「フゥ太〜ランボ〜ちょっとこっちに来てくれる?」
「どうかした、英子姉?」
「なんですか?英子さん」
「ん〜まあね。フゥ太は右側にランボは左に座ってね」
「うん」
「わかりました」
英子さんに言われた通りに右側にフゥ太が左側にはランボが、英子さんを挟んでソファに座る。
「綱吉、見て!見て!」
「ん?」
「ホストクラブ!」
「英子…表に出ようか」
「いってらっしゃい」
「俺の言い方が悪かった…表に出ろ。小一時間ほど語り合おう、拳で」
「まあ、恐い。これが噂のDVってやつね!英子、泣いちゃいそう」(物凄く棒読み)
2009-4-25 05:38
拍手ありがとうございます!
ムコドノシリーズ、隠し子シリーズ、共に好きと言っていただけて嬉しいです!!
さらにうちの愚息、エイジの怪我の心配までしていただけて、もう胸がいっぱいです。
彼方様の想像力の鋭さに驚いております。
実は××××と××××は××××なんです。(ペケの数と文字数は一致してません)
これ以上はネタバレなるのでご勘弁を!
とバレバレな展開なわけですがこれからも黒蝶をよろしくお願いします。
本当に拍手ありがとうございました!!
2009-4-21 01:18
拍手ありがとうございます!
爆笑していただけてとても嬉しいです。
ザンザス成り代わりの続編なのですが…書きます!
書きますよーですが、原作の未来編の全容がうっすらと見えてきたかなーというぐらいに書きたいと思っておりますので気長にお待ちいただけると嬉しいです。
2009-4-19 18:58
拍手ありがとうございます!
そう言っていただけるなんて嬉しいかぎりです。
A子さんは主人公なのにあんまり主人公っぽくないように、生身の人間らしくといいますか、人間くささを感じてもらえたら幸いだな、と思いながら書いています。
それを少しでも感じていただけるように頑張りますので今後も黒蝶をよろしくお願いします。
本当に拍手ありがとうございました。
2009-4-19 18:53