コーヒーを筆頭とした大量のカフェインを摂取して就寝したら、目覚めたらパニック状態になっていた…
よくあることです
これは症状が落ち着いた次の日の話です。
ローソンのコーヒーがやばいと思ったので、検証のために一杯飲み…この一杯だけでは今までも発作がなかったためカフェインの量の調整にマウントレーニアのコーヒーやヘルシア緑茶を飲んでみた。
そうしたら…夜中にパニック発作の前兆と心臓の動悸が起こり、頭が爆発しそうで朝になるまで眠れませんでした。
症状はひどくないが、軽いパニック状態になってしまった。
落ち着かせるツボを押してリラックス状態にはなるものの、またパニック状態に陥いるというループとなり朝になるまで苦しみ続けました。
事実は小説よりも奇なりってこのことだとまさに思いました
言葉にできない…
意識が飛びそうなのではなく、覚醒状態にある自分の意識が脳みその中で暴れている感じ
本を読むなり意識を別の所に向ければ、まさに気休めにはなるが
寝れないのはそのせいだ…
しかし前の日の症状の数倍はマシ…
あのときは体感している時間はスローに感じるが、精神は通常の何倍ものスピードでいたぶられている感じだった
死にたいんじゃなくて死にそう
死にたいと感じた時もあるが…死んで楽になるなんて分からない
生きてる時も明日が…未来が必ずしも楽しいとは限らない…でも今が楽しいなら、それなら生きていくことに希望が持てる…
などと、そのようなことがあろうハズがございません
笑わせる
パニック状態になると好きな音楽を聞いて落ち着こうなんてのも無意味…
はあ
まあ今はなんともないから最早どうでもいい
久しぶりにボーダーブレイクやったが環境変わりすぎ、今思うとエッジとか支給された辺りから急に変わったな。
前は飽きるほど同じようなマップで遊んでも飽きなかったのに
タックルを筆頭に面白そうな要素が追加されたのはいい、たまにしかプレイできないが
ほぼ近接武器オンリーでプレイしているこの俺様が近接戦闘の重要さを銃などという不完全な武器に頼る貴様らに教えてやる
接近戦、それは地球である。
地球の事をすらも知ろうとせず、むしろおろそかにする…そんなやつが火星や月、太陽に手を伸ばすと言うか
地球以外の星はつまり遠距離戦である、遠距離戦…球など当たらなければどうでもいいのだ。爆発物…知ったことではない
地球を知ることはすなわち近接戦闘においては無敵となる。
地球の自然を知り、地形を知り、そこに生きる生命を知ることこそ
意識の奥底に眠る、はるか太古から続いている戦いの術が…全ての生命が持つ戦闘本能を目覚めさせるのである
戦闘本能の辞書に銃などない
そこにあるのは戦闘本能のみ
戦闘本能目覚めし獣の牙にたかが人間が勝てるわけがない
しかし遠距離戦を好む者の中にも地球を知る者がいる
猟友会である
芋砂死ね
しかしバイオハザードで周知のとおり銃など弾とマガジンが無ければ無意味だというのになぜボーダーブレイクではバシバシ弾数の少ない武器を撃つやつがいるのか
それは撃破されてもすぐに再出撃できるボーダーブレイクのゲーム性、そして撃破されることが大きなリスクにならないことにある
さすがにほぼ近接戦闘オンリーとは言えベース防衛などの敵の素早い撃破が求められる場面では遠距離武器や爆発物を使うが
普通この手のぼったくりアーケードオンライン対戦ゲームは数回撃破されれば負け(撃破すれば勝利)だがボーダーブレイクは何回も死ねるからな
そういえばガンスリンガーストラトスとかいうオンライン対戦ゲームが羽生のイオンにあったが、まあストレス溜まること
ボーダーブレイクで何十回も撃破したりされたりして楽しもうや
オペレーターを踏み潰すイベントとかねーかなあー
画像は一般人に刀振り回すヤバイ人
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