虧月ノ檻

話題:飲み物


たまたまミスドの側を通ったのでメッソンのタピオカソーダを購入。容器のイラストが可愛い。
飲もうとしたら蓋に嵌めてあるメッソンが顔面に刺さった。

ソーダが結構甘かったが、タピオカが思っていたよりもモチモチで美味しかった。
こうやって見ると、メッソンの卵っぽいなと思いつつ完飲。

明日、今日立ち寄ったミスドとは別の店舗で注文していたパーティチュウコレクションを取りに行くので、ついでにヒバニーのも飲んでこようかな。

魔法騎士タム・リンを作る無駄な試み。

タム・リンといえばD2メガテンでは物理で殴るタイプの悪魔だが、素体の覚醒スキルがハマダインなので魔法騎士として育ててみようと、ふと思い立ったので挑戦してみた。

初期に育てたタム・リンが居たが、此方は物理を極めてエースとして活躍しているのと、魔法騎士仕様にするのにスキルの入れ換えや烙印の付け直しをするのが面倒だったので、改めて作る事に。

まずは悪魔合体でタム・リンを作成し覚醒して各パラメータを上昇、☆６まで転生を繰り返した。
尚、この為に後に控えた☆６転生待ちの上級悪魔達を無視してタム・リン二体目を転生。
転生に必要な素材が枯渇している中、全くの無駄だが、推しを育てるのは楽しいので良しとした。

そして、次は烙印の吟味＆装着。
各能力を上げる為には手っ取り早いのだが、タム・リンのステータス上、魔法攻撃の威力に欠かせない魔が下から数えた方が早いので、兎に角数値が上がらない。
その上、魔力に全振りしている為、力に数値を入れられず活かす事も出来ない。
あわよくば魔法と物理の両刀にしようと思っていたが、クー・フーリンのように両刀ステではないので難しいようだ。

取り敢えず、御魂を使えばもう少し何とかなりそうだが、欲しい御魂はなかなか現れないな。
完成するのはいつになるやら。

育成途中のレポートはまぁそんな感じ。

因みにスキルは空白の部分に、余っていた三段の賢魔とマハムドダインを付けてみた。
覚醒スキルのハマダインはスキルレベルMAX。五体のサンダルフォンを平らげた。
ウィンドブレスのスキラゲもしたいところだが、継承元の悪魔も因子も無い。
ウィンドブレスはそこまで強力なスキルじゃないし、同じブレス系のアイスブレスの様に継承元になる悪魔が居ないのが不思議(プレスキで召喚した悪魔が所持しているが高位悪魔なのであまり出ない)。

タム・リンが魔法騎士として活躍出来る日はなかなか来なさそうだ。

話題:購入品

今日中のお届けとメールが来たものの待てど暮らせど届かないし、今日はもう来ないだろうと思って寝る準備をしてたら今し方届いた。

こんな時間まで配達してるなんて配達員さんも大変だな…お疲れ様です。

そんな訳でポケモン新作発売前に何とかSwitchユーザーになれた。
最初、お届け予定日が来週となっていただけに随分早まったなぁ…という感想。

本当はもう少し早めに買おうと思っていたが、新モデルが出ると聞いたのでちょっと待ってみた。

設定やら何やらは明日やる予定。

アクアテラスアルバム

昨日行った場所だが、漸く写真がある程度整理出来たので今更書き込み。



小さな水族館、アクアテラス錦ヶ丘へ行ってきた。

アクアテラスはショッピングモールの中にある水族館で、熱帯魚や淡水魚、爬虫類や両生類、小動物等の小型の生物を展示している。
小さな水族館ながら展示は凝ったものが多く、美術館の様な展示がされていたり、水槽内にジオラマを作っていたりなど目に楽しいものとなっており、インスタ映えもバッチリだ。

またドクターフィッシュと触れ合えるコーナーや、錦鯉軍団に餌やりが出来るコーナー、大型淡水魚のゲリラ餌やりイベントや小動物等と触れ合えるイベントもあり、なかなかに面白い。
親子連れやカップルに人気なようで、結構人が集まっていた。
小動物と触れ合えるイベントでは生まれ初めて梟やレオパ、蛇、モルモットに触れたが、どれも思った触り心地と違って良い体験が出来たと思う。
生き物ってやはり良いね。可愛いし温かい。

館内にはカフェもあり、錦鯉軍団の泳ぐ池を見下ろしながらパスタやサンド、館内に展示されているハリネズミやフクロウ、チンアナゴをモチーフにしたデザートを食べる事が出来る。
味も美味しいので、此処に来た際は立ち寄る事をお勧めしたい。


尚、アクアテラスのあるショッピングモールには10年振りに行ったのだが、当時とはうって変わって日曜にも拘らず閑散としていた。
空白のフロアが多くなり入っている店舗も子供向けの店舗ばかりで、様々な世代に向けた店舗が入り賑わっていた過去を知る身としては切なくなった。

これが時代の流れというものなのか…。

話題:今日観た映画


カリオストロの城が4DXで上映開始されたので行ってきた。

4DXというのは席が揺れたり、風が吹いたり、雨が降ったり、煙が出てきたりなどする、体感型の映画で場面に合わせて様々な演出を体感出来る。

カリオストロだけに限らないが、カーチェイス等アクションが多いから席が揺れる揺れる。
何回か椅子からずり落ち掛けた。
今年放映される3Dルパン映画も4DXなので期待。