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お久しぶりーふでございます!黒バスを最新刊まで読んだから夢ネタ書いてみた

とりあえず、A子さんの性別をどうしようか…うむ。とりあえず女性でいこう。

A子さん、黒バスの世界に転生トリップ。
黒子達と同い年。

よし。
ここまでは大丈夫だよね?
ここから思いっきり中二病全開でいくよ!
みんな頑張って着いてきてね☆

赤司氏と幼馴染っぽい感じ?(?ってなんだよ!)
母親同士が仲良くて、母親に連れられる形で交流がある感じって言ったらいいのだろうか…まあ、そんな感じを想像していただければ嬉しいです。
んで、高尾氏とは従兄弟。

うむ。設定厨乙!だけれども気にしない。
自分で分かってるからいいのです。

設定は決まったので、話の流れを書いてみるYO!

親に帝光中に通いなよ、と勧められ特に断る理由もないから素直に通うことにするA子さん。
A子さんも赤司少年もお互い同じ中学に通ってることを知っていますが、これといって用事もないし学校での接触は皆無。
そして時は流れ…中学3年生のある日のこと日直?週番?(←学生生活が昔すぎて覚えてません。申し訳ないです。学級日誌とか書いたりするあれといことで)当番になります。
で、放課後教室で学級日誌書いてると黒子少年に声を掛けられびっくり。
「後は僕がやっておきます」
「うおっ!びびったー黒子くんか。いいよいいよ。これ書き終わったら後は提出するだけだし、黒子くんは部活行ってきなよ」
「…行きません」
「私帰宅部だからさ、のんびりやっとくから遠慮しなくていいよ」
「お気遣いありがとうございます。でも…僕も帰宅部なんで大丈夫ですよ」
「え?黒子くん部活してたよね?あれ?私勘違いしてた?ごめんね」
「勘違いじゃないです。先週まではしてましたけど退部しました」
気まずい空気になり焦るA子さん。
「あー…うん。まあ、色々あるよねー。うん」
とりあえず、曖昧に流すことに。
赤司少年と交流はありますがバスケ部の話はしないのでA子さんはバスケ部で何が起こっているか知りません。
で、二人で日誌書いて先生に提出してさあ帰ろうというところでA子さんが
「あのさ、お互い帰宅部だし、もし黒子くんが暇ならさどっか遊びに行かない?」
A子さん黒子くんをナンパ。
いや、なんか黒子くんが元気なさげに見えたので気分転換に遊びに連れ出そうと思っただけなんですけどね。
それに対して黒子くんはまさかのOKの返事が!
というわけで二人で遊びに行くことになり、これをきっかけに黒子くんと仲良くなります。

仲良くなったある日、黒子くんに部活を辞めた諸々の理由をカミングアウトされます。
A子さんは特に否定も肯定もすることなく聞き手に回るのみです。
A子さんがきっとそういう態度をとってくると分かっていたので黒子くんはA子さんに話したのでした。
黒子くんはバスケ関係者でもなんでもないA子さんに否定も肯定も何もしてほしくないんじゃないかなーっと思いまして…。
ただただ聞いてほしかっただけ。
A子さんもA子さんで同じようなことを思ったので聞き手に回りました。

そしてそしてまたある日のこと、そういえば黒子くんって高校どこ受けるの?誠凛を受験します。マジで!私も誠凛受けるよ!奇遇ですね。だねー。みたいな会話があり、お互い無事誠凛合格。さらに同じクラスというご都合主義です。

入学が決まったある日に、黒子くん部活とかする?はい、バスケ部に入ります。そっかー。A子さんはどうするんですか?んー面白そうなとこがあったら入るかも。だからとりあえず今は保留かな。そうですか。みたいなやりとりがあったり。

で、バスケ部一年よる屋上宣言を聞いたA子さんはやっべ!超面白そう!こうなったらマネやるしかないね!と思いバスケ部マネとして入部。
動機が物凄く不純で申し訳ない…でもやるからにはきちんとやる子なので許してやってください。

そして、従兄弟の高尾くんと会って一緒におバカなことして怒られたり、アホなことして怒られたり、笑い転げたり、怒られたり…
黒子くんが赤司少年に会いに行くのをこっそり尾行して、なんやかんやあったり…
赤司少年の性格があんな風になる一端を担ったのがA子さんだということが黒子にバレ、全力で土下座したり…
高尾くんの鷹の目の才能を開花させた一端もA子さんだということが分かり、誠凛のみんなに土下座したり…

という感じの青春コメディ系の話のネタでした。











声様へ

コメントありがとうございます!

ええ、そうなんです!
なんだかんだあろうとも結局最後はオイシイ思いをするんですよ。
なのでその過程でちょっとぐらい辛い目にあったところで問題ありません!

英次「いやいやいやいや!ちょっとじゃない気がするよ!かなり辛いよ!っていうか最後にいい思いするんなら最初からいい思いさせてくれよ!!」

素敵と言っていただけてとても嬉しいです!!
なので調子にのって英次さんには1ヶ月ぐらいウサ耳で過ごさせますね。
すると…なんてことでしょう!
最初は無言とはいえ蹴りをもらっていたのにそれすらもなくなりガン無視されるようになりました。
そして、英次さんは相手にされなくなりその寂しさに耐え切れず、伝家の宝刀DO☆GE☆ZA☆を繰り出しなんとか仲直りしましたとさ。
めでたしめでたし。

コメント本当にありがとうございました。
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