スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

a

・6P+KPの2発目で足位置が変わる。
 壁斜め時注意してみる。

・6PPKも2発目で足位置が変わる。
 3発目でも変わる。

・兄KPP は2発目中段、3発目が特上。
 3発目を捌くと+16。ビルジーは距離で届かない。


・対血。ハの字で相手のアッパー、小膝がマホでスカる。
 相手4PK後に捌きを仕込むとスリPは捌き、スリKは空中ヒットになって安くなる。


・上段スカ確は4PPKを使いたい。


・覆、蟷に背後崩れを取る場面が多い。最大は8PKGPPP〜だが猶予が少ない。
 なので遅らせ236PK Kを使う。最速でカカトを入力すると横向きでバウンドするが
 遅らせると正面に戻るのでコンボダメージが上がる。

11/11 反省

・甘えの選択肢を徹底的に無くす。
 無駄な起き蹴り、遅らせ攻撃、キャンセルをしない。
 

・自分がドットの体力で屈伸できない技を出さない。
 しゃがみ状態の−6↑はいいが、立ちは×。


・6Pガードさせた後、またキャンセル行動の対処をよく見る。
 最近はサボってマホ暴れや適当なキャンセルを出しがち。
 噛みあわされると被ダメが痛いので甘えない。


・何度も書いてるが基本は立P,2P,肘。
 細かい展開を作り、相手がついてこれないところでダメージを取る。



・実力が下の人に舐めてかからない、遊ばない。
 起き蹴りを出すのもこれ。
 結局無駄なことをして負けることが多い。特に最近はほとんどこれ。
 



・無駄な距離戦をしない。
 そもそも距離を空けてはいけない。
 距離戦が下手なうえ、技自体も距離戦向きではない。

prev next
カレンダー
<< 2016年11月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30