ほんとにあった呪いのビデオ55感想


今回の呪いのビデオはいつもとは違う雰囲気の内容で、それは悪意や恨み、或いは憎悪を含んだ因縁を感じずにはいられないものだった

そこで幾つかの投稿映像を紹介しよう


銅像

投稿者らを撮影した映像に不可解なものが映り込んでいた

夜、恐らく公園だと思われる場所の階段でジャンケンをし、勝った時に出した手の形によって階段を上るという遊びをしている友人らを撮影した一見、楽しそうなものだった

取材ではこの場所に少年の銅像がある事が確認されており、映像ではこの銅像に異変が起きていた

撮影をしつつ、友人らとジャンケンをしている撮影者が何度かカメラを振ると映り込んだ銅像が女性の様な姿になって撮影者の方へ近付いてくる
それに気付いた撮影者は叫び声を上げ、逃げ出してしまった

後日、それを撮影した友人は行方不明になったそうだ
彼は未だに見付かっていない



シリーズ監視カメラ・窓の外

呪いのビデオ制作委員のスタッフルームの近くにある窓では不可解な現象が頻発していた
窓付近ではラップ音、何者かの声、また窓の外では白い光が複数のスタッフにより目撃されていた
因みに誰かの声などが外から聞こえたりしているのでは…と、窓を開けて確認してみるが窓の位置は三階で、更に隣のビルの壁がすぐ目の前にある為、その可能性は低いようだ

そこでその窓付近にビデオカメラを設置したのだが…
深夜二時過ぎ、窓付近でラップ音が鳴り始めた
それから暫くして白い手が窓硝子を叩き、やがて消えていった

それが撮影された後、隣のビルのレストランで働いていると云う人が幽霊を見たと云う
幽霊が居たという場所はスタッフルームがあるビルと、目撃者の働いているビルの間
光る女性が佇んでおり、それは宙に浮かび上がったかと思うと消えたのだという
スタッフがその隙間に入ると、細身のスタッフが漸く通れるほどの幅で人が入り込んでも可笑しくはない
女が居たと云う辺りまで行くと、其処は例の窓の真下で更に焼け爛れたような壊れた古いデジカメが落ちていた

目撃された幽霊が落としたのだろうか…



タイムラプス

一眼レフカメラを購入した投稿者が変わりゆく夜空を撮影した映像にそれは映っていた

周囲を木々に囲まれた、恐らく公園と思われる場所
カメラは夜空と木々を映している
画面右端に女が映っていた
それは木々をバックにほぼ微動だにせず立ち続け、暫くすると消えた
そして映像の後半に消えた女が突如カメラの前に現れた

投稿されたそれは三時間の映像を一分間に収縮されたものなのだが、それから考えると映像に映っていた女は一時間以上も同じ位置に立ち続けていた事になる
当時、撮影者はカメラを設置していた場所の側に車を停めて仮眠をとっていたらしいが、時々カメラの様子を見るために起きていたのだが不審な人物は見当たらなかったという

撮影後、投稿者は車が半壊する事故に巻き込まれたが幸い骨折のみで済んだと云うのだが、まさか映像に現れた女の仕業だとでもいうのだろうか



飛ぶカメラ

撮影者が友人らと自宅でたこ焼きパーティをしていた時であった

突然、撮影者が持っていたカメラがハンガーラックの下に飛んでいった
そのカメラには何者かの目元が映されており、驚いた撮影者が動揺しつつカメラを引き摺るように手元に寄せると横たわる女の顔が一瞬映った

その顔はどこか虚ろな表情であった



偖、この他にも、とある廃墟で自作映画を撮影した際に“顔”が映り込んだという『ロールシャッハ』、とある女性の家電に掛かってくる悪戯電話をスピーカー状態にして撮影した映像に起こる現象を記録した『悪戯電話』、そして『悪戯電話』から派生していった今回の長編としてのオチ的な“呪いを伝播する”為に制作委員に投函されたメモリースティック『悪人』が収録されており、『ロールシャッハ』と『悪人』に関しては一緒に見ていた相方が飛ばしてしまった為に内容は分からなかった

ここで『悪戯電話』のあらすじと『悪人』のオチを軽く紹介する

投稿者の女性の家電に悪戯電話が頻繁に掛かってくるという

内容は女性のブツブツという声で、何を云っているのか分からないというもの
それは同棲している恋人が居ない時に限り掛かってくるそうで、投稿者は彼の浮気を疑ったのだが事実がハッキリしない為、悪戯電話の内容を残そうとスピーカー状態にして撮影した

撮影された映像には受話器を取り、スピーカー状態になった電話と、その前で内容を聞いている投稿者が映っていた
受話器からは女性のブツブツと喋る声とノイズが聞こえてくる
暫くその映像が続くのだが突然、投稿者の携帯が鳴った

そこで彼女はとある事に気付く

彼女の携帯の着信音がスピーカー状態の受話器からも聴こえたのだ
それはつまり、電話の相手が投稿者の居る部屋から掛けてきていると云う事
しかし部屋には投稿者以外誰も居ない
それに気付いた投稿者は恐怖から部屋を飛び出す

投稿者が居なくなった部屋を撮影し続けるカメラには受話器を外したままの電話と、こちらを覗く髪の長い女が映っており、その女が消えると同時に繋がったままの電話は切れた


その後、自宅から飛び出した投稿者は漫画喫茶で時間を潰し『胸騒ぎがした』からと仕事中にも関わらず連絡してきた恋人と合流し、自宅へ戻ったと云う

偖、そこから話は進み、そのビデオを撮影した後から投稿者の恋人が可笑しくなった
突然仕事を辞め部屋に引きこもるようになり、PCで何かを調べているようだが履歴も消され、更に投稿者が仕事で居ない間に何かをしているらしい
その様な連絡を投稿者から受け、スタッフが取材を行うも質問には答えず、更にスタッフ、呪いのビデオの視聴者に向け罵詈雑言を吐き暴れ始めた
このままの取材は不可能と云う事でスタッフは退散、投稿者の恋人について独自に調べる事に

まずは投稿者の恋人、仮にAと呼ぶがAの元バイト先の仲間だったBに取材をする
それで分かったのがAは交通事故に遭い、車に乗っていた彼以外の家族が全員死亡、A自身も生死をさ迷う事になっており、それ以来霊感体質になってしまった事と、それを聞いたバイト仲間に無理矢理連れていかれるように行ったとある廃墟で錯乱状態になった事だった

どうやら、その廃墟でAに何かがあったらしい

『きさらぎ駅』をご存知だろうか

某掲示板サイトでは有名な話で、簡単に説明すれば異世界に行ってしまったと云うような内容なのだが、もしかしたらAがそのような場所に行ってしまったのではないかとBは云う
何故Bがそのような事を云ったのかというと、廃墟を探索中に居なくなったAからのメッセージがラインに入っていたのだが、その内容が異様だったのだ

一緒に廃墟へ行ったBらを探すようなメッセージあり、他の幾つかのメッセージの後、投稿した時間が未来の時間になっていた
そして後半のメッセージは全て文字化けし、不気味な列を作り出している
その為にBはそう思ったらしい

偖、A達が廃墟を訪れた際、Aがビデオ撮影をしており、その映像が収録されていた

元牛舎だと云う廃墟

其処を探索しようとするとAが嫌がり帰ろうとする
それを止めるBら
そして無理矢理、罰ゲームと称してAにカメラを持たせ中を探索する
途中、何かの部屋の跡と思われる場所にAが入り撮影を始める
始め文句を云いながらカメラを回していたAだが、ふとある事に気付く
一緒に居た筈のB達が居ないのだ
慌てて周囲を見回し、カメラを正面に戻すと何かが目の前に居た
カメラを上げると其処には目だけが不気味に浮かんでいる黒い女の姿があった

次にカメラに映ったのは錯乱状態で地面に転がるAと、彼をなだめようとするB達だった

スタッフはこの廃墟での出来事と今回の件が関わっているのではと、Bと共に廃墟があるとある町へと向かう
その町で廃墟について聴き込みをするのだが、町の人間は一様に知らないと云う
だが一人だけ、僅かだが廃墟について知っている老婆に話を聞く事が出来た
その老婆によると廃墟では昔、酪農をやっていたのだが其処の主人と娘が亡くなり廃業したのだと云う

そして件の廃墟へ取材を行う

廃墟は森の中にあり、まだ日のある時間帯だというのにも関わらず暗い
スタッフが入り込んだ部屋は建物が廃墟になる前から使われていないのか、はたまた更新されていないのか76年でストップしているカレンダーを始め、平成6年に授与されたらしい表彰状が散らかっていた
更に探索をしていくと牛舎とおぼしき場所へ辿り着く
日が落ちたのか中は完全に闇に沈んでおり、その所為かは分からないが“異界”の中へ入り込んでしまったような異様な雰囲気を漂わせていた
そして、Aが撮影していた部屋を発見したのだが其処は何とも気持ち悪い印象を受ける場所だった

だが特に異変も起こらず、スタッフはその廃墟での取材を終えた

その帰り、廃墟を出ると一人の男性がスタッフを待っていたように立っていた
聞けば彼はスタッフが町で廃墟の事を聞き回っていたと聞いて様子を見に来たのだと云う

そして彼から廃墟についての話を聞くことが出来た
元酪農を営んでいたと云う廃墟には親子が住んでおり、娘には恋人が居た
だが娘は恋人から別れを告げられてしまう
それにより心を病んでしまった娘は自らに火を点け自殺してしまった
その自殺も異常なもので、彼女は自分の身体を燃やしつつその断末魔を電話で恋人に聞かせ、更にその様子をカメラで撮影していたのだと云う
そして、その映像を見たものは呪われてしまうのだと噂があると教えてくれた
因みに娘が焼身自殺した自宅は焼け落ち、巻き込まれた家族も亡くなっており、残された家族も何処かへ引っ越してしまったそうだ

と、ある事に気付いたスタッフは男性にこう訊ねた

『火事になってしまったなら、それを撮影したカメラは燃えて無くなってしまったのでは?』

スタッフの問いに『それもそうだ』と男性は笑った

取材を終えたスタッフは今度はAが巻き込まれた事故について調べる
Aの名前でネット検索をすると同姓同名の人物が巻き込まれた事故の記事がヒットした

そこでスタッフは『悪戯電話』の投稿者にAが遭った事故について、それとなく訊いてみるように頼むと彼女は少し気が進まないような素振りをしつつも了解する
だが、それから数日後に事態が急変する事になるとは誰が予測していただろうか


タイトルはここで『悪人』へと変わる

悪戯電話の投稿者からのただならぬ様子の連絡を受け、彼女の自宅へ急行したスタッフは憔悴しきった様子で応対する投稿者から事の顛末を聞く事となった

彼女が云うにはスタッフから連絡を受けた数日後、Aが遭った事故の事をそれとなく訊ねたところ彼が激昂した為に喧嘩となってしまった
結局そのまま次の朝を迎え、いつも通りに投稿者は仕事へ行き、帰ってくるとPCや貴重品、私物と共にAは姿を消してしまっていた
その代わり部屋には合鍵が残されており、恐らく二度と彼は帰ってこないのだろうと彼女は云う

Aが行きそうな場所、Aの知り合い、方々探し回ったらしいが見付からないと彼女は泣いた
ただ渋谷で見掛けた人が居たと彼女はスタッフに告げる

そんな中、投稿者の許可を得て演出補の菊地がAが何か残していった物があるのではないかと室内を手掛かりを求め捜索する
すると、普段は寝る為にしか使っていないロフトからAが穿いていたズボンが見付かった
そのズボンのポケットにはネットからプリントした用紙が複数入っており、それは個人情報を記したもので所々にメモがしてあった

まだ記憶にも新しい某掲示板サイトでの個人情報流出事件
どうやらそれを利用して手に入れた個人情報を何かに使おうとしていたらしい

一体何に使おうと云うのか

Aについて更に詳しく調べていくと、彼が遭ったその事故は某掲示板サイトのスレッドになっており、また一部Aに対して心無い書き込みがされている事が判明した



もしや彼のズボンから出てきた個人情報がプリントされた紙は、その心無い書き込みをした人達の個人情報なのではないだろうか?

そして、ある事に気付く

先に紹介した心霊映像『銅像』『タイムラプス』『飛ぶカメラ』の投稿者(撮影者)の名前や住所がAがプリントした個人情報と一致するのだ
これは果たして偶然なのだろうか

スタッフは裏付けの為に『銅像』『タイムラプス』『飛ぶカメラ』の投稿者にそれぞれ連絡を取った

『銅像』の投稿者に、撮影者がそんな書き込みをネットでしていたかを確認すると以前、個人情報を抜かれた為にクレジットカードを解約する事になったと聞いた事があるので、恐らく何らかの書き込みはしたのではないかと云う
先に書いた通り撮影者は行方不明になっている

『タイムラプス』の投稿者は初めは濁していたものの、最終的にはそう云った書き込みをしたかも知れないと認めた
彼は撮影後に事故で足を折っている

『飛ぶカメラ』の投稿者は電話には出なかった
代わりに彼女の母親がスタッフからの電話に応対するが、実は投稿者である彼女の娘が急病で生死をさ迷っており、取材どころではないと云うのだ

以上の事を踏まえると、ある仮定が浮かぶ

掲示板で中傷を受けたAは書き込みをした彼らの個人情報を抜き取り、何らかの形で復讐しようとしていたのではないか
そして、それが達成された為に彼らは何らかの災いに遭ったのではないだろうか

そんな折り、とあるスタッフが外からスタッフルームへ戻ってきた際に、ポストに直接投函されたと見られる封筒を見付けた
中にはメモリースティックと『おれは悪人か、それとも他人か』と大きく書かれた紙が入っており、その紙に書かれている文字をAのものと比較すると一致した
そして、Aらしき人物がスタッフルームがあるビルの前に佇んでいたのを目撃したそのスタッフが声を掛けた際に逃げるように浅草方面へ去ってしまったと伝えると、彼に対し『何で早く云わないんだ!』と怒声が飛んだ

恐らくまだ遠くへは行っていないだろう
だが近くにある銀座線に乗ってしまったら…

慌てたスタッフ達はカメラを持ち、二手に分かれて夜の街をAを探し走る

そして、追跡の末に駅の改札を抜けホームへと向かうAを発見したスタッフがその後を追うも、あと一歩のところでAが乗った電車が出発してしまった

それ以降、Aは行方不明である




最後に、呪いのビデオで触れられていたかは曖昧だが各投稿者からの映像には共通点がある
それは同じような姿の“女の霊”が現れていると云う事だ

また先程は云わなかったが、『ロールシャッハ』が撮影された廃墟とAが錯乱状態に陥った廃墟は同じ場所で更に錯乱状態に陥ったAをカメラが映しているシーンでは、もがく彼の手にデジカメが握られていたのだが、それはスタッフが不可解な現象が頻発している窓の下で拾ったものと酷似していた
Bによれば確かに彼が錯乱状態になっていた時は持っていたが、その後は捨てた筈だと云う



最終的にこんな結論に至った

掲示板サイトで中傷を受けていたA
彼はタイミング良く起こった個人情報流出事件を利用して自らを中傷していた者達に、同じように恋人を恨みながら死んだ霊を利用して復讐していたのではないだろうか
となるとAがスタッフルームに残したメモリースティックはAを傷付けた者、呪いのビデオの視聴者へ向けた恨みの念を含んだものなのかも知れない

霊すらも利用する、本当に恐ろしいのは人間なのだろう

最後にメモリースティックの内容が収録されていたが、何が映っていたのかは見ていないのでまだ呪いのビデオ55を見ていない方は自己責任で見るように








夢日誌:獣の歯


何かの弾みで顔を激しく打ち付けた

痛みは無いが顔が熱く感じたので鏡を見てみると、幸い一番酷く打ち付けたと思われる部分が赤くなっているだけで怪我をしたわけでも、鼻血を出しているわけでもなかった

ああ良かった…そんな事を思いながら鏡を眺めていると、ふと口を開いた瞬間に前歯が一本、洗面台の上にカランと音を立てて落ちた
驚きとショックで暫くぼんやりと隙間の空いた口の中を眺めていたが、早く歯医者に行かないといけないと我に返り洗面台に転がっている歯を拾った

すると妙な事に気付く

摘まんだ前歯がやたらと大きいのだ
不思議に思いながら眺めていると、やたら太く鋭い…まるで動物、それも肉食動物の牙のよう

改めて鏡で口の中を覗いてみるが、やはり前歯が一本無くなっており隙間が出来ている
拾った歯と、その隙間を比較してみたが明らかに歯の方が大きい

何だこれは…

床に這いつくばり洗面台の周辺を探してみるが何も落ちていない
勿論、洗面台の中にも



訳がわからないまま途方に暮れつつ、その歯を眺めていた





攻殻機動隊一番くじ


タイトーで出ている攻殻機動隊の一番くじをやってきた

三回やって、タチコマのプラスチックポスターとバトーのドッグタグ付きライト、デフォルメキャラフィギュアが当たった
フィギュアは草薙素子、バトー、トグサ、シークレットの四種類でランダムでどれかが当たるようになっている
因みに自分が当てたのはシークレットの少佐だった
個人的に普通の少佐の方が欲しかった気がする









ルパン三世vs名探偵コナン


※ ネタバレやや有り


本日…昨日から公開のルパン三世vs名探偵コナンをレイトショーで観てきた

公開初日でも最終の上映なら、そんなに混んでいない筈と行ったわけだが流石人気作品のコラボだけあってかなり混んでいた
上映一時間前にチケットを買ったにも関わらず前の席以外は好きな場所に座れない状態で、今までは後ろの席から映画を観ていたが今回初めて前の方に座った

偖、映画の感想だが登場人物がかなり多く、話のテンポや展開が速いので少し忙しい感じだった
一緒に観ていた相方は『もう一回観ないと理解出来ない…』とボヤいていたが、そこは人によりけりだろう

それにしても前回のルパン三世vs名探偵コナンと今回のストーリーが繋がっていたとは最初は分からなかった
怪盗キッドがちょっと絡んでいたのでルパンとキッドが宝の取り合い→コナンが首を突っ込む→とんでもない大事件になる…みたいな展開と思ったんだが、見事に予想を裏切られたぜ
ところで映画の冒頭でキッドに変装したルパンが宝石を盗み、映画の最後にルパンが奪おうとしたお宝をキッドが仕返しと云わんばかりに先に盗むというやり取りがあったので是非、次はルパン三世vs怪盗キッドをやってもらいたい

ここから映画が終わった後の会場での話だが、ルパン三世と名探偵コナンのそれぞれのファンが一緒に来た友人らと語り合いながらロビーに向かっていたのだが、その列に混ざって歩いていたら後ろで腐女子とおぼしきグループがルパンとコナンのカップリングについて語っていて吹きそうになった
まぁ今までなかった組み合わせだもんなーと思いつつ、自分は次元とコナン派だが



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