スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

院生さんから1ヶ月ぶりにメールきました励ましてくれた人ありがとう。

新しい読者さんこんちわはは


あのですね、

前の前?の記事に関して、「女性との会話を記録してるのが気持ちわるい」みたいなコメントいただきまして。

気分悪くさせてしまったようで、すみません。ぼくのブログのスタイルは昔から割りとこんな感じで。



確かに会話を一字一句記録してたらキモいですけど、ぼくのは記録というより記憶に近い感じです。記憶を頼りに文字おこししてるので、プライバシーや身バレ防止のため実際の会話とは多少異なる表現を用いたりもしています。それは悪しからず。ご理解いただけると幸いです。



女性との会話をかいてるのは少ないとは思うのですが、このスタイルを変えるつもりは今のところございませんので、二度とこのブログを見ないことをおすすめいたします。

申し訳ありません。


もうこんな気持ちわるいブログ見てないと思いますが、謝っときたかったので…






そうかぁ

ぼくは気持ちわるいのかぁ…(今更)



じゃあさ、女性との会話を記録してるのが気持ち悪かったらさ、




男性とのは?(バン)




ということで久しぶりにねーヤンキーaの登場回。ぼくのだいすきヤンキーa。存分に愛でてやってください。気持ちわるいって言われたらやりたくなります、だから今回ほぼ会話録にしてみました。てへ(コメントもらう前から作ってたのナイショ)



いつも通り長いくせに内容がないから読まなくても良いと思います。(当社比)




※これより下は気持ちわるい注意報!


ヤンキーaと天然くんと真面目Y(高校のときのブログに数回登場してる)と夕方から遊んだ。というか飯食いにいった。


の「ヤンキーaー会いたかったよー元気だったー?ねー元気だったー?」

ヤ「キモい」

真「のぴ太髪のびたなー伸ばしてんの?」

の「え?あぁ、真面目Yも久しぶり、なに」

真「冷た、なにその違い、キモ」

天「真面目Yとは成人式で会ったし、別に久しぶりでもないなー。でも4人集まるのは久しぶりだな」

ヤ「誰かが地元にいないからな」

の「やっぱ寂しかった?ぼくがいなくて寂しかったんだろ?もう、連絡くれたらすぐにでm「店入るぞ」




近況報告しつつ、ヤンキーaと天然くんの彼女話題へ。

の「相変わらず喧嘩とかしないの」

ヤ「うん…言い合いとかないなー」

ぼくには冷たいくせに、キィーッ←小声で言ったら天然に無言で肩叩かれた

ヤ「天然は?彼女さん卒業したら、地元の愛知?だっけ?帰るんだろ?」

天「あぁ、そうだよ」

の「遠距離かー。でも愛知とかすぐだしな」

天「そうだね」

の「ちゃんと連絡とってるか?」

天「もうあっちで就職先決まってるみたいだし、前みたいに音信不通ではなくなったかな(笑)」

天然は自分の悩みを滅多に人に話さない。だからこっちから聞かないと、たまにとんでもない出来事を後から知ることになる。

の「連絡ないと心配だよなー…」

ヤ「のぴ太にもそういう相手いるんだ、話せよ」

の「え(動揺)ぼくにはヤンキーaしかいないよ?」

真「彼女できたのか?!」←独身組

の「違う違う、彼女とかじゃない!」      

ヤ「相手がいることは否定しないんだな、誰だよ」

の「いや、なんていうか、ただメールしてるだけだし、別にそういう」

天「変わってるけど、いい人なんだよな(嬉しそう)」

ヤ「なに、好きなん?」

の「やめろよ!違う!すきとかそんな、まだそんな、そういうのはまだ、早い…(やばい死にたい)」中学生か

ヤ「まぁ全部話せや」





出会いの経緯や事情、院生さんのプロフィールを軽く説明





の「…で、瓦が…すきで、」

真「カワラ?川とかの河原?が好きなの?」
ヤ「ヤワラ?ヤワラちゃん?」

の「すいません屋根の瓦です」

明らかに引いてる二人(天然には前に言った)



の「んで歴史と本と散歩がすき」

ヤ 「なんかそれは大学生って感じだな」

の「…ただ…。歴史好きっていうより最早オタクで、遊んだときに行ったあるお寺の瓦や壁見て興奮しながら解説してくれるんだ(笑)」

真・ヤ「…(引いた目)」

の「本も週5冊読んでて今は部屋の一畳くらい本で埋まってて床抜けそうなくらいらしくて(笑)」

真・ヤ「…(引いた目)」

の「…散歩もさ、朝5時に起きて散歩してるんだって、健康的だよなー(笑)」

真・ヤ「…(引いた目)」





の「いやでもぼくも歴史も読書も散歩もすきだから、性格もめっちゃ良いし、」

真「大学院生って変人多いって聞くけど、本当だったとは…」



ヤ「…で、顔は?天然、顔はかわいいの?」

天 「俺もまだ知らないんだ、かわいい?」

の「わからん、かわいい方だとは思うけど(未だにあんま覚えてない)」

ヤ「可愛くてもおれは駄目なタイプだわ…。でも似た者同士合うんじゃね?」

の「ヤンキーaにとってぼくは駄目なタイプってこと…?泣くわー」

ヤ「こいつめんどくせ」






天「真面目Yは?なんかないの?」

真「ねーよ、今それどころじゃないし」

ヤ「でもさ、おれんとこが1歳上(同じダンススクールの人)で、天然は?」

天「4歳上かな(ボランティアで知り合った人)」

ヤ「んでのぴ太が3歳上だろ?真面目Yも歳上ねらえよ(笑)2歳上が空いてるぞ(笑)」

真「おれは年下にしようかなぁ、4つ下!」


ヤ・の・天「え…」


真「なんだよ年下の何が悪いんだよ!」
ヤ「悪くないけど4つ下って高1じゃん…」  
の「ロリコン」
天「そうかー年下がすきだったのかー高校のときもry」

真「冗談だよ!今は国試の勉強でそれどころじゃないんだから!まじで!」

ヤ「まぁ20こえれば4つ下とか気にならんよ」
の「大丈夫、ぼくもロリコンだ」
天「勉強頑張ってね、年下良いと思うよ、真面目Yはry」

真「天然は本気で言ってるだろ!違うから…ほんと…俺は見てるだけでいいし…まじで…」





の「おれもこの人とどうなるか分からんよ。前なんか1ヶ月メール来なかったからな(笑)」

ヤ「嘘だろ(笑)」

の「しかもその理由が『ちょっとバタバタしてて』だよ?なんでもこの時期は忙しいらしくて、真面目っていうか…元々メールしない子で、元気ならそれで良かったんだけど。よく風邪ひくから心配だった(やばいめっちゃ喋ってしもうた)」

ヤ「なんかそれ付き合ってるみたいだな」

の「?どこが?」

天「確かに」

の「???」    

ヤ「なんていうかわからんけど、付き合ってから返信が遅くなるだのは分かるけどなぁ。あっちはのぴ太のことどう思ってんの?」


こういうメールもらったりしたけど…と、メールを見せる


真「そのメールどういう意味?(笑)」

の「これな(笑)ぼくも分からんからスルーした(笑)」

真「他は?」

の「…見せてやらん。(見せたら減る)」減らんけど


院生さんからのメールは6割意味不明だったりする。突然キャリアプランの話をしてきたりする。朝7時に。


真「のぴ太に合ってるんじゃね」
天「おれもそう思ってた」
ヤ「のぴ太がゾッコンになるとこ見てみたい」

の「まぁなんか進展でもあったら言ってやるよ(恥ずかしいからちょっと強気)」







…ふぅ(やりきったった感)



院生さんと3月10日遊ぶ約束できました。3ヶ月ぶりワロタ。


今の関係から進展させようと思ってます。がんばります出来たら勇気ください。砕けたら優しくホールドしてください。 あぁやっぱいいです、砕けたとこ想像したくな(女子か)


年上とちゃんと付き合ったことないから、なに考えてるのかちょっと分からん。3ヶ月も連絡とり合ってるけど、院生さんからの好意をほとんど感じれない (笑) 

もしかして友だち止まりフラグ?泣く(笑)


自分が平均的なにんげんすぎて嫌、なんでこんなやつとメールしてんのさ院生さん、そもそもなぜ声かけた、罰ゲームか?もしかしてこれ罰ゲームか?泣く

ネガティブさんいらっしゃいませすると負の妄想スパイラルに陥って抜け出せなくなる


でも会わないとなにも始まらんしな、うん、かっちょいい服きてかっちょいい髪にして10日会ってくる、振られたら「ざまぁwww」って言ってやってください白菜、おじさんとの約束ね!



前拍手コメントで教えてもらったアーティストが好みすぎてほんま嬉しい、ありがとうございます



おわり。じゃあね 

お母さんからのだって立派な1個って法律で定めてください。

話題:バレンタイン


好きなひとにチョコレート贈る日なんだろ。

だから、はい、チョコレート。






































って言われてチョコレートもらいたいです。







バレンタインという日を、

安い愛を擦り付けるために使うひとは嫌いです。



手に小さな箱のチョコをいくつも抱えながら、まだ別のチョコを探している女性がいて。


義理チョコなんだろうね、それはきっと。

そして本命というか、それよりもいくらかはグレードの高いチョコも買うんだろうね。


その人は自身の周りにいる人たちをチョコレートで測って、図ってるのかな。



にんげんは大量生産じゃないよ。





その人の真意は分からないけどね。




バレンタインコーナーに溢れんばかりに並ぶ女性を見て恐怖を感じてしまった。そんな日常。






女の子は、安売りはしちゃだめだよ。


チョコレートなんて、溶けてなくなるんだから。

アバウト天然くんと阿呆くん。

新しい読者さんこんちわ。



今まで何度か天然くんと阿呆くんはイケメンだと申してきましたが、

もう一度、エピソードを交えて、しっかりご紹介したいと思います。




人物紹介ページ(パーsonZってやつ)の天然くんと阿呆くんの関連記事ページ更新したので、「誰やこいつら」って方は読んでくださると分かるかと。



そしてイケメンに挟まれてるブサメンの苦労を知ってください。





イケメンエピソード〜天然くんの場合〜


@授業中

グループで前にでて発表するとき、天然くんのいるグループが前にいったとき。

ぼくの後ろに座ってる女の子二名の会話

Aさん「あの、右から二番目の、」

Bさん「赤カーディガンの人?」

「そうそう!…なぁ!」

「…うん、かっこいい…」

「かっこいい…www」

「…はあ〜(甘いため息)」

「あ、うちらの前座ってた人?」

「そうそう、細いなぁって思ってた」

「あれはやばいな」


のぴ太(丸聞こえですよお嬢さん方…)



こんな感じのこと、授業以外にも数えきれないほどあります。



@学祭

ぼくと天然くんと阿呆くんと先輩三人で部活とか関係なく店だしてました。

天然くんの友人らしい(天然くんはそのつもりない)子、Cさん

Cさん「あー!天然くんー!お店出してたんやー!なんの集まりー?」

天「んー、よく分かんない(笑)仲良しメンバーかな(笑)」

C「へぇ〜(ぼくらをジトッと見渡す)。じゃあ〜1個もらおっかな〜」

のぴ太(あ、おれこいつ嫌い。)

天「わぁーありがとう!ひとつだけ?他の子のお土産にもうひとつどう?(*^^*)」爽やかな笑顔

C「え〜どうしよ〜安くしてくれるー?」

天「安くしてあげたいんだけどね、今店長の先輩いなくてさ、次は安くするから…お願いっ!」上目遣い

C「もうーじゃあ2つちょうだい!わたしたちのお店にも来てよー?」

天「ありがとね!絶対行くから(*^^*)!」そして爽やかな笑顔


こんな感じのお客が他5名ほど。
そしてその度にぼくが「今の子友だち?」って聞くと、

「んー、一回の授業で一緒だった、と思う(真顔)」とか、

「朝、電車で一緒になることが多くて、なんか声かけてきた人(真顔)」とか、

「あんま好きじゃないんだけどねーでも悪い子じゃないよー(真顔)」とか


こいつは、ほんとに、自覚がない。

もちろん普通の友人たちはこれ以上来て買っていってくれました。もうなにこいつ。なにこの顔の広さ。そして営業スマイル。


一般のお客さんのオバサンにも「お兄さんイケメンやね〜」だの、「このお店の男の子みんなかっこいい!」(天然くんと阿呆くんが前でて焼いてたからだと)だの。


大学のミスコンの男版のやつにも、勝手に候補者になってたり。(目立ったりするの超苦手なのでどうにかして断ってた)


ぼくと天然で焼いたやつデリバリーしに行った帰りに

「ついでに客ひきするかー(笑)」

とかいって軽い気持ちでその辺歩いてる女の子に声かけたら百発百中でお店にきてくれたときは、引いた。

天然くんのイケメンさに引いた。ぼく笑ってただけで交渉は全部天然くんに任せてたから。






イケメンエピソード〜阿呆くんの場合〜


これは天然くんもそうなんだけど、ぼくが中庭とかでこの二人と話てて、その後二人を知らない友人と合流したとき、

友人「今の友だち?どこの学科?」

の「あぁ、うん。○○学科だよ、高校から一緒で。」

女性の友人の場合「へぇ〜……かっこいいね…」

男の友人の場合「男前やなぁ…ほう〜…」

男女差はありますがだいたいこんな感じの反応です。言わなくてもぼくが「かっこいいだろ」って言うと100パーみなさん頷きます。最早ぼくの自慢です。




@ダンス練習中


の「…だれかこっち向かってる」

天然「…あぁ、同じ学科の子たちだ」天然と阿呆は同じ学科で共通の友人が多い

の「仲良いの?ぼくああいう子(派手な見た目)おそらく苦手だから無視してもいい?」思い出せばなかなかヒドイな

天「んー…おれもあんまり…阿呆、」派手な子苦手

阿「うん、まかせろ」どんな子でも大丈夫



派手子A「ここで練習してたんだねー」

阿「そうそうー( ^ω^ )」

派手子B「学祭でるのー?」

阿「おうー!見にきてなー!」

派C「ちょっと踊ってぇー見たいー」

阿「無理無理!恥ずかしいやんかー(笑)」

派A「ちょっとだけでいいからさ!」

阿「本番のお楽しみってことで(*^^*)」

派C「わかったー見に行くねー。もう一人の子だれー?」

の(ぎく。)背中向けて座ってる

阿「○○学科で、おれらと一緒の高校だった奴、ほら、あの授業のとき一緒にいた、」

派C「あ〜!そうなんだ〜あのときの〜」

の(がくがくブルブル)

派B「じゃあ練習がんばってね〜」




の「…帰った?」

天「うんwwwのぴ太ビビりすぎwww」

阿「…」

の「だって、恐い」

天「悪い子じゃないんだけどね、ちょっと面倒だから話したくないんだよね(*^^*)」実は一番腹黒いと思う


阿「………だれがお前らのために踊るかぁあああああ練習の邪魔すんなぁあああうおおおおおお」

の「!?おう!そうだそうだー!うおおおおおお」

天「やめなさいwwwこらwww聞こえるwww」

阿「なんかああいうの嫌いやわー。よし練習再開!」切り替えがめっちゃ早い



天「…練習再開の舞い。」意味不明に踊りだす

の「ハッ…ソイッ…!」踊りだす

阿「タッタッタッ…ソイッ!それ!ソイッ!」

の「…さ、練習しよか。天然、お前のフリのさ、」

天「ん?どうした?」

阿「ソイ〜〜〜のぴ太ぁ〜〜〜ソイ〜〜〜」

の「抱きつくな!きもい!」





@ダンス練習中2


阿「めっちゃ見られてる」

の「?…うわ」

天「知り合いじゃん。」

阿「やめてほしいなぁ。やりずらい。」

の「知り合い?」

天「まぁ…授業一緒になって、よく話しかけてくるんだけど」

阿「アドレス教えてってしつこいんだよ。彼女いる、っていってもそんなの関係ない、みたいな。」

の「お前は人が良すぎるんだよ、無視しろって」

天「そうだぞ、のぴ太を見習え「黙れ」

阿「無視したらなんか裏で変なこと言われそうで。別にいいけどさ。」

の「…阿呆って女友だち多いのな。」

阿「普通だよ、それにあれは友だちじゃねぇ。」

(ぼくなんか片手で足りるんですけど…)


阿呆くんの場合とか言いつつ、結局天然くんもでてきたから、次は個阿呆くんだけ対象



@学祭2

みんなで焼き焼き。

「阿呆さん!」

阿「おう!細子(仮名)!」

細子→細いから

細「1つくださいっ」

阿「ありがとう!細子も店だしてんの?」

細「はい!あの、向こうの方なんですけど、」

阿「じゃあ後で買いに行くわー!」

細「あ、持ってきましょうか?」

阿「ほんまに?助かるわーありがとう!」


の「(コソコソ)あの子だれ?」

天「あー(笑)阿呆のファン(笑)」

の「なにそれ(笑)」

天「一回生の同じ学科の子なんだけどね、阿呆のこと大好きみたいなんだよ(笑)」

の「えwwwえwww」

天「一回生の授業でおれら二回が発表する、みたいなことがあって、そのときに知り合ってから、中庭とか食堂とかでいつも声かけてきてくれる(笑)本人曰く、ファン(笑)」

の「なんやそれwwwえ、あの子本気?」

天「さぁ。阿呆に彼女おるのは知ってるはずやけど。…細子、阿呆のファンなんだよね(*^^*)」

細「…はい////」

の「wwwなんか良い子そうだねwww」

天「かわいいだろ(笑)」



先輩「なに、この子阿呆のファン?じゃあお前この子と学祭回ってこいよ(笑)」

阿「え、でも、」

先輩「行ってこい行ってこいwww」

阿「…じゃあ、ちょっとだけ。すぐ戻ってくるんで!!」先輩には真面目

先輩「今大丈夫だから、ちゃんとエスコートしてこい(笑)」

阿「…細子は店抜けて大丈夫?」

細「!?!?!?///////(無言でうなずく)」

阿「じゃあまず細子の店連れてってよ(*^^*)」

細「わかりました!!!」




天「おれと二人のときに会っても、阿呆のことしか見てないんですよ(笑)」

の「しまいにファンクラブできたらおもろいのに(笑)」

天「あるかもね(笑)」

の「え」

天「阿呆のファン、他にもいるから(笑)細子みたいに自称してないけど、あんな子他にもいるよ(笑)」

先輩「あいつそんなにモテるんか…」

の「まぁ納得ですわ…」






周りの人は天然くんのこと、爽やか優しい痩身イケメンボーイと思ってるが、ぼくら二人からすれば、いい加減で、ふざけてばっかな奴で。見た目のギャップが結構すごい。性格はとんでもなく良い奴だよ。


阿呆くんは裏表がなくて、ピュア(笑)誰でも同じように接するんだけど、苦手な人は顔に出る。アイドル系(笑)のイケメンなんだけど顔に似合わずかなりテンション高くてお調子者の言葉がピッタリすぎてきもい。こいつもとんでもなく良い奴。


つまら二人ともイケメンで性格もイケメンってことだよ!!!!!なにこれ!!!!辛い!!!!!でもすきです!!!!!やだきもい!!!!!!!


拍手コメントは次します(*^^*)

いつもごちそうさまです。

人の気持ちも七十五日。

ですよね。ってことはあと二週間くらいで終わる。


新しい読者さんこんちわ。



そうそう、



院生さんからメールがこない。(バンッ)


かれこれ3週間、返信がない。(バンッ!!!)

「今年はもっと会えたらいいなとか思ってます。」とか言ってくれたんですけど…(ドドドド)

もしかして…(ドドドド)

そういうの全部…(ドドドド)

嘘ですか!(ハバンッ!!!!!!)



ごめんね、せっかく恋愛ブログフラグたってたのに。へし折っちゃった☆


さすがに三回目なのでね。

もうね、異性からの好意は信じないことにします。
身のほどをわきまえます。ぼくに好意を抱いてくれるひとは居ません。現実受け止めます。ありがとうございます。めんどくさいくらいひねくれてます今。誰の言葉も耳に入らないめんどくさい奴になってます。あーめんどくさい。





さ!

終わったことは切り替えましょう。

日はのぼるし、腹もへる。

大学生なら勉強するべし。



この前のデキゴト。


ぼくんちである人と作業中のこと。

ぼくは原稿終わってたから大学の課題を。ある人はイラレやフォトショ使ってまぁいろいろと。

他のメンバーが来ず、その人と二人きりだったときのこと。


その人少々、かなり、天然というか、馬鹿というか、思慮が浅い人で。憎めない性格なんですけど、さすがに腹が立った話。


ちょっと判断してほしい、ぼくの心が汚いのかその人が馬鹿なのか。



その人→ロッ子(その日ロックな服着てたから)


ロッ子「あー企業さんに電話しないと…!」

の「…。(中国語勉強中)」

ロ「バイトに電話しよ!」

の「!?(ガタッ)」

ロ「…あ、もしもし、私○○大学の…」

の「…(ほんまに電話し始めた…しかも面接かよ…)」

ロ「えっと…19です…はい…二回です…就活…はい…」

の「…(まぁこの時期なら聞かれるか)」

ロ「そうですね…夏くらいまでですね…はい…」

の「?(ロッ子就活始まったらバイトやめるんか、ほう)」

ロ「はい…はい…では失礼しました…」

の「どうだった?」

ロ「えぇ〜うわ〜絶対ここで働くつもりやったのに〜うわ〜なんであんなこと聞くかな〜」

の「ロッ子は就活始まったらバイトやめんの?」

ロ「やめないよ?」

の「え?でも夏までとか言ってなかった?」

ロ「なんか、今二回なら次就活ですね、って言われて、じゃあいつまで働けますか、って言われて、三回の夏までって言って…。じゃあそういった短い期間は…って。私なんで夏までって言っちゃったんだろう!!!」

の「…?」

ロ「うわー!うわー!」

の「なんで夏までとか言ったの?」

ロ「だって、だって、なんか、普通就活始まったらバイトやめるのかなぁって…」

の「だから、ロッ子は就活中バイトしないの?」

ロ「するよ!!!」

の「(いやおれに当たんなよ)」

ロ「ここしかないのに…バイトここしかないのに…」

の「なんのバイト?(あれ、すごくイライラする)」

ロ「お好み焼き屋…お好み焼きたべたかったなぁ…」

の「(なんて不純な)」

ロ「…よし、居酒屋に電話しよっかな!」

の「!?(さっきここしかないっていってなかった!?)居酒屋ですか」

ロ「やっぱキツイかな!?死ぬかな…死ぬかな…」

の「(死にはせんだろ)さぁ。働いたことないし。自分が行く居酒屋の様子思い出してみたら。(あれ、めっちゃイライラする。)」

ロ「そっか!…あぁ、死ぬかなぁ…」

の「(^-^)(ていうかはよ作業進めろや)」





みたいなことがあった


ぼくの心が狭いだけ?

濁ってるだけ?

なんでもすぐ口に出して考えもせず人に聞く人嫌いなんですよ。

脳ミソつかえクソ。ってなる。ミソクソ。



なんか、うん、こういう感じの内容はもう、うん。





次は大学の先生サラに「(あなたは大丈夫よ、あなたはわたしのなかで、うーん、なんていうか、オリジナル のぴ太だからwww)」って英語で言われた話でもしようか。



なんかゲスいわ。わたし。


いや、やめよう、おれはキレイな心の持ち主だ!(ここまで独り言)



そうだ、プロフィールの画像かえた、自分でかいたんやでー、えへへー



追記ははくすコメ返。

いつもごちそうさまです。

続きを読む
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2013年02月 >>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28