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・最速意識。
 信用がない相手(ぶっぱ、こすりが多い)にも潜り打撃を打ってる。マジで無駄。

・避けない。
 最速じゃないやつに避けは意味がない。やめる。

・基本我慢。
 よくわからないから適当に暴れてダメージを取りたいと思われることが多い。

反省9

・色々雑。すぐ暴れたり、すぐ避けたり。
 Pを刻んでもいい。すぐに勝負しなくてよい。

反省8

・軽量級らしい戦い方を忘れている
 軽量P暴れの打ち方や、立合いでのPや2Pの使い方など

・無駄な暴れが多い
 我慢

反省7

・6投げは立ち合いで使わなくなった。逆ヨガ投げは相変わらず出してしまう。
 その後の攻めが弱い相手ならそれでもいいかもしれない。
 が、まずは66投げと64投げ、生なげを使う意識を持つ。

・直投げを使いすぎ。そもそも投げの意味は何なのか?
 →相手の立ちガードを止めさせ、暴れたりしゃがませるため。

 防御が固くない相手に対しても勝負をしすぎてラウンドを取られるパターンが多かった。
 格下相手にはもっと気を使って投げる。

・肘の後の展開が見きれなかった。
 今回の対戦はこれが一番の反省点。
 相手はひたすら発生待ちをしていたのでもっと暴れてもよかった。

 逆にこちらは相手の肘発生を待ち過ぎていた。
 肘をガードされた後は屈伸や避けしゃがみが多かったのでもっと択を掛けてもよかった。
 通常悪手であるロースピンもこの相手になら打つべきだった。それをやった3,4試合目で気づいて
 やれればよかった。

 

a

・相手がリングアウトした後、しっちP+KPと出すとリングアウトできる。

・壁背側ハーフで9K 6PPK  43P+K 4P+K214K+G
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