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7/30 メモ

自分の技がガードされた後のKキャンはやるが、相手の打撃がCHになった時のKキャンもやる。

避けた後の選択肢が少ないので色々と。遅らせ9Pとかいいかも。

7/22メモ

・立ちPが空かってるのに攻めていることがある。それで余計なダメージをもらうことが多い。

・相手の遅らせを我慢できずに暴れてしまうことが多い。ガードに徹するなら屈伸からの様子見でも我慢
 、相手の遅らせを読んだら最速暴れの方が効率が良い。屈伸打撃はやるならもっと早く。

対戦において

 対戦において逆の選択肢について考えることがある。
例えばこちらの受け身攻め→投げが決まった後に相手は「しゃがむか暴れるんじゃないか・・・。」
と考えること。
 
 しかし連続して投げが決まる事もある。それは体力差・ダメージ効率・リング際か否か・相手の心情
など様々な要因がある。

 さらに相手のレベルにも依存する。上級者であれば読み合いがあるが、手癖で動いてる人に対しては
逆の選択肢を取ったことでかえって負けることがある。

 
 一番効率の良い戦い方は相手の動きを見てのあるところを探し、そこで勝負をすること。
どんなに上級者でも癖があるものである。

 そして普段の立ち回りはリスクを押さえて。
相手の肘をガードしても立ちPで様子見たり(ガードさせて+2、避けられても有利など)など。
細かい展開になればアイリーンも戦える。

 自分の中の結論として
 
 
逆の選択肢をあまり考えない。それは自然にできるものであるし、相手は人間なので読み合いに
  絶対はないのである。
 ・投げは崩す手段と考え、打撃だけで崩せる相手であれば投げは少な目で良い。(上級者はガードが
  固いので投げて、暴れを誘う必要がある。)
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