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vs 剛

・受け身攻めをされた時に44P暴れを取り入れてみる。
 66P+Gや6K、下段投げの択に対してローリスクで済ませられる。
 66P+GはCHで喰らうがこちらが+1、6Kは背後CHになる。
 課題は44Pを当ててもリターンが少なく、相手の打撃は少ないが喰らってしまう点。
 試してみてる

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・−4からBDをすると剛の肘や3Pを足位置関係なく空かすことができる。

・剛4P+K。最大ダメのタイミングで避けると途中ダメ4P+Kを喰らい80近く減る。
 4P+K最大ダメをノーマルで喰らうと90近く減る。
 であれば無理に避けずに立ちガードをして回復に専念した方がいい。
 最大ダメの頻度が多くなったらたまに避けるくらいでいい

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・側面でPK4(後ろ向き)をガードしても−1で不利。その後相手の背後Pでこちらの軽量Pも負ける。
 捌きもあり

・正面PKP連携。Kをしゃがんで最速でP+Kを出せば3発目のPにも勝てる



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・−4からBDすると肘や膝を空かすことができる。(正のみ)

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・側面66Pで背後になった時、背後8Kで暴れると相手の膝は背後Hになる。
 また9P+K+G P+Gゆとりと入力すると投げは抜け、膝はノーマルHになる。

・土蜘蛛は発生が遅いので−8から避けキャンをしても間に合う。
 避けキャンしゃがみだと喰らってしまう。

修正 1

・側面でK+GをCHで当てた後、背後P+Kを出すなら直214K+Gではなく214PPまで入れること。
 当たった時のダメージがもったいない。上段をしゃがんで返ってきたことはないので214PPまで仕込む。

・晶戦。側面で避けキャン66。手癖で避けキャン33しかしてない。どっちもできるように

避け

普段は避けない戦い方にする。遅めの下段やガード外しなどは頑張ってしゃがむ。
相手がズラしてきたら暴れる。では避けはどのような場面で使うといいか。

1.壁際
 
 避けてPPやPPPで壁に当たる時。PP浴びせ蹴りで壁コンボまでいければ大ダメージ。
 避けでのリターンがかなり高くなる。

2.ガードされて距離が離れる技のあと

 アイリーンなら4Kなど。BD避けをすればほぼノーリスク。相手はリーチのある技や近づいて二択しな   いと いけなくなり、選択肢がかなり絞れる。

3.対戦しなれた相手

 何度も対戦してる相手だと特定の場面で絶対出てくる技というのがわかってくる。その場面での読みは
 かなりの確率であたり、避け確の準備も出来ているので結果に繋がりやすい。
 逆にいうと対戦経験が少ない相手は何をしてくるかわからないので、屈伸主体の方がよい。

4.壁際、リング際(受け)

 壁際(平行、正面)は選択肢がわかりやすくなる。リング際も相手を逃さないように避け方向を合わせて
 くる(セオリー的に)。特に壁平行時は隙のでかい技をだしてくることが多い。

5.ガード外しがある相手

 晶・父など。基本は他のキャラと同じで屈伸主体。ただどうしても屈伸だけでは守りきれない部分が
 出てくる。ガード外しが多目の相手にはたまに混ぜる。
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