ってもう今年も数時間で終わっちゃうよ!
今年もお世話になりました。
来年も黒蝶をよろしくお願いします。
アンケートですが、とりあえず作為的な連続投票が治まったみたいです。
気持ちはとても嬉しいんですけどお一人での何十票も投票は、ね?
いきなり遙か3だけ100票越えとかびっくりですからね…
票数の割りにコメントの数が明らかに少なすぎるので、橋爪は何か作為的なものを感じとったわけでして…
やっぱりね、色んな方が見てるわけでしてそーゆーことを不快に感じる方もいらっしゃたりすると思うんですよ
ですのでね、ちょっと厳しいことを前回言ったわけなのです。
それが不快なんだよ!と思われたのならごめんなさい。
全ての票数やコメントに篭る熱意や心意気はちゃんと伝わってますからね!
なので焦らずまったり行きましょう!
2008-12-31 17:30
アンケートにお答えいただきありがとうございます。
とても嬉しく思っております
が
票数がえらいことになってますね…
気持ちは受け取ります!受け取りますとも!
ですが
ちとやり過ぎなような気がね、するわけですよ
なので申し訳ないのですが票数に関してはスルーさせていただいてコメント重視の方向にさせてもらいます。
重視と言っても何もないのですけどね。
今後の更新の参考になるかな?ぐらいです。
あくまで参考です。
あくまで参考ですから。
これ重要です。
テストにでます!
2008-12-31 01:09
黒蝶に遊びに来てくださっている方はどの話が好きなのか気になったのでアンケートを設置してみました。
申し訳ないのですが人気があっても更新スピードがUPしたりはしません。
ちょっと聞いてみたいだけなんです。
ダメダメでごめんなさい。
2008-12-29 18:10
「ただいま戻りまし……た…」
骸がエイジの自室と宛てがわれた部屋の扉を開けると、目を疑うような光景が広がった。
「あっ、おかえりなさい六道さん」
「おかえりなさい、骸様。……ロン」
「げっ!マジで!?しかも役満かよ!!クロームさん強すぎ!」
部屋の真ん中に麻雀卓がドンと置かれそれを囲むエイジとクロームと部下A、B。
「……何をしてるんですか?」
「えっ?六道さんもしかして知らないの?麻雀っていうテーブルゲー「知ってます」
「なら六道さんもやる?あーでも六道さんってクロームさんより強そうだからなー」
「エイジ君、僕が出掛ける前に言ったこと覚えてますか?」
「もちろん!覚えてるよ」
「ほう…」
「えっ!ちょっ、痛い痛い痛い痛い!!」
仕事に赴く前と同じように骸はエイジの頭をわし掴み手に力を込めた。
「麻雀のまの字も知らないようなクロームにルールを教え込ませておいてよくそんな事が言えますね」
「ご、ごめんなさい!!だから放して!!マジで頭蓋骨がぁぁあ!!」
******
「ところでこの麻雀一式はどうしたんですか?」
「あー…父さんが買ってくれた…ご、誤解のないように言っておくけど、俺ねだってないから!!ないならないでよかったんだけど、なんか父さんが嬉々として買うって言うから断れなくて…」
「嘆かわしいことにその様子が目に浮かびますよ…」
◆◇◆◇◆◇
綱吉パパは初めてA子さんににおねだり(実際はあるかないか聞かれただけ)されたことに大喜びして麻雀一式を買っちゃいました。
2008-12-29 02:09