リアルをクローズ気味です。
装苑 1月号
今年は音楽とファッションとエモーションじゃないんですね。
リアルクローズを追及して傑作をつくるのって難しいんだなって思いました。
装苑 12月号
なんだかチープになったね、と母と話しました。(失礼)
soup +(1)
soup好きだったのにいつのまにか休刊になってしまっていました。というか「いつのまにか」と思うほど私も買ってなかったから休刊になったんだなと反省したのでちゃんと買いました。
月刊時代にあれほど依りかかっていた「めがね」は封じられていました。
東田直樹『自閉症の僕が跳びはねる理由』
この本をみたひとから「自閉症ってなに?」と聞かれることが多いのだけど、説明するのが難しいね。
『冬ものがたり』
意外とぞっとする話もはいっています。
潮見知佳『KEY JACK DEAD LOCK(1)』
また始まって嬉しいです。いわば『相棒』や『古畑任三郎』みたいな枠ですね。
『ケンガイ』
病名をつけようと思えばつけられる、というセリフがあって、この前同じようなことをリアルで聞いておおーとなりました。
すべての人になにかしらの病名はつけられるけれど……と。
Perfume『スパイス』
〈知らないほうがいいのかも〉しれないけど、早く答えが欲しいなと思ってしまいます。
芦原妃奈子『砂時計』
26歳って、砂時計のなかでいえばもうクライマックスなのに私はまだなにもどうにもなってないなと髪の毛かわかしながら思いました。