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・舜戦。側面+4でザバンテツ読み合い拒否されたらどうするか。3P214PPP両足で入る。

・兄戦。受け身攻めでK+G一発止めシャッフルP+KPの連携。2Pを擦るとスカされてコンボにいかれる。K+Gガードして9Kは割り込める。無難にいくなら肘など

・父PPPK。ガードでいくつか→+15。膝入らない

・距離戦やBD9Kは意外に強い。コボクと比べても技のリーチに遜色ない

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・壁斜めで6PGからPPを当てた時。回復遅い相手には3K崩れからコンボ。
 回復速い人にはPP6P。もっと何かあれば


・236P+K3K後に6Kを当てた後のコンボを調べる→6PP〜で良し

反省 課題

・側面の3Pを控える。リターンが少ないのにリスクがデカすぎる。3P後の214K+Gが必ず当たる
 くらいの相手じゃないと厳しい。ワンチャン押し付けてリングアウト出来そうな時とか

・投げを抜けてK+Gも打ってみる。しゃがまれると痛いが、触れさせればガードされても優位に
 立てる

・なるべく前入れPの癖を付ける

・受け身攻めに8pkgpを使う時1発目が避けられたら2発目を出さない。ほとんど追尾しないので被弾する

・受け身に44pからの択を使ってみる。
また9pkgの時に正面に戻ってしまう場面を調べる

vs ラウ

・虎形Pはガードで+4 虎形PPは+5。側面だと虎形Pはガードしても+1しかなく、
 無理矢理割り込もうとすると良いことがない。様子見安定
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・斜下や6Pガード後に全部最速で動くだけじゃなくて様子見も混ぜる。
 特にお互い体力ドットとかの時は有利避けなんかもあり。正直な選択肢だけだときつい

・順歩orサコP4P後の攻め。相手が屈伸をしていると、こちらの9Pがちょうどよく当たるっぽい

・順歩orサコP4P後の攻め2。肘か3Pしか打っておらず相手に楽をさせている。潜り投げや下段など
 相手を揺さぶること。またP4Pを避けたら投げ確

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・−7まで平行なら6Pをスカせる。

・背後2Kはラウの腹側避けだが、44P2Kの下段は背中側に避けなければならない。


・虎形P+K。壁際で46P+K→4Kという連携がある。
 46P+K当たった時にレバガチャをすると4Kはガードできる。

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