コメントありがとうございます!
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2011-2-28 11:40
今考えるとあれは恐怖体験だったのではないかと思うこと、その壱
ある夏の夜、なんかはっと目が覚めた。
目が覚めたのはいいが何故か体が動かない。
で、気づいた。
小学生ぐらいの見知らぬ子供が寝ている橋爪を見下ろしていた。
誰?と思いつつ眠かったのでそのまま寝た。
今考えるとあれは恐怖体験だったのではないかと思うこと、その弐
ある夏の夜、妙な視線を感じではっと目が覚めた。
目が覚めたのはいいが何故か体が動かない。
で、気づいた
視線は窓の方から感じると。
で、窓の方を見ると見知らぬオッサンがこっちをじっと見ていた。
ちなみに橋爪の部屋は二階である。
気持ちよく寝ているところを起こされたもんだから橋爪はプッチンとキレた。
「何見とんのじゃ、ワレ!」
と言い放ってから寝た。
笑えることに全部実話www
と友人に言ったら「色んな意味で怖すぎるわ!」と殴られた。
お前が話せと言うから話したのに理不尽じゃないかと思ったが橋爪は大人なので口にするのはやめておいた。
2011-2-24 19:02
手元にコミックがないのでおかしな点を見つけてもスルーしてあげてね☆
幽助の双子の妹として生まれるA子さん。
兄の幽助はヤンキー街道まっしぐらだけどA子さんはごく普通な人。
蛍子ちゃんとも仲はいい。
兄のごたごたに問答無用で巻き込まれる。
巻き込まれるといっても戦闘要員ではない。
立ち位置としては静流さん寄りな感じ?
だったんだけど、幽助が魔族に覚醒すると共鳴するかのようにA子さんも覚醒しちゃったらいいよ(笑)
で兄ちゃんに魔界へ強制連行されると。
魔界でのトーナメントはもちろん強制参加です。
念のために言っておきますが兄妹仲はいいです。
2011-2-23 05:12
「えっ、新い…ちじゃないよ。うん。絶対違う。そうあれだ、あれ。きっと新一の隠し子だよ、うん」
「年齢的に無理があんだろ」
「じゃ、じゃあ、あれだ。優作さんの隠し子だ、うん。そうに違いない!」
「ねーな。ありえねー」
「じゃ、じゃあ、クローン!!」
「テメー分かってるくせに白々しいんだよ!」
「だって!だって!」
「キモいぞ」
「蘭ちゃんには危険な目に合わせたくないからとか言って正体隠すくせに、なんで俺には隠そうとすらしないの!?」
「お前なら危険な目に合ってもいいからに決まってるだろ」
「えー!俺も蘭ちゃんみたいな扱いさーれーたーいー。つーか俺を巻き込むな!」
「はっ!」
「鼻で笑われた!」
「自分だけ高校生活楽しむつもりか?ぜってぇーさせねー!!」
「新ちゃんのイジワル!」
「はんっ!なんとでも言えよ。あと、新ちゃん言うな」
2011-2-22 06:03