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朱盛様へ

コメントありがとうございます!!
 
素晴らしいと言っていただけて嬉しいかぎりです!!
 
超マイペース更新サイトではありますがこれからも生温かい目で見守っていただけると嬉しいです。
コメント本当にありがとうございました。

ゆか様へ

お久しぶりーふでございます!!
 
「虎息子英次さん×隠し子エイジさん」
正直言いますとその発想はなかったです!!
なのでゆか様のコメントを拝見した時目から鱗や嬉し涙などが落ちました!
ゆ、夢じゃないけど橋爪的にはオールOK!
読んでみたいです!!(読んでみたいってお前は書く側だろ!)
 
A子さんを気にいっていただけていると感じ、とても嬉しかったです!!
コメント本当にありがとうございました。
 
 

お久しぶりーふでございます!! おもいっきり俺得ネタ タイバニ+復活(隠し子シリーズ)

物凄くお久しぶりなのにおもいっきり俺得ネタを投下します!!


タイバニと復活(隠し子シリーズ)を混合させちゃうんだぜ☆(ワオ!無謀にもほどがあるね!)

混合するにあたり時間枠を物凄い勢いでねじり曲げ捏造して…タイバニは最終回後の時間枠で復活は隠し子シリーズのもっと未来のお話、エイジさんが二十歳ぐらいという時間枠を無理矢理繋げます。


もうこの時点で誰もついてこれないこの暴走っぷり…
でも止めないゾ☆


【話のあらすじ】

楓ちゃんがお父さんに会いにシュテルンビルトに遊びに行く途中で運悪く手荷物が他人の物と入れ替わってしまう。
しかもその手荷物が問題大有りの物でそれはとあるマフィアが開発した新薬というかぶっちゃけ新種の麻薬でさあ大変!!
手荷物をめぐって二つのマフィアが動き出す。
一つは新種の麻薬を開発したマフィア。
もう一つは皆様ご存知、ボンゴレです。
ボンゴレはいち早く新種の麻薬のことを察知し市場に出回る前になんとかしようと、開発したマフィアにスパイを送りこみまんまと盗み出すことに成功したのです。
だがしかしである。
ボンゴレに持ち帰る途中でスパイ君はうっかり一人の少女とぶつかりその時に手荷物が入れ替わってしまった。
それに気づいたスパイ君はすぐさまボンゴレに連絡。
するとたまたまシュテルンビルトに遊びに行っていたエイジ君に手荷物を上手いこと取り戻せという任務が入る。
スパイ君から状況を聞きぶつかった少女、楓ちゃんを探し回る。
手分けして楓ちゃんを探してるうちにスパイ君が新種の麻薬を開発したマフィアに捕まり、盗んだ麻薬が手元になく楓ちゃんが持っていることがバレる。
で、敵対マフィアが楓ちゃんごと誘拐しそうになるところにエイジ君ぎりぎりセーフで間に合って楓ちゃんを救出!
そしてとりあえず、楓ちゃんを連れてクロとシロと合流しようとするけど楓ちゃん黙って言うことを聞くはずがありません。
どういう状況なのか説明して!とエイジさんに詰め寄ります。
エイジさんは楓ちゃんに屈指、状況を説明し改めてクロとシロと合流。
合流後、シロがこの子ワイルドタイガーの娘じゃん。ヤバくね?とエイジに申告。
げっ!マジで!!これ下手すっと大事にならね!?エイジさんあわわわとなる。
だがしかし時すでに遅し…楓ちゃんの携帯電話にお父さんから安否の電話がかかってきてエイジさんも楓ちゃんもあわあわあわする。
私どうしたらいい?電話に出た方がいい?出ない方がいい?
えっ!ちょ、どどどどうしよう…。
どうしようって私困るんだけど!!
よし、こうなったら強硬手段に打って出ます。楓ちゃんを誘拐したことにしよう!
はあ!?どういうこと!?
だってさ、今ここで俺達がその荷物もらって楓ちゃんとはいさよならってしても楓ちゃんはあいつらに狙われることは変わりないと思うんだ。
それが分かってるのに楓ちゃんを放っていけないし、かと言ってずっと楓ちゃんを連れまわすわけにもいかない。
だからさ、楓ちゃんを安全な人に託してそれから荷物だけ持って俺達が逃げたらいいんだよ。
でもさ、私が誘拐されたとなるとヒーロー達が出動すると思うよ。
ヒーロー達が動いたらエイジ達捕まっちゃうよ?
それはあれだ、俺達を追いかけてきているあいつらをスケープゴートにして俺達は逃げんだよ!
言うのは簡単だけどそんなに簡単にいくようには思えないんだけど大丈夫?
大丈夫!なんとかなる!

はてさて、エイジ達の運命はいかに!?

とここまでは考えたんだけど続きが思いつかん!!
あきらかに風呂敷を広げすぎちゃったね…。

更新

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7月31日にコメントくださった方へ

コメントありがとうございます!!

ご心配してくださりありがとうございます。
ランキングから退会はしますがサイトを閉鎖する予定は今のところありません!
更新速度がものすごく遅いですがマイペースに運営していこうと思っております。
ですので、これからも生暖かい目で見守っていただけると嬉しいです。

コメント本当にありがとうございました。
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