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クリスマス

拍手メッセージをくださった方、ありがとうございます。

今年の10月に父が急に倒れ、意識不明のまま亡くなり、喪主とかやったり色々な手続きをしたりしておりました。

父は今年に入ってから「自分はもう死ぬ」とか言ってて、後は頼むと延々言われていたから、やれることをやりました。

あと今さらですが、自分の年を24歳と思ってたらまだ22歳だった。

父の年齢は55歳でした

最近思ったことは、母が運転する車の助手席でセブンイレブンで購入した熱々のおでんを持っていると葬儀の時を思い出す。

火葬が終り、納骨されたての遺骨が入った箱とおなじあったかさだった。

この季節の変わり目に亡くなる人が有名人にも、親の知り合いにも多いと感じました…

父が亡くなった時はその悲しみもあったが、また誰かが亡くなってしまった時にこの悲しみを再び味わうことに恐怖した。

しかもいまこの瞬間でさえ誰かか大切な人を失って悲しんでいると思うとすごく辛い。

だからサンタに、生命を滅ぼせる力を求める

悲しみではなくありったけの憎悪や怒りを生命を滅ぼす存在の俺に抱いて死んだらいい

でも親戚の子のクリスマスプレゼントに3DSとかなんか色々買ってあげたりして、自分がサンタになった気分。

他人に成り済ますという危険な思考を持った人間が急に増えるクリスマス


やばいです


そんなサンタは自分のなりすましを許容してるのか

んなわけはない

本物のサンタは自分のなりすましを抹殺して殺害したターゲットの内臓を売った金でプレゼントを買っているらしい

そんな危険が迫るなか、最近はプラモデルを作って色を塗ったり…

絵を描くという平面の世界から一旦離れ、立体の造型とは何かを触れて考えました。

あとジョジョのアニメね、超面白い

二部の内容は最後のほうしか知らないから楽しみにしてます。

楽染みだわー

父が亡くなったことについてブログに書くか悩みましたが、見ての通りです。

急な葬儀にもかかわらず150人くらいの人たちが来てくれて、喪中はがきとかなんかもう忙しいとは思わなかったが

あと葬儀に来ていただいた牧師さんにお茶とマネー(教会に寄付や)を渡しにいったり

姉が言ってたのは、まさに悲しんでる暇が無い

急展開続きで未だに親知らずの治療終えてない

歯科に行って抜糸してもらう必要がねえのは、なんかもう取れちまったからだ

父も入れ歯の件で一緒に治療に行ってたが、父が歯科の人と親しくやってたから行くのがだるいのと、まだ亡くなったことを言ってない…
しかし買い物に出かけた先で子供やその親がメチャクチャ咳してるのが気持ち悪い

思い込みが激しいのかすぐに体調が悪くなる

ストレスかあひー

ベルンカステルのオマーン湖ぺろんぺろん
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