先日放送されたほん怖の再現ドラマに、出演者とは異なる顔が映っているとネット上で話題になっている

問題のシーンは最後の再現ドラマ「闇への視覚」で、ロッカールームで黒木瞳が宮崎美子に質問し、それに対し宮崎が不思議そうに答えたところ、彼女の後ろにある小さな鏡に一瞬だけ笑っているような男の顔が映り込んでいた。

その顔は、明らかに出演者とは異なり、カメラのアングルからも撮影スタッフが映り込んでしまったとは考えにくいそうだ。

だが、『話題にする為に意図的に映り込ませた作り物』『合成だろ』等のコメントや、逆に『顔が半分に見えるし、映り込みにしては不自然』『演出ならもっとわかり易くするだろうしガチかも』等のコメントも見られ、どちらが本当なのかは分かっていない

写真や映像への合成が簡単かつリアルに出来る現在においては、“作り物”の可能性も否めないが、個人的には科学では解決出来ない不思議な映り込みもあるのだよと思っている


ところで今まで見たドラマや映画のワンシーンの映り込みで一番寒気がしたのは、ミステリアスアンビリバボーで何度か放送された“STAFF ONLY”のワンシーンに映る青い顔の男
逃げる女優の姿を目と顔で追ってるのがもうね…

因みに動画は見付けられなかったので悪しからず