虫魚生活

進撃の巨人台詞予測変換バトン


進撃の巨人台詞予測変換バトン




()←内の文字を予測変換して出た言葉を当て嵌めてください

同じ文字の場合、二つ目、三つ目と違う予測変換の言葉を入れてください




「(腐るほど)やる！！この世から…一匹…残らず！！」

「この世界は残酷だ…そしてとても(うどん)」

「｢蒸かした(今更)｣です！」

「今回の(チョコ)で…我々は…今回も…なんの(成虫)も！！得られませんでした！！」

「(分かりませんが)は…強い…(赤)より強い…すごく強い！…ので(分かり)は…あそこの(京都)を蹴散らせることができる…」

「(グレー)め！自分の事しか考えることができない(クモ)が！」

「すべての(人)にとって(通過)のいい人なんていないと思う。だからアニがこの話に乗ってくれなかったらアニは僕にとって(私)人になるね」

「あとは(蛾)ジャンがバレなきゃいいが、あれはそう長くはもたねぇよ。あいつと(思ったら)全然似てねぇから」

「俺はあんな(ウスバフユシャク)面じゃねーよ」

「(温暖化)は十分に活躍した。そして…これからもだ。お前の残した(引用)が俺に”(チェスト)”を与える。約束しよう俺は必ず！！(企業)を絶滅させる！！！」

「おとなしくしてろ…そうしないと(落ちる)の肉を…綺麗に削げねぇだろうが… 」

「私の特技は…(庭)を削ぎ落とすことです」

「どれだけ(ゼロ)が恐ろしくても関係無い。どれだけ(是非)が残酷でも関係無い。(だけど)！！(タンス)！！(楽しみ)！！」

「奇行種の(越冬)を確認したが、あのいいケツしたやつがそれか」

「(消してから)しよ」

「でも大丈夫。代わりに私が(車)あげるよ。」

「それは…｢何故、(雹)は(意味)を食べるのか？｣という話でしょうか？」

「(最新)が放屁した音です」

「…よう、(ゴキブリ)だな…」

「早く帰ろうぜ、(♂)の家に」

「いいから黙って全部ｵﾚに(棘)しろ！！」

「だから…まぁせいぜい…(クリスマス)が残らない方を(情報)で選べ」

「(晩秋)言え、俺は元々結構喋る…」

「そうさ。(ココア)だ。あんたみたいな(有毒)な死に急ぎ野郎には、きっとか弱い(俺)の気持ちなんてわからないだろうさ」

「人類の(影響)を願い！！これから(してから)に行くせめてもの間に！！彼の(世界)価値を説きます！！」

「人は戦うことをやめた時初めて(始めました)する。戦い続ける限りはまだ(マテバシイ)」

「今こそが人類滅亡の(先日)じゃ…人類が生き長らえる為ならﾜｼは――(最新情報)と呼ばれよう」

「(アホ)…私があんたの(今)で良かったね…。あんたは賭けに勝った。でも私が賭けたのはここからだから！」

「(君)には何が見える？(テーブル)は何だと思う？すまない変なことを聞いたな」

「(ミント)…死んだ甲斐があったな…」

「よく喋るな(ブランド)野郎…」

「…あの(千葉)は調子に乗りすぎた…いつか私が然るべき報いを…」

「これは(実際)だが躾に一番効くのは(一番)だと思う。今お前に一番必要なのは言葉による｢(気持ち)｣ではなく｢(興味)｣だ」

「(彫刻)兵団に入って…とにかく(樹)をぶっ殺したいです」

「ほぅ…(我々)…」

「私達はあなたを(ただ)私達を頼って欲しい。私達を信じて」

「(多い)が！！この世に生まれたからだ！！」

「これが本物の(毛虫)だ！(しかし)を捧げよ！」

「私はこの名前のままで(一度)人生を送ってやる。それが私の人生の(振り子)なんだよ！！生まれ持った運命なんてねぇんだと(隆起して)やる！！」

「(分布)隊長！！生き急ぎすぎです！！」

「そんなに強く引っ張ったら(冬)が破けちゃうだろうが！！」

「できそうかどうかじゃねぇだろ…(焼きうどん)…やるしかねぇだろ」

「俺は今(誰)ぞ。なぁ……？お前もそうだろ？お前なら俺を(緑茶)してくれるだろ？」

「(艦隊)で終わるかもしれないけど…ね。でも…私はやる」





お疲れ様でしたー！


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最近寒くてあんま探索に行かないし、行っても収穫ゼロばかりなのでネタ切れです…
その結果、進撃の巨人関連のバトンを連続でやるという事態にｗ

やっぱり、予測変換は面白いｗ
個人的に今回は、｢ウスバフユシャク面｣に一番ﾜﾛﾀ

進撃の巨人-紅蓮の弓矢OPver-歌詞予測変換バトン


進撃の巨人-紅蓮の弓矢OPver-歌詞予測変換バトン




このバトンは進撃の巨人の紅蓮の弓矢OPverの歌詞を予測変換してもらうバトンです。

()←内の文字を打って予測変換に出た言葉を当て嵌めてください。
同じ文字の場合は二番目の言葉を当て嵌めてください。






踏まれた(ハマキ)の名前も知らずに

地に落ちた(棘)は(カラフル)を待ち詫びる

祈ったところで(ナメクジ)も変わらない

(イラガ)を変えるのは　戦う(感じ)だ

(しばらく)踏み越えて進む(一種)を(和名)豚よ

家畜の(アウト)(今日)の繁栄

死せる(蛾)の自由を

囚われた(クモ)は反撃の(個体)だ

(情報)のその彼方獲物を屠る(インターネット)

迸る(しかも)にその身を(ヤスデ)ながら

(達人)に緋を穿つ(グレー)の(夕食)




最後に、上記の予測変換した歌詞を友人の前でカラオケで歌う勇気はありますか？
→ムリです(-ω-;)


お疲れ様でしたー！



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12月5日の日中、偶然飛んでる蛾を発見。






ハイミダレモンハマキ posted by (C)独り蛾
↑ハイミダレモンハマキ↑

二年ぶりの出逢い。
この仲間は成虫越冬する種が多いため、冬でも見かけることがある。

なかでも本種はよく見られる。

個体変異に富み、この個体も、以前見た個体とはだいぶ模様が違う。

前翅長は11mm。
ハマキガにしては、そこそこ大きい。


標準図鑑�Wを持ってないので、あまり同定自信がなかったりします・・・(；´∀｀)





そういえば、リングフラッシュ、買うことにしました。
お年玉が入ったらなので一ヵ月後くらいになりますが・・・

そのお値段、約30000円！

標準図鑑を後回しにするしかない(´・ω・｀)
蛾はいつ珍しいのに出逢えるか分からないから、早めに良い機材を揃えておきたいのだ・・・ 

先日撮ったノコメトガリキリガ(普通種だけど)とか、色合いがダメダメだったし。
買う予定のやつはTTL調光に対応してるようなので、色合いの問題は解決するはず！

11月30日、灯火ポイントへ行き、毛虫を発見。






ゴマフリドクガ幼虫 posted by (C)独り蛾
↑ゴマフリドクガ幼虫↑

たぶん触ったらアウトな毛虫。
成虫は無毒かもしれないが、幼虫はこのビジュアルだし危なそう・・・

見てる分には黒と黄色が鮮やかで、側面の白点も綺麗なので好き。

寄主植物はいろいろ知られていて、私はサクラ、サザンカ、シャクナゲを確認している。
探せばもっといろんな植物で見られるだろう。

幼虫は秋〜初冬に多く見かけ、成虫は春〜秋まで長期的に見られる。
年2、3化くらいしてるかな？
名前通り、翅に茶褐色の鱗粉が散りばめられるのが特徴。

12月2日、仕掛けた糖蜜を見に行ったら、蛾が目の前を飛行。
すかさず網でキャッチ。






イチジクキンウワバ1 posted by (C)独り蛾
↑イチジクキンウワバ↑

おいおい・・・ここは網にキリガが入っててｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!ってなるところだろ・・・

まあ今年はまだ撮影してなかったから良いけど(´・ω・｀)

本種は、銀紋が大きめなのが特徴の普通種キンウワバ。
「イチジク」って名前だが野菜の害虫とされ、別にイチジクとは関係ないｗ


ミツモンキンウワバという酷似種がいて、生息地も被るので紛らわしい。
この個体も、ミツモンと結構迷った・・・

区別点は、
�@外横線の内側への切れ込みがイチジクの方が浅い。
�Aその切れ込みの後、外横線が内側へ向かうのがイチジク、やや外側へ向かうのがミツモン。
�B内横線と亜基線が後縁で接してV字状になるのがミツモン、接さず台形状になるのがイチジク。
�C前翅基方の後縁が、ミツモンは黒くなる。
�Dイチジクは銀紋がやや大きめ。
�Eイチジクは胸部の毛束の一部が赤褐色。

大体この特徴で区別する。
この個体は�@の特徴がミツモンに近いが、その他の特徴が全てイチジクに当てはまるので、イチジクと判断。

他にホソバネキンウワバという近似種もいるが、これは亜外縁線？が翅頂から出ることで区別でき、個体数が少なく滅多に見られないらしい。




せっかく背中の毛束が立派なので、前から撮影。


イチジクキンウワバ2 posted by (C)独り蛾
イイねぇ〜(*´∀｀)b
新鮮個体じゃないと見られない姿。



あと、キンウワバといえば、角度で輝く翅！！


イチジクキンウワバ3 posted by (C)独り蛾
斜めから撮影で、一部が金色に輝く。





因みに、糖蜜には何も来なかったよ( ；∀；)