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避け メリットデメリット

メリット

・G後より有利に攻めることができる。
 避けることで確定反撃を入れることができる。

・中段と下段の二択を回避できる。

・G外しと中段のニ択を回避できる。

・壁際であれば壁コンを入れるチャンスができる。


デメリット


・回転系の技を喰らうとダメージが1.5倍になる。

・相手がずらして攻めてきた場合、失敗避けが発生するので
 その後の「技を見てからの避け」ができない。

・屈伸より硬化が長いので軽量Pを活かせない。

・長期戦で疲れてくると避け方向が見れなくなり
 余計な被弾をうける。

・その後の「避けない戦い方」への切り替えが難しい。


まとめ

・避け確がうまくないのでそこで勝負しない。
・キャラによって頻度を控える。
 読みに自信があっても安易に避けない。


more...!

今後の課題

・避け確をPP214K+Gにする。
・側面K+GがCHした後2KPPとP+Kのニ択にする。
・肘G後の展開をよく見る。
 細かい部分で差をつける。

・1試合ごとに明確に答えを出す。
 負けたなら具体的な対策、技をイメージする。
 勝ったならなぜ勝てたのか。より勝つためには?
 技をしっかりイメージする。

10/24 反省

対戦相手との読み合いに集中すること。
やること・ためすことを事前に考えるのはいいことだが
それに固執してしまっている。

例えば今日はPからの攻めを軸にしてリスクを抑えた立ち回りを
したいと考える。潜り投げなどの遅らせを読んで暴れる相手や
避けを多用する相手には有効。
しかし相手が上段スカしの技をもっていたら?
下パンこする相手だったら?
そこまで考えられていない。
不器用な自分ではすぐに切り替えられず
懲りずに立ちPを振る。展開が早い部分だと
技を有効に使えていないことに気付きもしていない。
結局浅い戦い方しかできなくなる。

なので人との読み合いを大事にする。
前に相性が悪いキャラは読み合いしないと書いたが
認識を改める。
例えばこっちが大幅に体力をリードしていて
相手が避けキャンばかりやるんだったら全回転下段を出してもいいと思う。
万が一膝が返ってきても死ぬ体力ではないし、
回りくどいことをして負ける可能性もある。
その場合は「甘え」ではなく
「殺しにいった」という表現になるのでないか。

相手が暴れると毎回わかっているポイントが見つかったのであれば
肘ではなく直接膝をどんどん打ってもいいと思う。
ただ相手の性格、確反性能、リングの位置、体力差、ポイント差なども考慮した上で
打たないといけない。それを踏まえての読み合いだ。






10/18 反省


 ・雑な戦い方をすると細かい攻防の際に対応が難しくなる。
  普段からP,2P,肘。これらをまず第一に考えること。
  
 
・ネタを使うことばかり考えると読み合いがおろそかになる。
 対戦中は考えない。練習すれば自然に出るようになる。

・確反のある技で削りにいかない。
 2Kなど。

・兄戦は読み合いを極力減らす。
 P,肘を増やす。

側面 壁

影の2K→1P+K×2→2K→1P+K×2を愛にも。


壁平行背側時。微角度あり。

2K→P+K×2→2K→43P+K236KKK→66K→〆

ハーフ時はコボクを4P+Kにするとハーフ限定コンボ可。

※2回目の2Kが完全平行だと当たらず。
  1回目の角度が重要。
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