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喉痛い


脳みその調子が悪いし、風邪がうつったみたいだ…

買い物しに行ったら咳してる人が必ずといっていいほどいるし


夏休みの時に一緒に遊んだ甥も四六時中咳してたし


ローソンのコーヒーに慣れたらマックや紙パックのコーヒーが美味しくなくなった


あとパニック発作による度重なる精神攻撃に体重が減っている

1ヶ月でマイナス5キロや

はあ

このまま痩せたら金玉しか残らなくなってしまう

なんか最近アニメや漫画、特撮にも関心がわかなくなってしまった

元からすげえ好きってわけでもないが


今の好きなものはモスバーガーのナゲット、次にベルンカステルで、次は心の平穏


好きなものって言えば作者とかアーティストを好きになるより、ひとつの作品とかひとつの楽曲を好きになるほうが圧倒的に多い

どこの定食屋でも唐揚げ定食を頼むように

ロボゲーだと近接武器を好むように


だがそんなことはどうだっていい


ベルンカステルのおしっこで炊いた黄色いご飯を食べようじゃないか

ベルンカステルと性的な、変態的な行為を求めているのではなく、ただ…ベルンカステルのおしっこご飯を食べたいという衝動


絶頂に達した時の射精を自分の意志で止められないように、もう止められないのだよ


好きなものを語ったが、嫌いなもの…嫌いなものは好きなもの以上にころころ変わるから…

そのためここでは語らない…

知りたければおのれの心眼で見極めよ…

ニンニン

ポケモンBW2

ポケモン…最近まったくやっていない…

メジャーからマイナーまで一通り育成して、ドサイドンとシビルドンを最後になんか育成する気が失せてしまった。

Wi-Fi環境が自宅にあればねえ

いちおう対人用に調整してるのに

あー近所に対戦できるにんげんもいないし

これってあれか、性の知識は沢山あるけど実戦はしたことないってやつか…

まあ考えてみれば様々な事にあてはまるが、なぜ真っ先にこれを思いついたのか。

やたらネットやらテレビとかで童貞をネタにするからだよなあ

童貞を恥ずかしい事とは思わないが、バカにする人間は間違いなく恥ずかしい人間だと思う。


人生は選択の連続で、きっと彼らは間違った道を選んでしまったのだろうと感じる。

しかし正しい道も間違った道も存在しない、あるのは自分だけ…どう考えどう感じるかだな


しかし人間は所詮、ただの肉と皮だ

店に並んでる肉と人間の何が違うのかわからない

何を考えているのかもわからないし知る必要もない

家畜と人間…

食物連鎖などと自分たちの都合のいいことを言って命を食べることを何とも思わない

家畜に生まれなくてよかったねーああヨカッタ


車にひかれて即死していない状態で内臓が飛び出ていた猫を見たが恐怖を感じていたように見えた

意志は大小関係なく宿り、痛みも悲しみも存在する…そう感じました

まあ魚には痛点がないらしいが、痛みを感じないのかどう調べれば分かることやら

人が産み出したものは芸術やら音楽やら、素晴らしいと思えるものがあるが…

命の根源に迫るような…中絶の技術や、胎児がダウン症か診断できる命の選別という行為までも産み出した


いつかiPhoneを妊婦の腹に押し当てたら中絶できるアプリができるといいね




しっかし…

…ポケモンの厳選は地獄だぜ!


ケルディオのアナルに挿入して腸壁にペニスを擦りつけてやりたいぜ

アアー

BW2は厳選環境もいいがケルディオのアナルも最高だ


まあ前売り券あったのにケルディオ受けとらなかったけどな

悪いがPWTに出られないポケモンはNG

忘れてただけだが






あぴょろろろ

後日談…そして

コーヒーを筆頭とした大量のカフェインを摂取して就寝したら、目覚めたらパニック状態になっていた…

よくあることです

これは症状が落ち着いた次の日の話です。

ローソンのコーヒーがやばいと思ったので、検証のために一杯飲み…この一杯だけでは今までも発作がなかったためカフェインの量の調整にマウントレーニアのコーヒーやヘルシア緑茶を飲んでみた。

そうしたら…夜中にパニック発作の前兆と心臓の動悸が起こり、頭が爆発しそうで朝になるまで眠れませんでした。

症状はひどくないが、軽いパニック状態になってしまった。

落ち着かせるツボを押してリラックス状態にはなるものの、またパニック状態に陥いるというループとなり朝になるまで苦しみ続けました。
事実は小説よりも奇なりってこのことだとまさに思いました

言葉にできない…


意識が飛びそうなのではなく、覚醒状態にある自分の意識が脳みその中で暴れている感じ

本を読むなり意識を別の所に向ければ、まさに気休めにはなるが

寝れないのはそのせいだ…


しかし前の日の症状の数倍はマシ…

あのときは体感している時間はスローに感じるが、精神は通常の何倍ものスピードでいたぶられている感じだった

死にたいんじゃなくて死にそう

死にたいと感じた時もあるが…死んで楽になるなんて分からない


生きてる時も明日が…未来が必ずしも楽しいとは限らない…でも今が楽しいなら、それなら生きていくことに希望が持てる…


などと、そのようなことがあろうハズがございません

笑わせる


パニック状態になると好きな音楽を聞いて落ち着こうなんてのも無意味…


はあ

まあ今はなんともないから最早どうでもいい


久しぶりにボーダーブレイクやったが環境変わりすぎ、今思うとエッジとか支給された辺りから急に変わったな。

前は飽きるほど同じようなマップで遊んでも飽きなかったのに

タックルを筆頭に面白そうな要素が追加されたのはいい、たまにしかプレイできないが

ほぼ近接武器オンリーでプレイしているこの俺様が近接戦闘の重要さを銃などという不完全な武器に頼る貴様らに教えてやる


接近戦、それは地球である。


地球の事をすらも知ろうとせず、むしろおろそかにする…そんなやつが火星や月、太陽に手を伸ばすと言うか


地球以外の星はつまり遠距離戦である、遠距離戦…球など当たらなければどうでもいいのだ。爆発物…知ったことではない


地球を知ることはすなわち近接戦闘においては無敵となる。

地球の自然を知り、地形を知り、そこに生きる生命を知ることこそ

意識の奥底に眠る、はるか太古から続いている戦いの術が…全ての生命が持つ戦闘本能を目覚めさせるのである


戦闘本能の辞書に銃などない

そこにあるのは戦闘本能のみ

戦闘本能目覚めし獣の牙にたかが人間が勝てるわけがない

しかし遠距離戦を好む者の中にも地球を知る者がいる


猟友会である


芋砂死ね


しかしバイオハザードで周知のとおり銃など弾とマガジンが無ければ無意味だというのになぜボーダーブレイクではバシバシ弾数の少ない武器を撃つやつがいるのか

それは撃破されてもすぐに再出撃できるボーダーブレイクのゲーム性、そして撃破されることが大きなリスクにならないことにある

さすがにほぼ近接戦闘オンリーとは言えベース防衛などの敵の素早い撃破が求められる場面では遠距離武器や爆発物を使うが


普通この手のぼったくりアーケードオンライン対戦ゲームは数回撃破されれば負け(撃破すれば勝利)だがボーダーブレイクは何回も死ねるからな

そういえばガンスリンガーストラトスとかいうオンライン対戦ゲームが羽生のイオンにあったが、まあストレス溜まること

ボーダーブレイクで何十回も撃破したりされたりして楽しもうや

オペレーターを踏み潰すイベントとかねーかなあー


画像は一般人に刀振り回すヤバイ人

パニック発作

寝て目覚めたら…そこはパニック発作でした

落ち着いて聞いてください


心臓がバクバク、強烈な不安感、とにかく落ち着いていられない…過呼吸ぎみでもあった

しかし辛いとは思わん

なぜなら発症から、症状が落ち着いた後の落差がすさまじく辛かったと思う前に平穏な世界に感動を覚えるからだ。

ある程度落ち着いた後もまだ、例えるなら残尿感に近い不安感があるが

パニック発作を避けるにはカフェインを含むもの(コーヒーやお茶)や辛いもの(カレーなど)をとらないほうがいい。

だが今考えると昨日の食生活は例えるなら生身でトラックと正面衝突したレベルだった。

まずコーヒーを飲みすぎた、飲み慣れてるマウントレーニアならまだしも最近飲み始めたローソンのコーヒーを二杯飲んだからな。

なぜパニック発作が起きる危険があるのにコーヒーを飲むのか…おいしいからつい、と言いたいが自分でもよくわからない。

あとカレー

CoCo壱のカレーを食べた、辛さは普通だが無料のスパイスを入れている。

寝る前から若干の錯乱状態だったからか一時間後にはひどいザマだった

もう長い付き合いだから落ち着いた風に飲み物を口にするものの、現世にいるのに精神は違う所(あの世)にいるようで気が狂いそうになる。

昔に比べて浮遊感は無くなったが

かなり昔の記事に書いたと思うがニュルンベルクのマイスタージンガーで音の強弱の落差が大きい所で不安感をあおられパニックに陥ったのは今でも忘れない。
パニック発作は対処法があって、過呼吸にならないように腹這いになって息を深く吐ききるように呼吸するとか…ツボを押すとか、調べると色々ある。


特に過呼吸になっている場合があって、錯乱状態ではなかなか気づきづらい…手や足がピリピリ痺れていたわ


このストレス社会、パニック発作がいつ起きるか分からない…死ぬのではないかというくらいの強烈な不安感や目眩、吐き気が起きたら対処法を調べる余裕はおそらく無いだろう

しかし不安になることはない

いずれは収まるから収まれば本当にどうでもよくなる

つらい時は救急車呼びたくなるくらいつらいけど


というかこんな感じの記事は今までに何度か書いたか。


ちなみにヘルシア緑茶も大量に飲んでました。
あとは肉体的・精神的疲労も要因だったかもしれない、甥の世話やら天気が大荒れだったり色々あったわ。

あと見るテレビ見るテレビでイラつかされたせいもあるか

しかしこんな事があった日の朝は不思議なくらいすがすがしい

一時間くらいしか寝れてないが


墜落事故が問題になってる最中に墜落するオスプレイくらいすがすがしい



映画のバイオハザードVのエイダに腹パン食らわしたいと思うくらい今はもう余裕あります

新たなる仮面ライダー

「仮面ライダーゴトキリバ」第一話

ゴトキリバは秘密結社ホルコンが作り上げた改造ゴト人間である。

秘密結社ホルコンは全国のパチンコパチスロホールの支配を企み、人々の財布の中身を食らいつくそうとしている。

支配を拒むホールには改造ゴト人間を放ち、ゴト行為によりホールを崩壊させ、強制的に支配していった。

だがある時、ホルコンが拉致してきたパチンカス後藤八乃助はゴト人間に改造されてしまうもののホルコンの洗脳を逃れ、研究所からの脱出に成功した。

いまだかつてないゴトの力を手に入れた八乃助は仮面ライダーゴトキリバとなり、支配されたホールに立ち向かうのだった。





「仮面ライダーゴトキリバ」最終回


秘密結社ホルコンの本部に突入したゴトキリバ。

そしてゴトキリバは知る、ホルコンは単純に資金稼ぎのためにのみ存在していた、ただの末端組織にすぎなかったことを

そして真の黒幕の存在を…

…崩壊していくホルコンの本部、黒幕であった人工知能ホールコンピューターはすでに停止し、何もかもが爆発し消え去ろうとしていた。

真の黒幕の手によりすべてが抹消されていく、ゴトキリバ…後藤八乃助も爆発に巻き込まれ死んだ。

真の黒幕の名はテロリスト・ミズバヤックス、かつて機動兵器と共に海に沈み死んだと思われていたミズバヤックスだったがあれはクローンにすぎなかった。

ミズバヤックスのクローン…そしてその正体とは


ミズバヤックスは宇宙と宇宙を隔てる時空間を守る超次元の存在だったが、宇宙を食らう者ファイナルカオスが宇宙と宇宙を隔てる時空間ごと食い荒らしていったことで生じた歪みがミズバヤックスを宇宙空間にほうりだしてしまった。

超次元の存在であるミズバヤックスは音速の∞倍に近い速度で動くため普通の宇宙は崩壊してしまう、しかし宇宙は崩壊していない。

それはなぜか

宇宙の意志がシートベルトの役割を果たしミズバヤックスを拘束しているからだ。

音速の∞倍のスピードで動いてしまうミズバヤックスは宇宙空間で動こうとしても動けない

そこで、ミズバヤックスは分身することにより自身のスピードを半減させ続け…宇宙の意志による拘束を受けないスピードに至った。

しかし数えきれないほどの分身体が生まれてしまったあげく、分身する過程で意思もなくなってしまい分身体の中には原型をとどめていないアメーバ状のものもあった。

そんな分身体のほとんどは、同じくこの宇宙に襲来してきたファイナルカオスに捕食されてしまい

わずかに残ったミズバヤックスの分身体は宇宙に散り散りとなり、そのひとつが地球に落下した。

そして、太古という言葉すら最近の部類に値する時代に存在していた地球の先住民の残留思念が…愚かな人類を滅ぼそうとする意志が、意思のないミズバヤックスの体を器とし覚醒、テロリスト・ミズバヤックスとして人類の抹殺計画を開始したのだった。

地球の先住民の残留思念が乗り移ったミズバヤックスは自らのクローンを産み出し、捨て駒に利用した。

ただそれだけである。

ミズバヤックスの超次元を渡る力…宇宙と宇宙の境界、そして平行世界に存在するパラレルワールドとパラレルワールドを隔てる境界である超次元を渡ることができるその力をもしファイナルカオスが取り込んでいたら、ひとつの世界だけでなく他のパラレルワールドすらも食い尽くされ平行世界は滅ぶだろう。

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