8月に入ってすぐに姉と甥と水林の四人でプールにいった時の話だ…簡単にいうと日焼けが大変なことになった。
日焼けした部分が爛れた感じになってみたり、治まってからその部分のかさぶたがすさまじいことになったり。
かさぶたや日焼けした皮を大量に剥がせた時は快感だったが、出血したせいでまた治るのを待つはめになったり。
かさぶたと剥いた皮はおいしくいただきました
だが日焼けの状態が落ち着くまでとにかく激痛で何もできなかった
呼吸はできたが
今はなんともなかったように完全に治癒したが…今年は太陽の光が強い。
日焼けというか火傷だった。
ポケモンで火傷状態で何故に、こうげきが半減する理由がわかった気がした。
つるぎのまいを一舞すればやけど状態でもなんとかなるが残念だが覚えられないんだ
しかし物理のメインになる岩技がことごとく命中率が低いせいで舞ってくるウルガモスが安定して落としづらい
三分間舞ってやる
あああああ
虫になんかにレイプされちゃいアヘ顔
地球に深刻なダメージを与えたテロリスト・ミズバヤックスを海の藻屑にしてからたった2日、その残党が未だ世界各地で紛争を起こしている最中に謎の組織の存在が明らかになった。
世界中のメディアは機動兵器とともに海の藻屑と化したミズバヤックスがまだ生きていて、再びなにかしらの方法で地球を滅ぼそうとしているのでは…とざわついていた。
しかしそれは間違いだった、地球に危機が訪れているということは間違いではなかったが。
組織の名は銀の黄昏錬金術会、そしてクトゥルフ教団。
星辰が正しい位置に戻るとき…海底都市ルルイエは浮上し、邪神クトゥルフの復活の儀式が行われるのだ。
そして銀の黄昏錬金術会から連絡を受けていた魔道士エイボンが土星から地球にやってきた…
が、問題が発生した。錬金術会が既に海底都市ルルイエの浮上にとりかかっていたものの…海に墜落したミズバヤックスの乗る機動兵器がルルイエに激突しルルイエの一部が崩壊、儀式を主導していた錬金術会のリーダーやクトゥルフ教団の信者の半数が死んだという。
そんなこともあったが儀式は急ぎで到着したエイボンが引き継ぎルルイエ浮上は無事に行われ、邪神は復活…だが
ミズバヤックスの機動兵器に搭載されていた核物質の影響により邪神クトゥルフが弱体化、クトゥルフは生け贄の女の体に乗り移る形で不完全な復活となってしまった。
さらに浮上したルルイエはミズバヤックスの機動兵器回収のために出動していたアメリカ海軍の総攻撃を食らい…ルルイエ、完全に粉砕。
エイボンとクトゥルフも粉微塵となり死んだかに思えたが、魔女メイスンの手によりルルイエを脱出し…現在は錬金術会の傘下にある学園にその身を潜めている。
こんにちわ
久しぶりのブログ更新です!
夏らしい暑さになってきてから体調が良くないです。
特に朝は頭がグワングワンしてます、低血圧なのと最近走ってないから心臓が弱くなっているせいだと思います。
あと生活リズムがおかしいのと食生活、朝ごはんを食べていないせいか。
ごはんといえばベルンカステルのおしっこで炊いたご飯ですね(アヘ顔
炊飯器の中の無洗米に放尿させる技術は企業秘密だ
おしっこが足りない、なんてことはありえない
全裸のベルンカステルが恥じらいながら炊飯器に跨がり、無洗米に放尿している様を想像してみよう
最高じゃあないか
無洗米もまさかおしっこをかけられるなんて考えもしなかっただろうな
上手におしっこできたご褒美に、ベルンカステルのケツ穴にスーパーから大量にかっさらってきた牛脂を食べさせてあげよう。
ひとつだけだぞ……
なに?三個?!……このいやしんぼめ!!
まあ、どうだい。わたしの流れるような動きは。
朝食と食後のアナルセックスをスムーズに行うための準備が完了したよ
まあじつはベルンカステルのアナルから垂れてる牛脂も有効利用できるんだよ、目玉焼きにね。
ベルンカステルのアナルは牛脂を食べ過ぎだがら少し掻き出してやらなければならない
ベルンのアナルはお口を開けたままでピンク色の部分が見えてしまっているではないか…おや、白い塊がはみ出ているよ、そう牛脂である。
ほじくり出した牛脂を適量フライパンに乗せて、卵を焼く
ベルンはアナルをほじられて軽くイキ顔になっているよ
だがここで炊飯器のスイッチを入れるのを忘れていた…
しかし目玉焼きは完全に完成してしまった、仕方がないのでいつものように早炊きでスイッチオン
少し早いが炊き上がるまでベルンカステルのアナルを犯すぞ!
その後…ご飯が炊き上がっても、ベルンは延々とケツ穴を犯され続け…肛門がめくれあがってしまった、水林も朝食を食べることを忘れてしまったので朝食をとるのをやめた
―次回予告―
ポケットモン、スタープラチナVSケルDIO
「ケルDIOの世界」
「ベルンカステル」
背後から水林がベルンの肩を掴んだ。
「お前に魔女は似合わない」
水林の暗い眼差しにベルンの体がピクッと震えた。
「み、みずばやし君」
だが、それ以上ベルンはなにも言えなかった。ベルンの口を水林の唇が塞いでいた。
Tシャツの下に水林の手が入ってくる。
ブラジャーが引き裂かれ、胸パッドがあらわになった。
わたしをレイプする・・・それだけはしないで、お願い!
ベルンのパンツが一気に膝の下まで下ろされる。
ベルンは激しく抵抗した。水林の顔に爪を立て、胸を叩いた。
だが、突然自分の体から力が抜けていくのをベルンは感じた。
「助けてくれ、ベルンカステル」
そう言う水林の囁きが、ベルンの体から力を奪った。
大きく足が広げられ、引き裂かれるような痛みがベルンの全身を貫いていく。
ベルンは手の中の幻想を握りしめた。