BBD

コメントありがとうございます！

幸村双子夢を気に入っていただけたようで嬉しいかぎりです！！
Ａ子さん大好きだなんて…むしろ、そんな貴女が大好きですよぉぉぉおおお！！！！（キモイから！）
ゴホン。失礼しました。
一番普通そうに見えるお兄さんが一番普通じゃないのできっと驚いてくれます。…くれるといいなぁ。（え？願望！？）
特にＲ陣は驚きまくってくれるはず…たぶん。（たぶんなのかよ！！）
幸村家の人々は薄々気づいてたりしてそうです。

コメント本当にありがとうございました。

コメントありがとうございます。

A子さん的には跡部氏を可愛がってる気でいるのだと思いますが、周りの人間や跡部氏から見ると振り回してるように見えtえいるという（笑）
なので悪気はまったくと言っていいほどないので今後も変わらず跡部氏を振り回してくれると思います。
で、なんだかんだいいつつも仲いい二人を周囲が勘違いしていけばいいなぁ（いいなって…おい！）

ほうほう。
セイヤさんは元々は女性だったんですか！
なるほど。なるほど。
だから変身すると女性体になるわけですね！
勉強になりました。

コメント本当にありがとうございました。

コメントありがとうございます！！

テニプリ転生夢楽しんでいただけたようで嬉しい限りです！
跡部氏は有限実行する方だと思うので本気で謝りに行くと思います。
そして勘違いされればといいと橋爪も思います（笑）
忍足氏は…うん。これからもあんな感じだと思います。
これからも彼らをニヤニヤと生暖かい目で見守ってやってください。
コメントありがとうございました。

「おい」

「何？」

「ちっ！」

「意味わかんねーよ！！なんでいきなり舌打ちされなきゃなんないの！？」

「黙れ。……お前普段、両親…いや、父親とどんな会話をするんだ？」

「ほーう」（ニヤニヤ）

「汚い笑み浮かべるな。目が穢れる」

「穢れねーよ。穢れてたまるか！！」

「うるさい。黙れ。…で？」

「あー…かるーく最近調子どうよ？的なことから――」

「ほう…」

「最近の世界情勢や日本の政治体制とか――」

「見え透いた嘘をつくな」

「母さんとの馴れ初めとか母さんと結婚に至るまでの話とか――」

「……それ…楽しいか？」

「楽しいよ！！いい年した大の大人が恥ずかしいそうに愛を語るんだよ！見てて面しゲフンゲフン。可愛いじゃないか！！」

「お前…自分の両親をなんだと思ってるんだ…」

「後はー…兄弟欲しいからつくってー――」

（ぶふーっと噴出す跡部氏）

「って言うとねー二人して赤くなってあたふたと慌てだすんだよねー。もう超可愛い！！超楽しい！！」

「謝れ。お前一度本気でご両親に謝れ！！」

「えー。夜の営みの起爆剤になってるんだから感謝されることはあっても謝る筋合いはないと思うだけどー」

「……よし、分かった。今度付き添ってやるから謝罪しに行くぞ」

「これが忍足だ」

「これって…それはちょっと酷いで跡部。初めまして忍足侑士ですぅ。仲ようしたってなー」


「初めまして、橘英子です。でも意外です」

「何がや？」

「お好きなんですよね？児童小説のハリー・ポッター」

「ちゃうで！眼鏡かけてるのはそんな理由とちゃう！！」

「ああ！あれですね！！『この汚れきった世界を直視するのは俺にはきつすぎる…。だから俺は眼鏡のレンズ越しに世界を見るんだ…』とかなんちゃらかんちゃら…ってやつですよね！」

「さも正解のようにドヤ顔で言われてもちゃうからな！俺はロマンチストやけど中二病やない！！」

「ああ、ただの痛い人ですか」

「まあ、アレな奴だが悪い奴ではないと思う」

「いや、そこは断定したってや！！」