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携帯獣で転生夢 ポジションは囚われのお姫様

どーも、エイジです。
フレンドリィショップで働いているしがないショップ店員です。

もう一度言います。
俺はフレンドリィショップで働いているしがないショップ店員です!

なのに…
なんで俺はこんなとこにいるのでしょうか…



「君、ロリコンはいかんよ!犯罪だぞ」



某四天王…いやもう実名出しちゃっても構わないだろう…ワタルさんに拉致られてセキエイのリーグ場にいたりします。
しかもハクリュウにぐっるぐる巻きにされちゃってたりします…。

しつこいようですが、もう一度言います。

俺はフレンドリィショップで働いているしがないショップ店員です!!



「はあ……」

「なんだその覇気のない返事は?」

「いや、あのー…なんで俺ここにいるのかなって…」

「ここまできて、まだ白を切るつもりとは…いい度胸だな」

「白を切るもなにも、本気で訳分かんないんですけど…」

「エイジさぁーーーん!!!!」

「コトネちゃん!!俺に会いに来てくれたんだね!!」

「激しく違います。エイジさんを返してください。エイジさんは私が先に目を付けてたんですよ!!」

「可愛そうに…君はこの男に騙されているんだね……」

「ワタルさんバトルしましょう!私が勝ったらエイジさんを返してくださいね!!」

「わかった…俺が目を覚まさしてあげよう!」

「エイジさんもう少し我慢しててくださいね。必ず私が助けます!!」

俺はしがないショップ店員です。
もちろんコトネちゃんの彼氏でもなんでもありません。
俺とコトネちゃんの関係は、ただのいち店員と買い物に来たお客様という関係でそれ以上でも以下でもない
――――はずです……。


「お願いだ…誰か説明してくれ…なんなんだこの状況は…」




◇◆◇◆◇◆

ロリコン(ワタル)→コトネ(一目惚れっぽい)→エイジ


橋爪はワタルさんとコトネちゃんをなんだと思っているのか…
ごめんなさい。

声様へ

コメントありがとうございます!!

もちろん愛です!!(橋爪さんキモイです!!)

携帯獣の世界の肉事情…
きっとストーリーに関係ないから登場してないだけできっと食用の牛さんや豚さんや鳥さんなどが存在してるんだと思います。
というかそう思わなきゃ精神衛生上よくないのでそう思ってます!!
もしくは携帯獣界の皆様は全員ベジタリアン!
それでは納得できないと言うのならば、納得できる魔法の言葉がありますよー
『携帯獣だからね☆』
はい、解決です!(まったく解決してません!!)


血・月曜日…残念ながら橋爪はドラマ版は見てないのでどなた様がどの配役を演じてるのか知らないんですよね…。
なのでマンガ版しかわかりません。申し訳ないです。

それでも語っちゃいますよ!

橋爪的にはですね…
Jさん誘い受けというか襲い受けのJ鷹J(鷹J基本のリバ有り)でお願いします!!ですね。(リバがお嫌いならごめんなさい!)

鷹さん単体で考えると…
橋爪の中では鷹さんは(ベットの中では)受けより希望なんですよねー。
橋爪の中の鷹さんのイメージは強気というか勝気というか自信家というか…まあそんな感じなのでそんな鷹さんを屈服させたい!!泣かせたい!!縋りつかせたい!!(変態で申し訳ない!)なので受け希望。とか言いつつ攻めでもぜんぜん美味しくいただけますけどね。

あれ…なんか橋爪の性癖バレてない??
いや、きっと気のせいだ。うん。


コメント本当にありがとうございました。

更新

携帯獣成り代わり夢を移動あぷ!

緑成り代わり ラブパワー!それは全ての不可解現象が解決できる魔法の言葉☆

「バッジゲットしたお祝いに教えてほしことがあるんすけど、いいっすか?」

「おう!いいぞ。なんだ?もしかして俺のスリーサイズか?おいおい、それは勘弁してくれよ。俺のスリーサイズは恋人にしか教えない主義なんだ!」

「心底どうでもいいっす。グリーンさんって伝説のトレーナーって呼ばれてる人と幼馴染って話を聞いたんっすけど、ホントっすか?」

「あっそ………あー…色んな意味で伝説な男なら、確かに俺の幼馴染だ…」

「マジっすか!?もしよかったらどこにいるのか教えてもらえないっすか!?」

「いいぞ」

「あーざっす!!」

「たーだーし、一つ条件がある!」

「うっす!」

「誰か女の子紹介し《♪〜●いて足をお嘗め的な着歌〜♪》…ちょっ、ちょっと失礼…。も、しもし…」

『本気?………電気、炎、水……どれ?』 (意訳:まさか本気で言ってないよね?もしも本気だったら………。電気攻め、火攻め、水攻め、他にもリクエストがあれば聞くけど、とりあえず三つの中ならどれが好き?)

「も、もちろん冗談でございます!!」

『……そう』


プツッ。


「…………さっきの条件とかいうのは冗談だから忘れてくれ……」

「ドンマイっす!あっ、ちなみにオレのオススメは草攻めっす!蔓の鞭で、こう…」

「……お前…その年でそれはちょっと……」

「冗談っす!」

「……さようでございますか……」

赤成り代わり なんとなく

カントー最後のジム、トキワジムにてジムリーダーでもあり同時にロケット団首領でもあるサカキとレッドは対峙していた――





「バトルを始める前に一つ聞かせてくれ…何故我が組織をそうも目の敵にした?正義のヒーロー気取りか?」


「特に理由はない。ムシャクシャしてやった。反省も後悔もしてない。………まあ、強いて言うならストレス発散?」


「だから現代っ子は恐いんだぁぁぁーーー!!!!」





サカキとレッドは白熱したポケモンバトルを繰り広げ……そしてレッドは無事ジムリーダーであるサカキに勝利し、グリーンバッジを手に入れたのだった。





「……母ちゃん…今ものすごく母ちゃんの作ってくれた芋の煮っ転がしが食いたいよ……」とサカキが思ったかどうかはサカキのみが知る……。
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