離はあるけど今まで頻繁に会ってたわけじゃないからあんま関係ないかな




ここまでくるのが長かった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜






今回記事も長くなってしまってごめんなさいでも読んで欲しかった！だって院生さんがぼくのことすきだって！！！！まだ信じられんわーすげーかたおもいが叶うことあるんだね、粘り勝ち、てか奇跡



そんな感じです！まだどうなるかわからんけど
追記は拍手コメントお返事です！4月なってからのコメントにお返事させて頂いてます、申し訳ないm(__)m
コメント長い方が結構いらっしゃってほんと有難いです、短くても嬉しいです勿論
なんせ構ってくれていつもありがとうございますこれからも宜しくお願いしてもいいですか？



いよいよ二度目の一人暮らしと店舗に立っての初めて仕事が始まりますが、とりあえず頑張ります
今日引っ越してきましたテレビつかないからずっとゲーム実況みてます


じゃあまたね！






Midnight Down/the pillows