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ねえキミもそうだろう

新しい読者さんこんにちは、ありがとうございます



相変わらず全身鏡を自室に上げていないので、玄関の鏡で撮りました
今日は地元をうろうろするだけだったので、こんなラフな格好で申し訳ないんですが
あ、帽子をかぶっています




たまには、今日の話を


まちの図書館へ行ってきました
地元を離れてから行けてなかったので、3年ほどぶりです
大学は推薦で入ったので、部活を引退してから時間ができまして、高3の冬はよくその図書館を利用していました
田舎なのでそんな大きくはないんですけれど、アットホームな雰囲気が居心地よくて、昔からよく利用する方だと思います


さて、なぜ図書館へ行ったのか
勿論、自分が本を借りに行きたいと思っていたのは確かですが、それよりも重要な使命を胸に抱き、ぼくは自転車のペダルに足をかけたわけです

ハナミチくん(カテキョーしてる中1男子) に読書感想文を書いてもらうぞ!

ぼくが持っているなかで一番読みやすいと思った、伊坂幸太郎の「死神の精度」を先週渡したのですが、昨日、「漢字が読めない」「意味が分からない」「難しい」と一蹴されてしまいまして
ここはもうぼくのブログを読んでくれている方に頼るしかない!と、以前Twitterで勧めていただいた本を、とりあえず借りに行くことにしたのです


重松清さんの作品をいくつかと、「夢をかなえるゾウ」を借りてきました
個人的には伊坂幸太郎さんの短編が入ったオムニバス形式の本と、「ストロベリーナイト」でお馴染みの誉田哲也さんの「世界でいちばん長い写真」を借りました
誉田さんのは表紙が向日葵と青空で夏っぽかったので選びました
ほんとは大江健三郎さんの「叫び声」と古井由吉さんの「槿」を読みたかったのですが、無いものはしょうがない、アットホームの代償としてこれらは買うことにしましょう
この二作のしょうもない繋がりが分かる方がいらっしゃるなら、それはきっと運命です、永遠の友になりたいと思います


図書館の帰りは寄り道して地元をうろうろしてきました
前の記事でかいた、例の公園の横も通ってきました
思っていたよりも木が高く高く生い茂っていて、小学生のときは木を見上げることなんてせず、目の前の遊具だけでいっぱいだったなぁ、なんて思いながら自転車をこいでいると、目の端に低学年くらい男の子二人が公園で走っているのが映って、その一瞬だけぼくも彼らの夏休みに吸い込まれた気がしました
二人とも帽子をかぶっていたところが、また可愛かったです


今日の話おわり。笑


あ、the pillowsのライブ行ってきましたよ!最高でしたよ!
ライブの一週間前がUVERworldの京セラ公演やったので、あまりのthe pillowsとの距離の近さに笑みを抑えることができませんでした
箱は近くてアツくて良いですね、40、50のオッサン格好良かったです
the pillowsは自分たちの音楽をたべて生きてる感じがしました
UVERworldは曲を作らないとしんじゃう感じ
バンプは歌ってないと生きれない感じ
で、the pillowsは音楽をたべて生きてる感じ
すげー分かりにくいですねこれ、すみません、偉そうだったらもっとすみません

いまはユニゾンのライブを狙っています
今年中にもう1回彼らに会いたいのです
CDJも行きたいなぁ
チケットってまだですよね、確認しないと





あしたの話

るろ剣の公開日ですね
阿呆くんと観てきますね

阿呆くん「ひと多いやろうから、(家が近い)おれが朝イチでチケット買ってくるわ!」

のぴ太「ありがとう…涙」

優しいなぁまったく 涙


あしたの話おわり。






これからの話


ぼくも学生最後の夏休みに、ようやくありつけることができました
今のところ8月の予定は10件ほどですので、ひきこもる率が高くなりそうですが
ひきこもって卒論ガンバリマス


これからの話おわり。



拍手コメントいっつもありがと!!!
次更新のときお返事します、すみません

もう八月ですね
てことは、もうすぐ冬ですよね
はやくマフラー巻きたいね


んじゃ!




時代が望んでも
流されて歌ったりしないぜ
全てが変わっても
僕は変わらない

Fool on the planet / the pillows

子供じみた気を引く真似

新しい読者さん2名様ありがとうございます!

更新して、ってコメントもらったので更新( ̄▽ ̄)
今日休みでなんもしてなかったので( ̄▽ ̄)
明日は天然くんと祇園祭行きます( ̄▽ ̄)
ひとに酔ってきます( ̄▽ ̄)
最近は初対面の異性の方と話す機会が多くてアップアップしてますが、みなさん良い方で有り難いです( ̄▽ ̄)
避けちゃう癖があるから、意識しないようになりたいなぁ…( ̄▽ ̄)






最近よく出てくる幼馴染みのはなし


昔話、小学6年生の一学期のある日の帰り道


幼馴染み「今日、きがえてから○△×公園しゅうごうな」

ショタのぴ太「えーいまからいこうよ!」

幼「せいふくだとやばいだろ!!!」

の「う、うん…(いつもせいふくのままあそんでるじゃん…)」



学校帰りの寄り道は禁止されていたが、小学6年生にもなれば、それを守っている児童の方が少なかった
特に小学校から近い○△×公園は、近くに駄菓子屋があることもあり、ベンチにランドセルを置いて、大きな滑り台の遊具やブランコでよく夕方まで遊んだ



幼馴染みに言われた通り、一旦家に帰って私服に着替えてから、いつもの待ち合わせ場所である小学校の裏門前まで自転車で向かった

の「あれ、早くない?」

ぼくの方が家が近いから、いつも5分くらい待つのに、その日は汗だくの彼が自転車を跨いだままぼくを待っていた

幼「よし、じゃあ行くか…」

の「先におかしかいにいこうぜ!」

幼「今日はおかしはいらない…」

の「なんで!アイスかいにいこうって!」

幼「今日はおかしなしだから!!」

の「う、うん…」


なにこいつイライラしてんねん、と思いながら促されるまま○△×公園の入口付近まで
すると、入口から一番遠い、高い木が生い茂っているところに、柄の悪そうな数人がたむろしているのが見えた

の「うーわ、あれ、となりの小学校で番張ってるギンジ(仮)の集団やって」

幼「その集団のほかにも、あの金髪と茶髪の背の高い3人は中学生やろな」

ギンジと面識は無かったが、彼の集団の噂はよく耳にしていた
ギンジは小学生の幼い顔には似合わない金髪に、大きな体、警察にお世話になったとか、先生を殴ったらしいなんて噂には、目新しさすら感じないほどの、見た目通りの札付きの悪だった

の「今日はやめとこう、お前んちで遊ぼうよ」

危険を冒してまで公園で遊ぶ必要は無かったし、もう頭のなかではクーラーのきいた涼しい部屋で幼馴染みとゲームをしている絵が浮かんでいた
自転車のペダルに足をかけたとき、「待って!」と呼び止められた

の「?」

幼「あいつらに呼ばれてるんだ!!おれ!!」


!?(((゚д゚;)))


の「は!?どういうこと!?呼ばれてる!?ギンジに!?」

幼「あいつにケンカ売っちゃった、付いてきて?笑」


!?!?!?(((゚д゚;)))


の「ケンカ売った!?じゃああの集団はお前を待ってんの!?」

幼「ちくしょう、おれは『サシでやろう』って言ったのに、中学生までつれてきやがって…」

の「おれ帰っていい…?」

幼「あいつがヒキョウなの分かってたから、こうなることもヨソクできたんだ、だからのぴ太をつれてきたんだ!」

の「おれ帰るよ!?」

幼「のぴ太はおれと同じくらいつよいからな!たよりにしてるよ!」

の「帰るからね!?」

幼「のぴ太!ワルモノタイジするぞー!!!」

の「イヤァアアアアアアアア」




このあとのことはあんまり思い出したくないです( ̄▽ ̄)
あの公園が小学校の近くで本当に良かったなぁ( ̄▽ ̄)
ぼくらの小学校で番張ってた子にも後々「お前ら死ぬ気か!!!」って怒られました( ̄▽ ̄)
ぼく悪くないよね( ̄▽ ̄)

あ、番張ってるっていうのは番長ってことで、つまり学校一番の不良さんってことです、一応



彼とは小学生以前からの付き合いで、高校が別々になってからは少し付き合いも薄くなりましたが、今でも勿論とても仲が良いです

中学生のときが一番無茶苦茶でした
柄の悪い先輩に呼び出されたときも、部活の先輩と喧嘩したときも、当時付き合っていた彼女と殴り合いの喧嘩に発展しそうなときも、非行に走りそうなときも、なんとかぼくが文字通り「体を張って」暴走を止めました、このときのぼくをほんとに誰かに誉めて欲しい、、、めっちゃ頑張ってた、、






そんな幼馴染みTくんが、7月7日、七夕の日に結婚しました!うおー!めでたい!
お相手は、殴り合いの喧嘩に発展しそうになった、当時付き合っていた同級生Sちゃん!うおー!めでたい!


その少し前の6月末のある日、二人は6月からマンションで暮らしてて、そのお部屋にお呼ばれされました

幼馴染みTくんに迎えに来てもらい、マンション到着
先に下ろしてもらい、Sちゃんに迎えられて部屋に上がりました


の「リビングひろー!きれー!」

Sちゃん「奥の部屋はまだ荷ほどき終わってないけどねー(*^^*)」

の「…この度は、アレと結婚して下さり、ありがとうございますm(__)m これ、つまらないものですが…」

S「まだ結婚してないよ(笑)え!ありがと!いえいえ!こちらこそ、アレと仲良くしてくださっていつもありがとうございますm(__)m…あ!そうだ!」

そう言うとSちゃんは、ガラステーブルの上に雑に置かれた四つ折りの紙を手に取って、ぼくに渡してきた

S「えーっとね、これにね、のぴくんの名前書いて欲しいんやけど、いいかな…」

の「?名前くらいなんぼでも……」

なんとその紙は

の「婚姻届!?!?」

S「保証人になってほしくて…」

の「保証人!?!?!?ぼくが!?」

S「いい…?」

の「えっ逆にぼくでいいの?」

S「二人で話し合って、のぴくんに書いてもらおうって(*^^*)」

の「…っはー」

S「もう一人は○○に頼むつもりで…え、のぴくん!?」

の「…っ…っ」←泣いてる

S「うそ!泣いてる!泣いてるー!(爆笑)」

幼馴染みTくん「二人してつっ立って何してんの?のぴ太座れば?」

の「…っ…うぇっ」←号泣

T「お前泣いてんの!? なんで!笑」

S「婚姻届の保証人になってって言ったら泣いちゃったんだけど(爆笑)」

T「まじかよ(爆笑)」

S「部屋にきたお客さん第一号が泣いちゃったー(爆笑)」

T「これは一生忘れへんな (爆笑)」

の「…Sちゃん、ティッシュもらっていい…?(涙)」



嬉しくても泣くんですよひとは!!!
涙で始まったお宅初訪問の話の続きはまた別の機会に更新します、長くなっちゃったから




拍手コメントたくさんありがとうございますm(__)m
たまに「前から読んでたけど今日初めてコメントします」って方いらっしゃるんですが、なんも気負わずコメントしてくださって良いんですよ、むしろしてください!嬉しいから!一言でも、ほんとになんでも、いいんですよ!
かなり前やけど「あ」だけコメントしてくれた人もおったくらいで、その程度で、「あ」は何て返せばいいか分からんから困るけど、でもそれくらいの軽い気持ちで話しかけてくれて良いんですよ、なんでも嬉しいので(笑)

それだけ!


追記はコメントお返事です!今回もたくさんありがとねー!
じゃ!







どうしても欲しかった
どんなに汚れても
手に入れたい一つだけの
恋をした

Lily, my sun / the pillows
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この先の何10年を


コメントで私服みたいっていただいたので、どうせなら貼ろうと思って忘れてたやつ貼ります
腐女子Mさんが保存してたやつもらいました
だからSoftBankってなってます 笑
一回の冬くらいだと思います、髪型的に
金かアッシュのころだと!
これブログに貼ったことあると思うんですけど、覚えてる、というかその頃から読んでくださってる方はいらっしゃいますかね、いないか 笑

実家帰ってきてから全身鏡をまだ自分の部屋に上げてないので、上げたらまた最近の服とか更新します
需要があればですが





では、カテキョしてる男の子がめっちゃかわいい!話


バスケ部なのでハナミチくんと呼びますね





『サッカー』


のぴ太「じゃあ次間違えた問題解説しますよー」

ぼくが作ってきた数学のテスト、いま一次方程式やっています、その答え合わせをしているとき

ハナミチくん「ん…(コク)」

とても眠そうです、視線が定まっていません

の「眠い?今日はもう疲れた?」

すると、いつも頷くくらいしか反応をしない彼が

ハ「…サッカー観るために早起きしてん…」

赤い目をゴシゴシしながらこんなこと言うもんやから

の「じゃあこれ終わったら、ちょっと早いけど終わりましょうか(可愛いなぁ可愛いなぁ)。ところでサッカーどんな感じでしたか?」

ハ「あのね!まず前半でな!」

の「うん…(あれ、こいつめっちゃキラキラしだしたぞ)」

ハ「それで相手がゴール決めて、」

の「そんだけ元気やったら、次の問題も大丈夫ですよね」

ハ「!」回してたシャーペン落とす

の「ハナミチ、ファイトー!」拾って渡す

この後なんとか次の問題の解説も聞いてくれました、サッカーさまさま、ウサギみたいに目が真っ赤で可愛かった







『合言葉』

の「Aさんの体重がakg、Bさんの体重がbkgのとき、二人の体重の平均は?はい、どうぞ!」

ハ「…」シャーペンが一向に進まない

の「何が分かりませんか?平均の求め方ですか?」

ハ「…(傾げる)」

の「…例えば、ぼくの体重が100kgあるとします、マツ○・デラックスです」

ハ「…(ちょっと笑う)」

の「んで、ハナミチくんの体重が50kgあるとします、そのとき、ぼくとハナミチくんの体重の平均はなんですか?」

ハ「……75」

の「その数字どうやってだした?」

ハ「100と50の間、75やから」

の「具体的に計算式で言うと?ノートに書いて」

ハ「え、100+50÷2=75 やろ?」

の「んーそうかなーその式で計算したらほんまに75なるんかなー」

ハ「あ、かっこ!(100+50)÷2 か」

の「じゃあそれを問題文に当てはめて考えてください」

ハ「…できた」

の「そう!正解です。文章問題にxとか出てきて意味分からんかったら、今みたいに適当に数字当てはめて、まず問題を理解してください。あとはその式に当てはめるだけです。
…何回も言うけど、xとかyとかaとかは本当は…?」

ハ「数字」

の「だからこんな(a+b)も本当は…?」

ハ「数字」

の「主語の次は必ず…?」

ハ「え…あ、動詞」

の「You are beautiful.」

ハ「『姉ちゃんベッピンやな』」

の「Do you like baseball ?」

ハ「えーと、No, I don't. I like basketball.」

の「もう1回」

ハ「One more time.」

の「オーケーオーケー、完璧です。次の問題いきますよー」

ハ「ふぅ…」

の「代金を求める式は!」

ハ「え、えっと、えっと、定価×100分の…なんやっけ…」

の「次その問題ですよーはいまず問題文を声に出して読みましょー」


テンポ良く合言葉を返してくるの可愛いです、ちょっとオモチャにして遊んでるのはご両親には言えません






『若い』


の「ちょっと休憩しよか」

ハ「…(頷く)」

の「今年13歳になるんですよね」若いなぁ

ハ「もうなった、4月に」

の「おぉ!おめでとう!ぼく何歳か言ったっけ」

ハ「お母さんから聞いた、えっと、大学の4年生」

の「4年生は何歳でしょうか」

ハ「…はたち?ちがう、21か22!…(笑)」

の「え、合ってるよ、なんで笑ったん?」

ハ「見えへん…(笑)」

の「ほう!ほうほう、ぼくの方がだいぶ身長高いよね」

ハ「身長とかじゃなくて、子どもっぽい、あー、いや、わ、若い若い(笑)」

の「よーしよしよし、そんなに難しい問題やりたいと、わかった作りましょう、9歳も上ですからね、大人の問題つくりましょう」

ハ「ごめん(笑)」


ハナミチくんの笑った顔初めて見れて嬉しかった、生意気なクソガキ可愛い

勉強を理解してくれるのと、心を徐々に開いてくれてるのが嬉しいし、楽しみです




『照』


部屋にニューエラ3つくらい飾ってあって

の「……これ、ハナミチくんの? 」

ハ「うん」

の「こういうの普段被るの?」

ハ「?うん」

の「へー(まじかまだ中1やろっていうかこの子そんなイケイケな感じなんいつも無口やのにでもそれは緊張してるからかそれはそれで可愛いなぁまったく)、意外やな」

ハ「は、始めよ!」

の「( ̄ー ̄)(なに照れてん可愛いなこいつ!)」




カテキョ終わって玄関開けたら近くに女の子たちが3人くらいおって、「ハナミチー!花火やろうよー!」って叫んでました

の「同級生?」

ハ「うん。ちょっと待って!(叫)」

女の子「わかったー!(叫)」


女の子たちを横目にチャリの鍵外してたら、女の子の内一人が、もう一人の子に向かって、ハナミチくんには聞こえないくらいの声で

「ほら、あんたの大すきなハナミチやで」

って言ってるの聞こえてニヤニヤしそうになりました
でもそのあと

女の子「前言ってたカテキョー?!(叫)」

ハ「んー!(叫)」

の「(ドキドキドキ)」

女の子「かっこいい人やなー!(叫)」

ハ「…(チラッ)」

の「!!!」

ハ「…別に…」


結局ニヤニヤニヤニヤしながらチャリ乗って帰りました
中1可愛すぎるわ!クソ!中学生以上はショタの範囲外やのに…!






おわり




明日は待ちに待ったthe pillowsのライブです!
個性くんと楽しんできます!


拍手コメントたくさんありがとうございます
お返事は次させてください

今日の追記は、土曜日にあったUVERworldのライブについてほんの少しだけかかせてもらいます
追記ってことで色々大目に見てください 笑


まだ電車ですお腹すいた!それじゃ!







まずいな1秒どころか この先の何10年を
君に捧げるつもりだから
もっと出逢い大事にしておこう

0 choir /UVERworld
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ふたご座でのんびり地球が見たい




めちゃくちゃ切ない夢をみました



新しい読者さんありがとうございます!


夢がぼくを殺しにかかってるとしか思えない!
まだしにたくないよー

高校生の時分はよく、「今日しんでもいいやー」って思っていました
帰りの自転車をこいでいるとき、お風呂に浸かっているとき、布団に入っているとき、そんな、今日と明日のことを考えているとき、ふと、「今日しんでもいいやー」
毎日に絶望しているわけでも、勿論しにたかったわけでもないのに、「しんでもいい」と思ったのは、毎日が幸せだったからと、自分があまり後悔しないタチだからだと、今更ながら思います
いつしんでも「幸せに」しねた自信ある!


しかし今はめっちゃ、しにたくない!


もっと踊りたいし、小説も書いてみたいし、絵も上手くなりたいし、お洒落な服着たいし、観たい映画も、読みたい本も漫画も、聴きたいバンドもあるし、もっとライブに行きたいし、富士山登ってみたいし、アラスカでオーロラは絶対見たいし、アンコールワットも、ベネチアにも行きたい。北海道の雪まつりも栃木の日光東照宮も見たいし、九州のSL人吉もユニバのハリー・ポッターのやつも乗りたいし、兄ちゃんに子どもできたらオジサンとしてべらぼーに甘やかしたいし、親に良いベッドをプレゼントしたいし、ぼくにもし彼女ができたらgraniphのTシャツをペアルックで着たいし、着物欲しいし、なんでもないところを二人着物で歩きたいし、その人と結婚して子どもが生まれたら今度はその子と3人でやっぱりgraniphのTシャツ着たいし!
トランペット吹いてみたい、ギターでバンプの曲弾いてみたい、スノボーやってみたい、でっかい雪だるま作りたい、フライパンを格好よく使いたい、片手で卵割りたい、猫と犬飼いたい



欲深きこと山の如し!



幸せだったから「いつしんでもいい」って思ってたなら、今がそうじゃないから「しにたくない」って思うのかというと、そういうわけじゃなくてね
大すきな人たちに囲まれて毎日過ごせることがこんなに楽しくて面白くて有り難くて儚いことだなんて、高校生の自分は知らなかったんだと思います
こわい、しぬのがこわい
今しんだら確実に化けて出る


たくさん経験すると「もっともっと」と欲がでるんでしょうか
たくさん大切な人ができて、その人たちの大切さを知ってしまったからでしょうか
なんかポエムみたい?笑 全然恥ずかしくないよ!笑


もうコドモじゃないんだってことなんでしょうね〜
この歳でそれに気付くのって遅くない?まだギリギリセーフ?アウト?


今は早く働いて従兄弟や従姉妹の子どもたちにお年玉あげたいです。あ、また欲!欲まみれ!欲まみれって良いのかな〜もっと質素に生きるべきなのかな〜ん〜わからん〜




いつも拍手コメントありがとうございます
このブログも大切なものの一つです



じゃ!19時からカテキョなので!
次は私服みたいってコメントいただいたから服更新します!あとカテキョの話もできてるので明日あたりに更新するかも!
じゃ!日焼け止め塗れよ!



宇宙飛行士への手紙/BUMP OF CHICKEN
続きを読む

愛の証人





最近のこと!





ヤンキーaと遊んだ話

ヤンキーaの「キモ」10連発
(ほんまはもっと言われた)




電車に揺られているとき


のぴ太「前さ、天然くんと阿呆くんと後輩たちの躍りみてきた、動画とったけどみる?」

ヤンキーa「みるー」

の「はい、じゃあイヤホン片方。…イヤホン半分こや…」

ヤ「なんやねんキモ」1



ヤ「あ、イヤホン、オレと同じや」

の「…ってことは間接的にヤンキーaの耳と繋がってるってこと…?」

ヤ「わけわからんキモさやな」2



二列席の電車に座りながら高校のときの部活の話へ

ヤ「店(美容室)でたまに昔踊った曲流れるんよ、その度になんやったかなーってモヤモヤする」

の「どんどん昔のフリ忘れていくよなー、一年のとき踊った曲とか覚えてないわ、でも、天然くんの強烈さはハッキリ覚えてる」

ヤ「大人しそうな雰囲気しといて、曲かかったらアレやからな」

の「あの豹変ぶりにはビビった」

天然くんは3才から踊ってるので一人飛び抜けてました、高校一年生のぼくにとって化け物、踊ってるときの彼は普段より一回り体がでかくなったような感じでした

それから今まで踊った曲を振り返り
「あの曲のあそこのフリがすきやった」と、実際に上半身だけ動かして再現してみたり
さすがに最後に踊った曲は結構覚えてて「またやりたいな」「みんなで集まりたいな」って話しました

踊ったフリっていうのはどうしても、ところてん式に忘れていくんですよね、新しいの覚えると自然に、だから一曲フリ作る度に動画に収めようって思うんですけど忘れますよね〜 笑


の「○○ちゃん(彼女)とまた踊らんの?」

ヤンキーaの彼女も仕事しながらスタジオ通ってる人で、二人でイベントにでたことも。ぼくは見に行かれへんかったけど…!

ヤ「ないないない!絶対ない!」

の「なんで?」

ヤ「あんな恥ずかしいのもう嫌やわ!」

の「見たかったなー写真でしか知らんけど二人ともめっちゃ格好良かったで」

ヤ「写真だけな、写真は綺麗に撮ってくれはった(笑)」

の「今年も定期発表会やる?いつ?ヤンキーaでる?」

ヤ「やるやる、いつやったかな、確か11月、でるよ」

の「絶対観に行くからチケット売ってー」

ヤ「まじで、ありがとーチケット売らなあかんし助かるわー」

の「地元離れてからは観に行けてなかったからな、何枚でも買うよ買わせて、オッサンに買われて、にいちゃんなんぼ?にいちゃんなんぼでオッサンに買われるの?」

ヤ「言い方がキモいわ。今年はすごいよ、あの人がでるよ」3

電車降りるまでダンスの話してました
あー、はやく、やりたいですね







オシャレ〜なカフェで昼ごはん

ヤンキーaが先に食べ終わり、カゴに入れていたリュックを引っ張りあげて自分の膝の上に乗せる
んでそれを両腕で抱き締めながら、ぼくが食べ終わるの待ってる

の「…そのリュックになりたい」

ヤ「きも…」心底引いた顔、4







街中歩いてるとき


の「(守りたいこの笑顔 )」

ヤ「キモ」5

の「え、声にでてた?!」

ヤ「顔がにやにやしてた何考えたんキモ」6

の「んーいやらしいこと」

ヤ「キモ」7

の「あ、(ヤンキーaをいやらしい目でみてたって誤解されるかな、そうじゃないけどわざわざそんなこと言ったらやっぱり誤解されるかな、冗談通じて「なぁここ見たいんやけど」鞄つかまれる

の「行きましょう(可愛い可愛い可愛い可愛い)」








なんとなく

の「…かわいい」

ヤ「え〜〜〜キモい〜〜〜(引」8








夜に、高校の友人たちとビアガーデンへ

ヤンキーaと将来親戚になるかもしれない腐女子Mが憎い、という話

友人α「じゃあさ、今から彼女のご両親に頑張ってもらって、妹生んでもらったらいいやん、その子とのぴ太が結婚したら親戚なれんで!」

の「…なるほどな」

ヤ「キモいわー(笑)」9

の「愛せるかな、愛せるな!愛せるよおれ!だってヤンキーaと親戚になれるんですもの!」

ヤ「キッモ」10







就職の話へ


の「あ、ちょっと待って、ってことはヤンキーaに散髪してもらわれへんやん」

のぴ太→来年度から全国転勤可の社会人
ヤンキーa→地元の美容室勤務

の「今はまだハサミ握られへんよな」

ヤ「あと6、7年かな」

の「あ、じゃあ髪切られに地元帰ってくるから!」

ヤ「キmじゃなくてありがとう(笑)」

の「(*^^*)(ツンデレ可愛いツンデレ可愛い)」






ヤンキーaと遊んだ日を思い出してにやにやしながら打ちました、二度美味しい!なんて素晴らしい!



こんな素晴らしいやつらが周りにいて、それ以外の人に執着できようか!

ぼくの友人好きは中学のときからで
当時付き合ってた子がぼくの友人のことを悪く言ってるのを知ってその日に問い詰めて泣きながら謝る彼女を躊躇うこと無く振るくらいは友人の方が大切です
たぶん、他の今まで付き合った方々が同じことやっても、同じことすると思います
ちょっとおかしいんかなぁとも思います
でもそれが普通かなぁとも思います

それだけ異性をすきになったことがないんだとも思います
なったことがないだけで、「すきになれない」わけじゃないと信じたいです



ちなみにその友人っていうのが幼馴染みで、ショウタじゃないよ、今月結婚するんですけど
なんと!その婚姻届の保証人やることになりました!
その彼女、もうすぐ奥さんになる子も中学の同級生で仲良いので〜


初めて婚姻届見たな〜
幸せ分けてもらってぼくも超超超幸せです(*´∀`*)

新居に一番にお邪魔させてもらった話はまた今度!


コメント返事は次やります〜どうせすぐ更新すると思うので少し待ってくださ〜




今日はクマ柄の古着の半袖シャツを着ています
最近買ったお気に入りです
クラシックっぽい服着てデートするのが夢です
さむいです
まだ帰りの電車です
着くまで寝ます、明後日ライブ行きます


おやすみなさーい
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