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実はA子さんそうは見えなくてもチートなんですよねー。
ただ、橋爪がそういうように書かないだけで。
というわけでたまにはというかなんというか…とにかくおもいっきりチートなA子さんを書きたくなったから書いてみようと思いました。
では、いきますよー
A子さん青峰君の一つ上の姉として産まれる。
そして時は流れ…WCが終わってキセキの世代が和解しましたよー的な感じな時間枠で。
まあ、そのあたりはテキトーです。
さて、お話の方はホラーで!!
前々から一度書いてみたいと思っているジャンルなのですがこれがなかなか難しい…。
ホラーが書ける作者様を心底尊敬します!!
どうやったらあんなに怖く書けるんですか!?
おっと、話がズレまくりましたね…話を戻しまして、黒バスホラー…流行?にのってみたい年頃なんですテヘペロ☆(←ウザイ!ヤメロ!)
でも、上記したように橋爪はホラーが書ける気がまったくしません。
なので橋爪は考えました。
書けないのなら書けそうな方向へ無理矢理持っていけばいいじゃない!
よし、ホラークラッシュしてしまえ!
そしてA子さんのチートっぷりをさらしてしまえ!
つまり、そういうことです。
エセホラーでホラークラッシュしてA子さんチート。
なんかこれ↑だけでネタの全てを書ききった気がしますが、書きますね。
青峰君及びキセキの世代の六人が心霊現象に巻き込まれます。
なんやかんやあって青峰くん達が相手方というか悪霊の作り出す異次元空間とかそんなものに迷い込んじゃったりして…
これまたその異次元空間に飛ばされた時に皆バラバラになちゃったり…
黒子がくろちゃんやって現状打破しようとしたりして…
と、よくあるパターンですが何か?
それでですね、そのくろちゃんを美咲さんが見つけてA子さんに連絡。
連絡をもらったA子さんは、「晩御飯だってのにどこほっつき歩いてるかと思えばあの愚弟が!あのバカが帰ってこないと晩御飯食べれないからちょっと迎えにいってくるわ!」
心霊現象<空腹なA子さんです。
空腹によるイライラのせいでA子さんやらかします。
とりあえず現場に行ってみますが、現場は現場でも異世界なわけで…青峰君たちはいないわけで、でもそこは気合だ!とか言って空間無理矢理繋げて異世界に突入。
そしてご都合主義でタイミングよく弟のピンチに出くわします。
弟を今まさに襲おうとした悪霊に対してとりあえず飛び蹴りかまして…とりあえず悪霊フルボッコ(物理)
で、弟助けて他のメンバーもついでに助けて無事帰還しようやく晩御飯にありつけました。
めでたし、めでたし。
裏設定というかなんというか…この後これをきっかけに度々心霊現象に巻き込まれるキセキ達。
そしてくろちゃんに助けを求め、それを美咲さんがみつけ、A子さんに連絡。
連絡といってもA子さんに素直に伝えても面白くないのでテキトーに嘘をついて現場に送り込みキセキ達を助けるっていうね。
うむ。
俺得で申し訳ない!!
コメントありがとございます!
皆様お元気でしょうか?
コメントありがとうございます!!