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好きだ、愛してる


水林です。

最近おかしいくらいに精神面が安定してる。

何年もの間悩まされてきた閉所恐怖症っぽい状態や頭の中グルグルしたり、パニック状態が全くない。

しかし自分の人生においては常に悩みが、一つの悩みが解決しても新たな悩みが発生するのだ。


精神面は解決したものの別の事に頭を悩ませている。


バット…それも、いずれ解決するだろう、命がやがて潰えるように。


去年、パニック発作の症状は思春期にありがちだと歯科医の人に教えてもらった。


思春期、それは異性を意識する期間だと認識している。

だが私には大いなる意識、大地の鼓動しか聞こえない。

人類に蝕まれながらも、弱々しくも確かに刻まれている地球の心音。


人類どもめ、刮目するがいい。


空を見上げて、宇宙を想って自分を小さな存在だと感じるか。

それは違う、我々は地球や宇宙そのもの。共同体なのだ。


宇宙の中に在るべくして存在している。悲しみも喜びも、誕生も破滅もすべて。

まあしかしそんなことはどうだっていい。

確かに私は小さな存在なのだ。


彼女(ベルンカステル)もまた小さな存在


ベルンカステル


ベルンカステルの肉体を衣服の上から感じ、貪りたい。


冷蔵庫の扉を乱暴に閉めて、扉の内側部分の収納に入れた牛乳パックの中身がぶちまけられるくらいに激しく。


話は変わりますが、アイドリングストップとかいう糞システム。

確実にエンジンに負荷かかってるから基本オフにしてるが、毎回エンジンかけるとオンになる。

エンジンオイルが駄目になるのが早まってる気がする…

何年もエコだ何だとか言ってるが、結局は商戦。金を使わせる新しい商法でしかない…無駄


環境に良い、とか言ってるが察しのとおり高度成長期や原発で日本は取り返しのつかない状態になっているわけだが。


まあ死ぬまで付き合うしかないか


いずれ人は死んで塵にかえる。という考え方は虚しいが、確かだ。


私はそこにはいません……千の風になって(削除されました

宇宙を喰らう存在、ファイナルカオス。

無の世界に光をもたらした存在により創造された神、パーフェクトルーラー。


そしてパーフェクトルーラーにより造り出された機械の神デウスエクスマキナ。

そのデウスエクスマキナのコアユニットがニャルラトテップに奪われ、暴走した存在それこそが…ファイナルカオス。


ファイナルカオスは失なわれたコアユニットの穴を埋めるために、全てを喰らう。


生命体の意識の領域にさえ入り込み、次元の壁をも容易く超えるその存在に認識されたものは混沌の奔流に飲み込まれ、生も死も囚われる。


危機に気付いたパーフェクトルーラーの下、多次元宇宙領域の管理統制を主としてあらゆる時空を渡り活動するアーカイブ機関により存在を確認され、゙それ゙は対処不可能の状況[レベル8]に認定されたものの、アーカイブ機関の切り札である宮沢賢治の手により、完全ではないが活動を沈静化していた。


しかし今、デウスエクスマキナのコアユニットであるアタマンの力は地球という星で、恐るべき邪神の眠りを覚まさせつつあった。


それと同時にアタマンの力に呼び覚まされたファイナルカオスは宮沢賢治…そしてワールドブレイカーダブルJを筆頭とするアーカイブ機関の総力をもってしても止められずにいた。


そこでコアユニット・アタマン奪取のためにパーフェクトルーラーの命を受け、アーカイブ機関に残った戦力であるエムリオとバーチャルビタミンが地球に向かうが…そこはすでに彼らの知る星ではなかった。


銀河帝ゼルボーグ、トッピング星人を筆頭とする[レベル5]…ハイパーブラックホールクラスの特殊な対処が必要な宇宙人たちの手に落ちていた。


地球…ファイナルカオスに飲み込まれつつある全宇宙の未来…あと邪神の復活はどうなってしまうのか。


地球の生命体達の運命はすでに混沌に飲み込まれている。
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