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展示生物たち

前回に引き続き、ぐんま昆虫の森の話。


今回は温室ではなく、ケース内で飼育展示されていた生物。




アマミナナフシ posted by (C)独り蛾
↑アマミナナフシ↑
本州で身近に見られる「ナナフシモドキ」や「エダナナフシ」と比べると圧倒的に大きい。
測ってないからわからないけど、15cmくらいあったかな・・・




サキシマカナヘビ posted by (C)独り蛾
↑サキシマカナヘビ↑
尻尾の先まで写していないが、体の何倍もの長さの尻尾だった。
緑色で美しい(´∀`)




ヤエヤマアオガエル posted by (C)独り蛾
↑ヤエヤマアオガエル↑
これは普通のアオガエルとあんまり変わらないかな?
隅っこで眠っていた。




オオゴマダラ-蛹 posted by (C)独り蛾
↑オオゴマダラの蛹↑
金色の蛹として有名。
とても奇麗なので部屋とかに飾りたい!

隣にリュウキュウアサギマダラの蛹があって、今まさに羽化しているところが観察できた。




コノハチョウ-幼虫 posted by (C)独り蛾
↑コノハチョウの幼虫↑
もともと真っ黒い体な上に、影になっていたので、ちょっと明るさを編集。
その所為で若干画質が悪くなった。

トゲトゲで痛そうだけど、触っても大丈夫なのかな?




この他にも、変わった亀(名前忘れた)やトビナナフシ的な虫などがいた。
私はもちろん日本の虫を身近で観察するのが一番好きだけど、たまにはこういう普段お目にかかれない珍しい虫を見るのも良い(`・ω・´)
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プロフィール
独り蛾さんのプロフィール
性 別 男性
年 齢 27
誕生日 5月26日
地 域 茨城県
職 業 自営業
血液型 O型
図鑑サイト

茨城の蛾

私の蛾観察記録を、図鑑形式でまとめています。
ゆっくり更新なのでまだ掲載種は少ないです。
表示の関係上、PCでの閲覧推奨。
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