ねこねこ食パン・三毛猫


話題:パン

いつも焼き上がりの時間近くなると行列が出来て買えなかった、ねこねこ食パンの三毛猫が漸く買えた。
ブラックココア、キャラメル、プレーンの生地が使われていて、これ一つで3つの味が楽しめる、お得な商品だ。

因みにこの3つの味の中ではプレーンが一番好きだ。
パン自体のほんのりとした甘さが一番分かりやすい気がする。

シャークミュージアム

気仙沼の海の市にあるシャークミュージアムに行ってきた。
因みに日本唯一の鮫の博物館だそうな。

シャークミュージアムはシャークゾーン、震災の記憶ゾーン、絆ゾーン、海と生きるゾーンの合計4つのゾーンに分かれており、今回はシャークゾーンをメインに見てきた(震災関連はしんどい思い出しかないので見なかった)。

シャークゾーンでは鮫の種類やら生態の秘密やらが解説されていたが、特に鮫の捕食方法に目が行った。
捕食方法が5種類もあるそうで、アニメで分かりやすく解説されていた。顎の標本もいっぱい。

此処にあるホホジロザメの模型が等身大かつ詳細まで作り込まれたものでなかなか迫力があったのだが、すぐ側に柱がある所為で見辛過ぎて、設置場所がどうにかならなかったのかと首を捻りまくってしまった。
折角、迫力がある模型なのに勿体無い。

他にはジンベイザメの模型に映し出される様々な鮫のプロジェクションマッピングがあったり、ダイブトークシアターで鮫の世界が紹介されていたりと見応え抜群だった。

気仙沼観光で何処がお勧めかと訊かれたら、此処を推したいと思う。



ラプラスシップに乗って


話題:観光

気仙沼の観光船に乗ってきた。
松島の観光船には何度か乗った事はあるが気仙沼の観光船は初めてだ。
開通したばかりの大島大橋を潜り唐桑側の湾を巡る約50分程の船旅だったが、松島の観光船で見る景色とはまた違う景色を眺めるのは楽しかった。
松島は小さな島々や牡蠣の養殖イカダを見て回るのだが、気仙沼では養殖イカダの他に造船所や漁港や企業、停泊する様々な漁船や調査船等を見て回ったり、タイミングが良ければ小さな漁船が漁をしているのが見られるようだ。


船内にはラプラスとサメが乗っていた。席から覗いているサメが可愛い。
BGMにはタイプワイルドがエンドレスリピート状態。
子供もポケモン世代の大人もテンションが高かった。


因みにこの縫いぐるみ、フカヒレについての説明時に使用される模様。


大島大橋。


丁度並走していた大型船を追い抜いた際、近くに居た子供が『ラプラスの方が速いー!うひょおおおお!!』と興奮していた。
楽しめたようで何より。




クワガタパン


話題:パン

某道の駅で購入。
比較対象としてiPhone11より大きくインパクトがデカいフォルム。そしてテカリがリアル。
胴体はチョコクリームたっぷりで、齧った際のグニュっとした食感とクリームがブリュッと出る様は本物のクワガタを齧っているかのようだった(齧った事ないけど)。


ポケ蓋in気仙沼


岩手との交流が盛んだったり、気仙沼が岩手に食い込んでいる地形の為に宮手県と云われたりするからか、デザインが岩手応援ポケモンのイシツブテとのツーショットになっている。
気仙沼といえばフカヒレが有名なのでラプラス&サメハダーかと思いきや、そんな事はなかった。

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