お米のことです。
もしくは堀北真希ちゃんです。(田んぼでスカウトされたという)
ふつうに仕事してただけなのに帰り道、私の手にはお米一キロと歯ブラシ二本の入った袋が提げられていた。
職場に知人が来て、「お米を預けておきました……」と告げられる。えどういうことなんですかお米ってなに
練習会の参加賞でお米が配られたそうで、その人の家にはお米がありあまっているので私のところに届けに来てくれたらしい。
私、その練習会三分の一しか参加してないよ。
「田んぼもってますか?」
「いや持ってないですけど」
「じゃあどうぞ」
「えっえっ」
「歯ブラシも入れときました!」
「え」
みたいな会話だったのうけた
しかも歯ブラシ二本も入ってた
職場の人にあのお米どうしたの?って聞かれて困りました
ありがたくいただきますありがとうございます
あと、残業してたら普段クールな人が急に
「……いつまでかかる」って話しかけてきて
えなんのはなしですかとなる私
「え?」
「いつまでかかる」
「?」
「……いつ帰る予定ですか」
「??」
「……」
「え、私?」
「はい」
「もう帰りますよ」
「……」
「なんでですか」
「気まずいので」
「え?」
※横で怒られてる人がいて空気がやや悪かったのである
この会話も僕は面白かったです
なんやねんって感じだった
好きな漫画家さんがいっきに新刊だしててつらいもうちょっと時期分けて
聖千秋『落花流水の情(2)』
森野先生好きなんですよ(私がね)
一巻より二巻のほうが面白くて嬉しい
モモさんの戸惑いが、先走り先走り! ではなく、わりと現実的な考えからきてるのが良かった。
今までは何だこいつちょっと落ち着こうよっていう部分が多かったけど、今回はその悩みの原因が今までよりもわかりやすく説明されていたのでけっこう理解はできた。
森野先生は顔だけ最高のクズルートに入りつつあるけどまだ好きです(私がね)。
吉住渉『ママレード・ボーイlittle(4)』
今回はちびたちの恋愛事情よりも光希と遊の結婚に持っていかれたけどそれは仕方ないことだよね!
ママレード時代から知ってた人はみんなそうなると思う。もっといっぱい頁をさいて描いてほしかったけど今は主役じゃないからこれも仕方ないね。
遊さんがさらっとのろけまくってるところが良かったです。懐かしくなる番外編も嬉しいですね。
竜田一人『いちえふ(3)』
一旦おわり、の三巻。
ニュースとか聞いてると今だからこそ描いてほしいこともあるんだけどこのへんで一呼吸おくのが正しいっちゃ正しいのかも。
ちょうどいいテンションの作品だったと思います。おまけの温泉特集でこちらもほっと一息。
清家雪子『月に吠えらんねえ(4)』
何がどうなってるのか追い付かないんですが一巻の次にこの巻が良かったですよ。良かったですよ! 白さんのことはじめていいねって思ったよ!
カバーはずすとめっちゃ可愛い
こちらに関してはまた詳しく書きたい ます。
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