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普段のテンションはブログの1/8くらい




新しい読者さんありがtうおおおお!!!!祝!!!!!エムブロユーザー100人!!!!おおお!!!ありがとうございます!!!!!!!!どうしよう!!!!!なんかしようか!!!!!切った爪の写メでも載せようか!!!!!!!!100人目の方ありがとうございます!!!!!!!!



小中高校生は夏休みかーいいなー

あ、社会人先輩お疲れ様っす…!!!

大学生のぼくはとりあえず8月1日までは熟睡できなさそうです…


自分の要領の悪さが腹立たしい…

また今ちょっと大学の課題以外にもなんやかんやと忙しく…実家にまともに帰れそうもなく…あぁ…


なんかもう色々と爆発しそうで沸々としております


では今からプレゼンの準備しまふ…


以降事前に打ってた内容↓



あ、前の記事のことですが…ちょっと付け足しを…


あれはすごく極端なものなので、全部が全部ああではない、ということを一応…


あとあれだけいじめの怖さというか(ぼくが思う)仕組みに関してかいといてぼくが思う具体的な解決方法をかかなかったのには、一応理由がありまして。


全部処方箋が違うと思うからです。


いじめられている状況の例えに使った『夏風邪』や『癌』をそのまま引用するとすれば、夏風邪の薬と癌の薬は違うということです。

ほっとくと治るかもしれないし、風邪には風邪の、癌には癌の、見合った薬じゃなければ治らないかもしれないし。

だからと言って風邪に癌と同じ薬を与えると逆に状態が悪くなってしまうかもしれない。

だからぼくはいじめの止め方は『(学校だったら)先生に相談する』とか、『家族に言う』、『転校する』『学校に行かない』とか、そういうのじゃなくて、数だけあると思うんです。




だから軽々しく「この記事を読んでいる人の中でいじめに苦しんでいる人が居たら○○すればきっと大丈夫です!」みたいな無責任なことはかけませんでした。


でももし居てるなら、居て欲しくないけど、ぼくで良かったら話きくし、メールのお相手とかするし、誰かに聞いて欲しいけどしょうもないかもしれないこととかでも、全然構わないし、気が楽になるなら、なので、あの、何て言うか、一人じゃないし、ね、うん、上手く言えんな、ぼくで良ければだけど、はい、なんかごめんなさい

あ、メールってもちろんエムブロのですし、何歳どこ住みアド教えてとか言いませんから、安心してください(ゝ。∂)



一つ言えるのは、あなたが悪いなんてことは絶対違うので、一人じゃないことに気付いて下さい。







はい終わり!



話変わりまして



ランキングを見ていると、エムブロには恋する乙女のみなさんが多いようなので

ここはやはり




逆に











これからもクソみたいな記事を更新していくことをここに誓います(`_´)ゞ




ほら、ケーキばっかじゃ飽きるでしょ(ゝ。∂)?


たまにスルメたべたくなるでしょ(ゝ。∂)?


ぼくはそのスルメになりたい(ゝ。∂)わけわからんな





課題やテストに追われる日々のある昼休み

のぴ太「…(むしゃあ)」

個性「…(むしゃあ)」

友人「(むしゃむしゃむしゃむしゃ)」

ぼくと個性は昼飯食べながら次のテストの勉強。友人はひたすら飯。


の「パン食べながら寝そう…」

個「昨日も寝てないの?」

の「今日のテストの勉強してて…4時寝の7時起き風呂で…」

個「おお…俺も似たようなもんだ…」

友人「ひゃんほへほよー(ちゃんと寝ろよー)」

の「ぼく馬鹿だからさ…」

個「おれも…」

友人「…(むしゃ)」←なんか言えよ


10分後


友「www(ぼくの腰をツンツン)」

の「…ん…寝てた…?」

友「うんwwwしかもwww」

の「うわ…パンかじりながら…」

個「確かに馬鹿だwwww」



5分後



の「(やばいまたウトウトしてた…ん?)」

個「zzz」←おにぎり握りしめながら

の「wwwwなぁ友人www見てwwwwあれwwwwおにぎり掴みながら寝てるwwwww」

友「……お前一回自分の顔鏡で見ろ、ほら」


の「………なんと!!!」←口周りと鼻にパンに付いてたクリームとか白い粉とかついてる



大学には魔物が居るでぇ…(のぴ太が馬鹿なだけですごめんなさい)






最近ブログ長かったからこのへんでヽ(´ー`)ノ


じゃあのヽ(´ー`)ノ



追記ははくすコメ返ヽ(´ー`)ノ



前の記事に関してコメント下さった方ありがとうございますヽ(´ー`)ノ


あと批判的なコメントも無くて、ほんとぼくのブログ読んで下さってる方はみんな心が広く大人な方で、とても嬉しいです、ほんまありがとう



素晴らしいコメントをたくさんいただいたので、出来ればみなさんにも読んでいただきたいです。



ではじゃあのヽ(´ー`)ノ
続きを読む

文章めっちゃ長い。イジメについて。

今世間では「いじめ」に関して盛り上がっているようで。いや、盛り上がってるっていう言い方は悪いか。


でもやっぱりメディアは『盛り上がってる』ようですね。取り上げ方に異常性感じてるのはぼくだけじゃないと思いますが。



ということで今日の記事は「いじめ」についてなので、読みたくない興味がない方は読まない方が良いです。


たまーにある真面目記事です。




ぼくは小学校六年生のときにいじめられたことがあります。


仲良かった4人の友人に、ある日、突然、何の前触れもなく、ぼくが朝いつも通り「おはよう」って言ったら、無視されたんです。これが始まりでした。




ぼくの場合は有り難いことにいじめられる理由があったんですが。



この話はどうしよう…一応打ったんだけど更新するかは保留します。



ところでさっき“有り難いことに”って言いましたが。


ぼくは理由がないイジメが、本当に恐いと思うんです。




純粋な、ただ人を傷つけて自分の欲だけを満たしたい丸裸の『悪意』を向けられた人間に与えられる恐怖は、他のものと質が違うと思います。



受け入れるのも地獄、拒否するのも地獄、それがどんなに恐くて、閉鎖的で、絶望か。





その悪意を向けられた人はどこに居ても、何をしてても、頭の隅にその『悪意』がこびり付いて離れない。おれはいつでも見てるぞ、お前を苦しめるためだけにあるんだぞ、って言わんばかりに、その『悪意』が何度も何度も心をよぎって離れない。



するとおかしなことに、だんだんその『悪意』に慣れてくる。



苦しいことを受け入れてしまう。外部からきたウイルスなのに、初めからそれがあるかのように、あたかも運命のように、体に取り込んでしまう。


苦しいのは、悪意のせい。初めからそれをもってるぼくのせいなんだ、って。



ウイルスからランクアップされ体の一部になった『悪意』は、感情を浸食していく。希望とか、信じる心とか、生きる気力とかをどんどん食っていく。




どんどん、どんどんどんどんどんどん。







ある日気がつくと、そこにはもう『悪意』しかない。
丸々と太った孤独な『悪意』がぽつん。

頭の中にも心の中にも。


それに気づいてしまった後、どうするか。


この『悪意』を取り除くにはどうしよう…体中にある『悪意』をどうしよう…今更これを浄化する希望も信じる心も生きる気力もない。ぼくにはこの『悪意』が全て。ぼくの世界には『悪意』しか居ないんだ。












そうか、








それならいっそ























『悪意』ごと体をころしちゃおう。





そうすればこの『悪意』に苦しめられることもない。

























ぼくはいじめによる死をこのように感じます。


その悪意を植え付けたイジメ側は、植え付けた感覚がない。投げつけただけ。真っ黒なボールを投げつけただけ。ただ、その代わり、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も。


何度も何度も、ぶつけられた側がボールの黒で真っ黒になるまで。




いじめる側がどうだの、いじめられた側がどうだの、止めなかった周りがどうだの。

違うよ。


いじめた側に、その真っ黒なボールを与えた奴に問題があるんだよ。真っ黒なボールを作れる環境に問題があるんだよ。




誰が悪いとは言わない。


あえて言うならその真っ黒なボールが悪い。その悪意が。




わざとボカした言い方をしてる理由は感じ取っていただければ幸いです。



いじめはどこにでもあるけど、死に繋がるものはどうなんだろ、日本は多いんじゃないかな。同調好きの日本人にとって、いじめも日本人が好き(とされている)なツイッターに通じるものがあるんじゃないかな。宗教的な問題もあると思いますけど。話ズレました。




ツイッターでも、一人を大人数で叩いたり、一つの意見をまるで世界の理のように流したり、不特定多数の仮面を付ければその他大勢にされて、自分を消せるから。こういうときだけね、消したがる。



大勢の内の一人っていうのも、立派な立場なのに。










ぼくと意見が違うのは当たり前です。その気持ちを大事にして下さい。ぼくの意見は流して下さって結構です。なので『間違ってる!』などのコメントはお控え願います。分かっています。







あとあくまでもこれはぼくの「想像」なので。実際酷いイジメを受けたことはありません。


ツイッターでも言ったけど、ぼくに対するイジメは夏風邪のようなその程度でした。時間の経過によって過ぎ去っていく、そんなものでした。


ただ、それが癌の人もいる、ということです。




先言った「想像」だけどさ、これがほんとに大事で。相手の気持ちを想像することができない、又はしない、又は「想像した上で」苦しみを与える、これが厄介なんだよな。特に三番目。



イジメをするやつは想像力が乏しいんだろうな。人の気持ちなんて考えたことなくて、自分が世界の主人公で、苦しんでる様子を見るのがとんでもなく快感で、自分の感情しか脳になくて、、、







でも中学生なんて、みんなそんなもんなんですよ

自分のことで精一杯で

何もなくてもムシャクシャして、強くなりたくて

存在を証明したくて

そのくせ何もかも未発達で、でもそれに気付けなくてキャパオーバーして



ただ、そのやり場のない気持ちの使いどころを、先生や保護者がどうやって導いてやるのか


部活かもしれないし勉強かもしれないし、自分で恋愛に見つけるかもしれない


でもここで誤った方に導いてしまったり、むしろ導くことすらしなかったりすると、行き場の無い感情はストレスとなり、周囲への発散が始まるかもしれない



これがさっき言った真っ黒なボールの例えに繋がるんですが…




話長いな、ごめんなさい




本を読むと想像力がつくんですがねー、もっと本を読むべきだ、うん、漫画じゃなくて




んー、まとめが思いつかない(笑)






あ、最後に一つ。


例のイジメの事件だけど、ネットとかでも『イジメた奴死ね!』みたいな、ね、あるじゃん。


ともちゃん(母)も、イジメで自殺したニュースが流れたときはよく『自分を殺すくらいなら相手を殺せばいい』みたいなことを言ってたんだけど…( ̄∇ ̄;)


確かにそうかもしれないけど、部外者のぼくたちが考えるべき点はそこじゃない。


そこまでの思考の流れを忘れないことだ。怒りと嫌悪感を忘れないことだ。無関係と思わないことだ。考え方を見直すことだ。そして周囲を見渡すことだ。




死ね、とまで感情移入ができるなら、これくらい簡単だし、なによりよっぽど亡くなった子のためになるとぼくは思う






長々と失礼しましたm(_ _)m


全部読まれた方はあんまりいらっしゃらないと思いますが、ありがとうございますm(_ _)m


ちょっとでも読んで下さった方もありがとうございますm(_ _)m


上手くまとめられなくてごめんなさいm(_ _)m





では、長文駄文失礼いたしました。

部屋片付けてるなう。



読者さん初めましていつもありがとうございます

毎日眼球が焦げそうな日差しですね

目から煙でてませんか?大丈夫?





小ネタ集part2
個性くん編



学校の帰り。個性くんとTSUTAYAに行くことに。お互いチャリ停めてる場所違うから中間で待ち合わせ。個性くんが待ってた。


の「ごめんごめんっ!待った><///?」

個「えっ」

の「…。待ってないよハニー、だろJ(常識的に)K(考えて)。」


個「…。それよりね、お前木の棒とか持ってない?


「えっ」


個「木の棒『みたい』でもいいから」

の「えっ。持ってないよ、逆に木の棒『みたい』なのってなんだよ。


個「ここ(ハンドル)に蜘蛛の巣あってさ…なんかピッと取りたい…」

の「(無視された)なんだ、そんなのチャリこいでたら風飛ぶから大丈夫だって。それより…」

個「大丈夫かな…。それより?」


の「木の棒とか言うからてっきり男子高校生の日常のあのドラクエのシーンをやりたいのかと。」

個「あほか(笑)」

の「なんか、ね。いいよ、やってあげても。」

個「…。(ペダルに足をかける)」

の「“伝説の剣を抜くものが現れた。”“お前こそ伝説の…”」

個「…っ。(信号変わった途端ダッシュ)」

の「“魔王を倒しn”待って!勇者様待って!」←大声

個「勇者様言うな!!!!!」←もっと大声








二人でバス待ってるとき



の「おい個性よ。」

個「ん?なんだね?」←テンション高い

の「お主、レギンスについて、どう思う?」

個「レギンス…それはなぜか女性を魅了する…男子受けが悪いものと心得る。」←テンションめっちゃ高い

の「そうなのだ。なぜ女性はレギンスをはくのだ!素足でいいじゃん!」

個「お主もまだまだ甘いのう。」←ほんっとにテンション高い

の「なぬ!?」

個「よいか?レギンスというものは、黒で引き締める効果がある上に、サンダルを履けるという、まさに女子の願いを2つ同時に…叶えるもんなんだよ」←テンション戻った


の「なるほど!でも、かわいくない。」

個「おれもそう思う。」

の「まだ先っちょにレース?着いてるやつは良いけどさ…あ、あの人がはいてるやつみたいに、『黒!』で終わってるやつとかまじで分からん。」

個「おれはそこまで細かく見てないけど(笑)それなら、あの、アレも無理。」

の「あぁ、アレな。」


※しばらくアレにお付き合い下さい


個「そう、アレアレわっけわからん。足の裏こしょばくないのかね。」

の「え、そこ?いやまぁあのデザインよく分からん。踵をだす意味。」

個「アレはいてヒール履いてる人よく見るな〜。服可愛くてもアレはいてるだけで萎える。」

の「でもアレはいてる人はレギンス反対派なのかな、だってアレあったらレギンスいらなくね?」

個「いや…むしろおれはレギンス持ってる人はアレも持ってると思うね…」

の「うーん…とりあえず一番は素足だよなー」

個「そりゃなぁー」

の「…。」

個「…。」

の「バス、来ないね。」

個「な。」

の「アレの名前結局…」

個「…………レトルト、みたいな。」

の「カレーか。」

個「レントゲン?」

の「エックス線か。」

個「トレンド?」

の「早耳娘か。」

個「wwwwww」

の「お前わざとだろ。」

個「トカレフ。」

の「〜〜〜〜〜いい感じの銃か。」

個「wwwwトレンチ。」

の「〜〜〜〜…あ、それそれ絶対それ。」

個「ちゃうわトレンカや!!!ああ言ってもうた!!!」





元カノの話は次にかこうかな


もうすぐ元カノが家にきます。ムーミンじゃない方です。


正直まじで来て欲しくないてゆうか来るなって感じです

もううざすぎておかしくなりそう

ツイッターでストレス発散しようと思います

なのでぼくのTLが負の感情で真っ黒のゲスの極みになると思うので、明日の昼まで見ないことをオススメします




追記は拍手コメへん

いつもありがとう\(^o^)/
続きを読む

来週元カノが家に来るってさ。

タイトルと本文は関係ありませんッ☆☆☆




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日常の小ネタ集


いち




のぴ太「天然〜きいてくれるか〜」

天然「どうした?また眠いの?」

の「眠いのはいつものことだけどさ〜、ちょ、みて?」

天「なになに」

の「なんか最近肌の色が悪いというか、血色が悪いというか、みどり?あお?っぽいんだよ〜」

天「…」

の「なぁ聞いてる?」


天「いつものことじゃん、何年前からだよ」


の「え、」

天「え、」










の「…ねむい」

個「昨日また遅かったんだろ、何時に寝たんだよ」

の「ん、わからん、2時半までは記憶ある…」

個「もっと早く寝ろwwwなにしてたんだよwww」

の「なんかツイッターとかニコ動とか見てて…。ていうかさ!そう!ツイッターで見たんだけどさ、なんか有名ロックアーティストの言葉でね、『寝るのは死んでからでもできる』っていうのがあって!そう!おれ感動しちゃって!!!」


個「え、その言葉に感化されちゃったの?」


の「そう!おれもう毎日夜更かししまくるわ!だって寝るのは死んでからでm」

個「いや、寝なかったら、死ぬよ?」

の「?」

個「お前じゃあ今日から寝ないの?」

の「そういうわけじゃ…(笑)」

個「毎日オール?一人で?パソコン向かって?」

の「だからそういうことじゃ…なくて…」

個「でも寝るのは死んでからでもできるんだろ?」

の「そうだけど、そうじゃないじゃん…」

個「死んでからできるのは化けてでるくらいだよ、寝れるのは生きてるうちにしか出来ないんだから、ね?わかる?」

の「は、はい…」

個「第一お前別にロックアーティストでもなけりゃただの一般人だろ?なに大物と同じことしようとry」←この後なぜか説教


の「すません…今日からしっかり寝ます…寝させていただきます…」

個「よし、」



の「ところでお前昨日とか一昨日何時に寝た?」

個「一昨日は5時くらいかな…昨日?は寝てないよwwなにww」←“何当たり前のこと聞いてんのこいつ(笑)”みたいな。ちなみにこいつは毎日3時くらいまで確実起きてる


の「お前が寝ろよ!!!!なんだよおればっか!!!!」


個「えっ」

の「えっ」






さん



バスにて

の(なんか話しかけられてるな…)


右に立つ個性くんが右に立つおばあさんに話しかけられているようで


個「はははーそうなんですかー(゜∀゜)」

の(なに話してんだろ…)

個「いやいやー(笑)そうですねー(笑)」

の(おばあさんの声全然聞こえねえ…)

個「はぁ〜…ねぇ…そうっすよねぇ〜」

の(めっちゃ喋るな)

個「やっぱりね〜ん〜そうなりますね〜」


少ししておばあさん笑顔で降車。楽しかったご様子。


の「おばあさんと何話してたの?なんか盛り上がってたけどww」

個「…」

の「?おーい」個性の肩叩く

個「ん?なに?」←イヤホンを外しながら

の「え、お前今横のおばあさんと話してなかった?(汗)」

個「そうなんだけどさー、いやー、イヤホン片方しかはずしてなかったからばあちゃんの言ってること全然聞き取れないのなー(笑)9割何言ってるか分からんかった( ̄∇ ̄)」


の「え、」


個「なんか片方外すタイミングなくしちゃって…(照れ笑い」

の「でもおばあさんめっちゃ笑顔やったぞ、え、」

個「なんとかなるもんだなー( ̄∇ ̄)ww」


の(こいつ…できる…(゜-゜;))





こんな感じで



誕生日のこと更新すんのめんどなってきたお


簡単に言うと一日中個性くんと居ました←

台風で授業途中から休講なってからTSUTAYAにDVD借りに行ってCokeグラス欲しくてマクド買って、食べながら映画見てからSkype会議参加して、みたいな

ほんまにずっと個性と一緒やった(笑)DVD見るのもPCやからひっついて見てたし…なかなか仲良い




の図。




課題の合間に( ̄。 ̄)

んじゃ終わるー((o(*゜∇゜*)o))



接客のバイト初めてなのでなかなか大変ですけども辛くなったら<グラスホッパー 著:伊坂幸太郎>にでてくる『やるしかないじゃない』の言葉を唱えて乗り切っております。ね、やるしかないんですよね。

追記ははくすコメ返!
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