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アイリーン メモ

・技のリスクを考える

 
 前半・中盤は勝ち越していても、後半ボコボコにされるケースが多い。なぜか。

 お互いの集中力が落ちて、ブッパ対決になった時にダメージ負けするから。
 
 
 アイリーンは使える技が多い反面、ガードされると痛いダメージをもらう。

 避け対策に使う2K+Gkは便利かつ、まとまったダメージが取れる。が、ガードされて膝を返されると5割減る。2発目も疲れてくるとヒット確認ができないので、手痛い反撃を喰らう可能性が高い。

 リターンが大きいのであれば使ってよいが(壁コンとか)、体力が拮抗してる場面・また最終ラウンドなどでは基本使わない方がよい。ジャッキーは1回ガードされるだけでも死。




・細かい暴れを有効に使う


 下P暴れ、軽量級P暴れ大事。

 結局多少の暴れを使った方がリスクは少なくなる。

 対晶を想定して、どんなに屈伸などの防御を頑張っても、なにかしら喰らってしまう。

 それは対戦が長引くほど、こっちの被ダメも上がる。集中力がもたないから。

 P暴れして、相手の肘をCHで喰らっても−7。いくらでも防御手段はある。
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