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4月26日にコメントくださった方へ

コメントありがとうございます!!

青エク転生夢ネタを楽しんでいただけて嬉しいかぎりです!!
ネタが思いついたら続きを書きたいな、と思っておりますが、いつになるやら…ですし、下手をすると思いつかない場合もありますので、期待せずに気長に待っていただけると幸いです。

jojo…申し訳ないことに未読です。アニメも観てないです。
ですがいつか読みたいと思っております!!
(だ、誰かjojo貸してー!)←橋爪心の叫び

コメント本当にありがとうございました。

隠し子シリーズ 〜いくつになっても欲しいもの(3)〜

「マジです」

「マジか………で、その息子さんはなんだって俺を探してるんですか?俺、彼に会ったことないですよね?っていうか存在自体今知ったんですけど!?」

「クフ、クフフフフフ…実に滑稽なそしてありふれた話ですよ!彼は父であるザンザスに愛されたい。愛されたいのだけれど父は自分にそっけなく、それどころか血の繋がらない君の方が実子の自分より愛されている。ああ、なんて羨ましく妬ましいことでしょうか!そして彼は一つの考えに辿りつきます。あいつがいるから自分は愛されないのではないか、と。後は分かりますよね?」

「分かりたくない!物凄く分かりたくない!分かりたくないですけど…邪魔な俺をさくっと殺っちゃってすっきり爽快☆問題解決!ってことでしょう!?」

「クフフフフ!正解です」

「全力で不正解であってほしかったぁぁああ!!!!」

「で、君はどうするんですか?」

「えっ?どうするって、先生は助けにきてくれたんですよね?」

「いえ。僕はこの滑稽なありふれた話の結末を見届けるために来ただけですよ」

「そんなまさかご冗談を!……冗談ですよね?」

「冗談だと思います?」

「…思えません」

骸大先生はクフフフと笑うだけで本当に何もする気がないようだ…。

「先生!俺ちょっと自分探しの旅に出「るわけないですよね」えっ、ちょ「ね?」…はい」

おいそこ!激弱とか言うな!!
そんなのよ〜く知ってんだよ!!
ちゃんと自覚してわ!…ぐすんっ
鼻はすするけど、でも涙は見せないわ。だって男の子だもん!
って、こんなことやってる場合じゃないんだけどな…ふざけてもないとやってられねーんだよ!!

生きてますよ!

えー…まったくSSもネタすらもupできてませんが生きてます!
むしろ超元気です!!
ただ…忙しさに負けてしまっております…。

でも閉鎖しないんだからね!
忘れた頃にupしてやるんだからー!!(言い逃げ)

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