スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

BL発言注意 そして下品

ここ最近の更新を見れば分かると思いますが、橋爪は今更ながらREBORNにハマっております。

というかハイパーな沢田様にふぉーいんらぶ☆

なんだあの普段との凄まじいギャップは!!

お前なんてことしてくれたんだYO!!

自分はギャップに萌ると気付いた●歳の夏…




あえて沢田様は総攻めで。
守護者達っていうかみんな黙って沢田様にケツさしだしたらいいよ、うん。
そしてそんな奴等に沢田様がドン引きすればなおいい!!
そしてそして気付いたらボンゴレファミリーという名の大奥ができちゃってたらいいよ。

うわー
なんてイタイ妄想……




コメントお返事

7月22日 21:36ごろ

日記の中で咎狗ケイスケと書いてあったんですがやらないんでしょうか?

とコメント下さった方へ

いつか書けたらいいな〜 と思ってます。
ダメダメですみません。
とりあえず今は書かないと思います。
でも予定は未定なので急に気が変わって書くかもしれません。
テキトーで本当すみません。

A子さんネタSS 遙かの世界から帰還?したA子さんと美咲さんの会話

下品です。








というわけで妙にリアリティ溢れる夢をみたわけだ。
それでだ。
この広いような狭いような世の中には、少数とはいえありえるだろうし存在すると私は思うわけだよ。
肉体関係を伴わないお付き合いといものが。
純粋に相手を想うだけのお付き合いが。

そりゃーあるんじゃない。
10組カップルがいたら20通りぐらいのお付き合いの仕方があるってもんでしょ。

具体数なんて私は知らん。
が、まあ、人がいればいるだけ色々な形の付き合い方が存在するだろう。

存在してようが私には肉体関係無しのお付き合いなんて無理。
肉体関係の無いお付き合いが健全とされるのなら私は全力で不健全なお付き合いを切望するわ。
女だろうが男だろうがタメるのはよくないと思うのよ。
すっきりしてさっぱりするのが健康の秘訣よねー。

存在するだろうが私は肉体関係の伴わないお付き合いはできない。

ぶっちゃけさ、あんたも私も性対象=恋愛対象だもんね。

バッカ、お前!!
私はイコールじゃねーよ!!
ニアリーイコール(≒)だよ!!
ほぼ等しいんだよ!!
『ほぼ』が大事なんだよ!!

はいはいはいはい。
で、何が言いたいわけ?
グチグチグチグチとほざいてるけどさ、くだんないことっだたらお金とるからね。

………。
いやな、うん、その、あれだ、対象がとんでもないことになった。

は?

だからな、簡単に言うとだな、守備範囲が不本意に広がってしまったわけだ。

別にいいんじゃないの。
むしろ喜ぶべき?

まったくもって喜べない。
喜べるわけがない!!

あんた、いったいどんな広がり方したのよ……
っていうか広げなきゃいいでしょ。

それができたら相談なんてしてない!!
無理なんだよ!!
自分の意思でどうこうできることじゃないんだ!!
勝手に体が反応するんだから!!
美咲的に表現するならセンサーがぶっ壊れたんだ!!

えっ?

だ か ら 同性も性対象になっちゃったの!!
イコール恋愛対象として同性もオーケーってことになっちゃったの!!
ここでイコールなんだよ!!

えっ

頼むから見捨てないでくれ!!
もうほんと、頼むから!!

マジ?

こんな捨て身な冗談つかねーよ!!
つきたくねーよ!!

あ〜〜
あんたの体内センサーは男にも女にも反応するようになったと?

そうだよ…

性対象=恋愛対象なわけだから

ちげーよ!
イコール(=)じゃなくてニアリーイコール(≒)だ。

つまり同性である女も恋愛対象になったと。

そうなんだよ…

キャー。
美咲、身に危険を感じちゃう☆

それはナイ。
お前は私のセンサーに掠りもしない。

ああ、そう。
とりあえず、今から私が言うとこに行きなさい。

なんで?

あんた、実際に確かめてみた?

そんな恐ろしいことできるか!!

いいから行ってこい!!




◆◇◆◇◆◇

そんなこんなのカミングアウト。
いろいろあって、A子さんの言っている夢は夢じゃなくてマジもんだと美咲さん確信。

移動あぷ

突発編にREBORN夢を移動あぷ

綱吉10代目就任後捏造設定
『隠すつもりはないんです。聞かれなかったから話さなかっただけなんです。』

A子さんネタSS REBORN編 綱吉10代目就任後捏造設定

「ふと思ったんだけど、A子って護衛され慣れてるよね」

窓の一つもない異様な執務室の主である綱吉の発言にソファーで寛いでいたA子とリボーンは顔を見合わせた。
そしてリボーンは大きな溜息を一つこぼし

「……今さらだぞ」

と一言。
A子はというと、大げさに拍手を綱吉に贈り

「さすが、ドン・ボンゴレ!!格の違いを見せ付けてくれるわ」

と芝居がかった台詞をはいた。



「俺のこと馬鹿にしてない?」

半眼になって綱吉が確認せずとも、明らかに馬鹿にしているのは明白である。

「気にしすぎよ」

「そんなことないと思うんだけど?」

二人は笑顔を浮かべていた。
二人の間に流れる空気は冷たいものだったが





**********

A子は屋上に向かって階段を登っていた。
普段ならそこに近づきもしない。
屋上で昼ごはんを食べる習慣などA子にはないし、そこにはフェンスと大空があるだけで他に何もなく、何もない所にわざわざ出向く趣味もない。
そんな彼女が屋上に出向くはめになったのは一通の手紙を貰ったからだ。

屋上にて待つ

簡潔すぎる内容。
どう好意的に見ても愛の告白をするような感じではない。
むしろ嫌な感じがする。
それでも出向いたのは差出人に心当たりがあったから、そして出向かわなければ面倒な事が起きる予感をひしひしと感じたから



屋上へ繋がる扉を開くとすぐに声をかけられた。

「チャオっす」

「……どーも」



そこにいたのは中学校で出会うはずもない赤ん坊
初対面なのにその赤ん坊が誰なのかなんとなく察しがつくのは、何か自分の身におこるたびに話をしにくる幼馴染の彼のせい



「えっと、どなたですか?」

「分かってるのにわざわざ聞くな。ダメツナから聞いてるだろ」

「ああ、家庭教師のリボーンさんですか。」

「俺はまどろっこしいのは嫌いなんだ。お前、何者だ?」

「何者だと聞かれても……綱吉と同級生で斜向かいに住むただの女子中学生ですけど」

「今時の女子中学生は監視されていることに気がつくのか。恐い世の中になったもんだな」



幼馴染の家庭教師が言うとおり監視の目にA子は気付いていた。
だからといって何かするわけでもなくただ監視されるがまま、放っておいた。
監視されようが過去を調べられようが何か出てくるわけがもない。
今のA子に調べられて困ることなど何もないのだ。



「他の奴の目は誤魔化せても俺の目は誤魔化せないぞ。」

「私にはなんのことだかさっぱり分からないんですけど」

「お前の行動に不信な点は何一つ見つけられなかった」

「だったら「それが不信なんだ。何もなさずぎる。」



A子は黙るしかなかった。
まさか不信な行動がないことが、何もないことが、逆に仇となるなんて考えてもみなかったからだ。


「それだけじゃないぞ。右利きのお前が右手に腕時計をつける意味とかな」

「それは癖で……」

「そいつは物騒な癖だな。女が身につけるにはごつすぎるうえに頑丈すぎるだろ」

確かに女子中学生が身に付けるにはものものしいそれ
それはただ単に時間を確認するためだけのものではなかった。
身に危険がせまった時に武器の代わりを果たすためにつけられていた。
非常時に腕から外しナックル代わりに使用するために



「ああ、私の平穏な生活が遠のいていく……」

「白状する気になったみたいだな」

「白状するもなにもないんだけどなー」

「それは俺が判断する」

「じゃあ、言うけど……あなたは輪廻転生とかそういったものを信じますか?」



これ以上誤魔化すのが無理というか面倒になったA子は自分の身に起こった全てのことを話し始めたのっだった。




**********





「別に隠してるわけじゃないのよ。聞かれなかったから話さなかっただけで……」

「じゃあ、話してくれるよね」

疑問系ではなく断定系な綱吉に大きな溜息をつくA子
そしてそんな二人に真面目な顔してリーボンが口を挟んだ

「ツナヨシ、一つだけ言っておく」

「なんだよ?」

「覚悟して聞けよ」

「どういうこと?」

「笑いすぎて腹が痛くなるぞ」

「それはそれは、楽しみだな」

「いや、まったく私は笑えないんですけど……」



ものずごくいい笑顔な二人に対してA子は嫌そうな顔だった。





◆◇◆◇◆◇

転生トリップしていろんな立場にたったことがあるので護衛されるのも護衛するのも慣れてるA子さん
監視されていることに気付くのも、監視されてても平常心を保てるのもそうです
今まで結構物騒なことに巻き込まれることが多かったので身の回りに武器がないと落ち着かなくなってしまってるA子さん
とにかく哀れなA子さん
prev next
アーカイブ
.
QLOOKアクセス解析