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3月30日23:27ごろコメントくださった方へ

コメントありがとうございます!!

綱骸の続きと言いますと、トマトシリーズってことですよね?
ネタが浮かんだらといいますか、今後の展開が決まれば続きを書こうと思ってます。
ネタ神様よ、ご降臨ください!!
なので気長〜〜〜〜に待っていただけると嬉しいです。

コメントありがとうございました。

ハルサト様へ

コメントありがとうございます。

ついにカミングアウトしちゃいました(笑)
美咲さんの譲れない一線に触れちゃったみたいです。

どっちが上か下ですが…ずばり言います。
『A子さん×美咲さん』です!
ですが残念(?)なことにA子さんは美咲さんの気持ちに応える気はないのでそーゆー状況にはならないと思います。
なので、ハルサト様、どうか美咲さんを幸せにしてやってください!

シリアスな方向で話を考えてるですけどねー…どうしてもA子さんと美咲さんが揃うとギャグな方向へと走っていっちゃうんですよねー…なんでだろう…(遠い目)でも好きといっていただけたので問題ないか!うん。モーマンタイ!

コメント本当にありがとうございました。

シズちゃん憑依夢 デュラは歪んだ恋の物語だと聞いたので、美咲さんを投入して歪ませてみたよ!

デュラは歪んだ恋の物語だと聞いたので、美咲さんを投入して歪ませてみたよ!




(A子さんがシズオ君の体に居候していることを知った美咲さん)

「あんたがどれだけ誰かと結ばれたとしても、『ひとつ』になることはなかった…なれたとしてもそれは一瞬のことで、個々に戻ってしまう。だから、だから…許せていたのに!!」

「あー…ごめん?つーか…お前、俺のこと好きなの?恋愛的な意味で」

「うん。恋愛的な意味で大好き。愛してる」

「…マジ?」

「マジもマジ!真剣と書いてマジって読んで」

「全然まったくこれぽっちも気づかなかった…」

「そう簡単に感づかれるような美咲様じゃないわよ!」

「それもそうか。じゃあ、ごめんなさい。俺じゃない誰かと幸せになってください」

「物凄く納得できないわ…なんであんたごときにフラれなきゃいけないのよ!」

「うん。俺も物凄く納得できないから。なんで逆ギレされなきゃならねーんだ!?お前ホントに俺のこと好きなのかよ!?」

「今すぐS●Xしたいって思うほど好きよ」

「…………諭吉さん10枚なら考えてもやらないこともないかな…」

(すばやく自分の手持ちを確認する美咲さん)

「イザヤ君…ちょっとお金貸してくれないかな?どうしても入用でね」

「今更言葉を濁したところで全部聞いてたから!そして絶対嫌だから!なにが悲しくて兄貴のゲイへの第一歩を手助けしなきゃいけないんだよ!!しかも相手はシズちゃんてっ!!「体はシズちゃんだけど中身は違うもん!!」どっちにしたってないよ!ないって!!つーか、いつからオネエ系になっちゃったの!?」



※※※※※※


あれ?なんかイザヤ君の災難話になっちゃったぞ…。



美咲さんの設定

イザヤ君の双子の兄。
普段はちゃんと男言葉を使ってるけど感極まると女言葉に戻っちゃうっていうね。

3月23日20:16ごろコメントくださった方へ

美咲「私もそんな貴女が大好きよ。だから私を敬い崇め称えなさい」
A子「ちょぉぉぉおおおお!!おまっ、なんてこと言ってんの!!」
美咲「うるさい!私のファンを私がどう扱おうが私の勝手でしょ」
A子「おかしいからっ!!そんなわけないからっ!!」

コメントありがとうございます!!
初っ端からグダグダコントを繰り広げてしまってすみません。

A子さんシリーズを楽しんでいただけて嬉しいかぎりです!
さらには美咲さんを気に入ってくださって本当に嬉しいです!!

おっしゃる通りです!
変わらぬ関係に美咲さんの内心はとても複雑でしょうが、A子さんから向けられる変わらぬ友情に救われてる部分もあり、さらに複雑だと思います。
そして結局、漫才のようなやり取りを交わす関係と落ち着くんです。
A子さんよりヒロインっぽい(しかも悲恋モノの)美咲さんです。

橋爪への愛、しかと受け取りました!!
これかれも黒蝶をよろしくお願いします!
コメント本当にありがとうございました。

シズちゃん憑依夢ネタ

どういった経緯で2人が会話することになったかは分からないよ☆
なので各自脳内補完してくれるととても嬉しいです!






「ねえ、本当はシズちゃん以外、どうでもいいんだろ?」

エイジは煙草を一本取り出し火をつけ

「アンタもなかなか最低だね」

「否定はしない。でもお前には負けるよ」

煙をゆっくりと吐き出す。

「あははっ!」

「いいわけになっちまうけど…静雄あっての俺なんだ。俺は静雄がいなけりゃここに存在することすらできないかもしれない。誰よりも大切で大事で優先するべく人間になるのは自然なことだと思うぜ」

「そうだね!寄生虫には宿主となるモノが必要不可欠だからね!!ごくごく自然な流れだ!!」

「さすが同じムシ同士だよな。俺のことよく分かってる」

「ケモノには寄生虫が付き物。『バケモノ』に『寄生虫』似合いすぎて笑えるね!」

「静雄のことバケモノ、バケモノって言うけどよー誰よりも人間くせぇー人間だと俺は思うんだがな」

「あはははっ!!そのジョーク面白いね!!」

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