虧月ノ檻

話題:ポケモン


ポケマスにて石が貯まったので、10連バディーズサーチに挑戦。

結果はこんな感じ。

☆５…１組
☆４…３組
☆３…６組

と、いい感じの結果。

因みに☆５のバディーズはクリス＆ワニノコで、ノーマルタイプの技が水タイプになるパッシブスキルを持っており、持ちわざのメガトンキックが強力な水タイプ打撃わざになっている。
しかも、ワニノコは進化するので能力アップも期待出来る。

個人的にワニノコが好きなので、大当たりだ(ゲーム上の評価は知らない)。

ポケモンマスターズのiOS版が、昨日から配信開始されたので始めてみた。


トレーナー一人につき、バディと呼ばれるポケモンが一体固定で付いていて、わざやパッシブスキル、バディーズわざを駆使してバトルする、従来のポケモンとは違った戦闘システムになっている。
またポケモンのタイプや弱点は一つしかなく、また電気タイプのわざが地面タイプのポケモンにも効くようになっているらしい。

バトルは基本的に３vs３で、わざを使うポケモンを選んで標的のポケモンをタップして攻撃したり、戦闘中にわざを使う毎にカウントされるバディーズちからを利用して、大ダメージを与えたりとちょっと忙しい。
またターン制ではないので、ぼんやりしていると手痛い攻撃を受けて全滅という事もザラにあるので、慣れるまでは難しいかもしれない。


ところで、バディーズわざを使う度にタケシの服が破れるのに笑ってしまう。

話題:ひとりごと


占い依存の女性の話を目にした。

大まかに説明するとこんな話。
↓
元々占い好きだった彼女は恋人との関係に悩み、占い師の電話相談を利用していたのだが、次第にそれ以外の物事の行動や決断も占いに頼るようになり、やがて恋人との関係も疎かに。
最終的に恋人に別れを告げられ、更に相談料が嵩み、貯金を使い果たした上に借金を抱え込んでしまっていた。



依存し過ぎるのは自分には理解出来ないが、とは云え彼女の気持ちは分かる気がする。

友人や家族に話しづらい事や相談しづらい事でも、不思議と他人ならブチ撒けやすい。
それが電話という、相手の見えないツールを使ったものなら尚更。
互いに相手が分からない、話を聞いてくれる、的確なアドバイスがもらえる、余計な説教がないというのは安心するし、正直に云って楽だ。

人というのは楽な方や、自身にとって最良な物事に流されてしまいがちだ。
『誰かに話を聞いてほしい』というのが根本にあったようだが、彼女もそうだったのではないだろうか。



とまあ、好き勝手書いているが、私だって明日は我が身だ。
人間、いつ何処で依存に陥ってしまうスイッチが入るか分からないのだから。

話題:今日見た夢


幾つもの星が頭上を横切っていく。

明滅する数多の星が散りばめられた黒いキャンバスを、白い尾を引いて次々と流れていく様はまるで光の雨のようだ。

その光景をファインダー越しに眺めると、シャッターを何度か切った。



暫く空を見上げていると、ポツリポツリと頬を雨粒が濡らし始めた。
漆黒に塗り潰された空に、雲は一つもなかったが、降り注ぐ雨粒は段々と勢いを増していく。
空を流れる光の雨が、雨垂れとなって地上に降り注いでいる…そう思わせる程に。

仕方無くカメラを抱えたまま家の中に入ると、見晴らしの良い大きな窓のあるロフトへと向かった。

雨粒の叩き付ける窓越しに空を眺める。
窓を流れる水滴で像が歪んで見えたが、相変わらず星は空を流れ、そして消えていくを繰り返していた。









初めて見た流れ星は、何処からともなく現れると蒸発するような、或いは焼けるような音を一瞬伴い、橙色の尾を引いて空に消えていった。
それ以降、二回程流れ星を見ているが、初めて見た流れ星とは違い、流れる小さな白い光の粒としてしか見ていない。

最初に見た、あの流れ星は何だったのだろう。
人に話すとUFOだとか隕石だとか云われたが、実際に何だったのかは未だに分からないままだ。

話題:ひとりごと


親から絵でも描きなさいと大量のボールペンを押し付けられたのだが、黒ペンなら私も大量に持ってるし、最近は絵を描いてもシャープペンで描くだけか、気が向いたらそれをデジタル化して色を塗ったりしているから殆ど使わないんだけど。

不用品を押し付けるのやめてくれ…。


取り敢えず、使ってないスケッチブックと一緒に手元に置いておく事にした。
いつ使い切れるだろうか…。