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乳ガン

母の乳ガン発覚から半年以上たち、今月…二回目の手術を経てついに母の片乳は無くなった

ふくらみが無くなった左胸を触るとそこは恐ろしいほど堅くなっていた…

ガン発覚から、乳ガンについてだけでなく精神的なサポートや抗がん剤による副作用についてもある程度学んだり、群馬のがんセンターまで往復一時間の運転を繰り返す日々も落ち着いてきた…

リンパにガンの転移もなく、抗がん剤による抜け毛が始まる前にカツラも胸のパッドも買った。

あとは手術の跡がどうなるか、抗がん剤による副作用も見ていかねばならない…

乳ガン患者(主婦層がほとんど)は結構な数いて、その数だけ苦労してる人もいるし…一人でガンと向き合い、悩んでいる人もいるんだな

ガンが肺に転移してしまった人はとても苦しそうな声をしていたし…まだ若い、37歳の人もいた

人をジロジロ見るのは嫌いだから病室の人の顔は見てないが…

ガンセンターにいるのは暗い顔の人ばかりで…どんよりとした雰囲気がする

あんな所にいたらもっと病気が悪くなるわ

助かったのは先生が明るい人だったことか


しっかし…なにが金環日食じゃ

DVDで見てろ


正直な所、乳ガンや母の切除された乳房だったものの肉塊を目の当たりにした時はおっぱいなどただの肉塊にすぎない、男のロマンが詰まっているなどとくだらないことをほざく世の中に怒り狂った時もあった

切除された肉塊はおっぱいではなくただの脂肪のかたまりだったしな

絵を描く意欲もかなりなかった

家族が苦しんでるときに何をしてるって話だ

だが…言ったように現状は落ち着いてきた…

抗がん剤の投与はまだ始まってないが

あひぁ

両親ゎ聴覚障害者だから高額な治療費の補助が受けられるのだ…

俺は健常者だから金がかかるガンにかかったらさっさと自殺する

地球を滅ぼしてからな

地球は滅ぼさせないとかいう善人ツラしたクソがいるがその自信はどこからくるのか…

ちなみに言っておくが私の吐く炎は一気に1000℃まで燃え上がるのだ

自殺の際には抽選で私物をプレゼントします

一等は片耳を切り落としたものを送りつけます

二等はウンコ

ちなみに抽選に参加しなくても人類全員…地球にも楽しいプレゼントがあります


日食グラスがあっても核爆発の光は防げるかな

明日は明日の風が吹く


「明日は明日の風がふく」

そんな考え方でいいんですか…

明日に丸投げしちゃってるんじゃないんですか

それはよくない

じゃあいつ殺るか、今でしょ

殺る気スイッチON…

その日…誰も見たことも、聞いたこともない何かが世界中を襲った。

青い空を塗り替えるほどのミサイルの大群

それは逃れられない死の運命のように無慈悲に文明を薙ぎ払っていく

死の風は人々を粉々にし、血を蒸発させ、そこにはただの残骸が残った…その光景を前にしたならばきっと五感全てをつらぬく死そのものが広がる光景だったに違いないが…それを知る、地球上の全ての生命体は滅んでしまったのだった…


核シェルターなんてのに入って生き残っても、大統領は市民や国がなけりゃ意味がねえぞ…

チンポや頭のいい頭が大切でも、そこだけが無事だとしても、胴体に穴が空いてたら無意味ってくらい無意味

俺は人類滅亡系の映画は苦手だ

クソつまらないのもあるがとても悲しくなる

そして俺も映画の中で殺されていることに怒りを覚える

しかも見た後に何もない

劇場版SPECとか、見た後にキャラや場面を思い返して絵を描きたくなる意欲、すらもわかない…

テレビが「今年に人類は滅亡するかもしれません」とほざくたびに憤りを覚える

ここまで嫌悪するのは別の理由がある

なぜなら私が地球の支配者となるからだ…

そう、地球は私のものだった。

やはり青髪キャラが好きなのも地球が青いことに関係していたか

しかし太陽の光で反射したものを青いとただ認識しているだけであって、太陽ではない…次元の異なる世界の光源が地球を照らしていたら何もかもが違う世界だったかもしれない

ヤクザの親分が黒を白だと言ったら、それは白になるように

つまりヤクザが最強だった…

勝てん…今この瞬間我々の兵器は全て無意味となった…

そうだ…京都へ行こう




(行きません)


ちなみに今日、日本にやってくる風は遠い国の誰かがした屁が混ざっとる

恐怖

だいぶ前にパニック発作とかについて話したかもしれないが、今日久しぶりにその恐怖を味わうことになった

辛いとか悲しいとかそういう感情は一切ない

ただ強い意思をもっていないとすさまじい目眩や吐き気に襲われそうになる恐怖感に怯えて布団に入り目を閉じることしかできない…呼吸をするのも忘れてしまう

毎回この症状が出るたびに死ぬほうがマシだと感じるが、実際死にかけてるんじゃないかと必死で呼吸を整えている

その恐怖の発端は幼い時に背中と首のあたりに石が乗っているような幻覚に始まり、何度も人や自分が襲われ殺害される夢を見て…自分の部屋でも落ち着けない時もあった

真冬の夜に強烈な不安感と共に目覚めた時はパジャマをびっしょりと濡らす汗をかいていて、錯乱し動悸を起こしていたり

いじめられたとか辛く悲しい記憶はいくらでもあるが正直関係ないと思うが呪われる心当たりはある


いつもゎ30分くらいで落ち着くのだが、今回のは長くて二時間後にようやく収まった…

収まった後ゎ、毎回…何ともない平穏な時間がとても輝いて見える

それに比べてくだらない争いをしている人たちわ…とも思わない

彼らは彼らなりの思い…それが裏で操っている何者かの意思によるものであろうと争い争うもの達は打ち倒し倒されなければならないのだと

今日の感想は・ェ・キ・ケ・ウ。シ・ラ、マ。「ナナサメ・モ。シ・爨ヘム、キ。「ナナオ、、ヒエリ、ケ、?ホフ、ホスヨエヨテヘ、サ? エヨ、ホエリソネ、キ、ニノスシィ、キ。「ツャト熙ケ(´・・`、?、ウ、ネ、シ醂ワナェ、ネ、キ、ニ、、、?。」、キ、ソ、ャ、テ、ニ。「 、ウ、ホ、隍ヲ、ハツャト熙ー?ネフ、ヒサ?エヨホホー陦ハ・ノ・皈、こんなかんじ


終わり

ああそういえばあと胃が超痛かった

錯乱してるときはじっとしているより動き回ってたほうが落ち着く

ライス

5月になりました。
グルメ番組を見て気付いたのだが…

ほとんどの番組がオカズしか食ってない…

夕食どき、テレビのチャンネルを変えているとそこに映るのは…おいしそうなステーキ…ハンバーグ…通り魔的に現れた、胃袋を刺激するに十分な映像…

だが…

お前に足りない物、それは!情熱、思想、理念、頭脳、気品、優雅さ、勤勉さでもない…そう

ライスが足りない

食事の欧米化…そしてなにより現代人の片寄った食生活は人類を破滅にみちびく

女性の乳ガンが増加傾向にあるのも日本人の食生活の変化がひとつの要因とも言われている

目の前にライスがあればジャンクフードなど、かなぐり捨ててみそ汁に走るだろう

だがライスが無ければ人類はジャンクフードに走ってしまう

特にカップラーメンの存在はライスを炊いたりするのが面倒という者の理想をたやすく叶えてしまう

そんなに面倒が嫌いならカップラーメンと一体化してしまえばいい

最近はやたらスマホやらアイホネだか便利なものが次々と出ててるがあんな機械はいずれゴミになる

電磁波やらどんな天災がこようが、最後まで頼りになるのはあんなクソ機械じゃない…見えないが固く繋がっている人と人との絆だ

Twitterとかメールで人と繋がりあった気分になってもああいうのは簡単に切れちまう関係しかできねえ

人類最期の日は電磁波とかじゃのうて核爆発で盛大に決めて、人間みんなで手を繋いだりなんなりして木っ端みじんに吹き飛ぼうかのう!

人間は機械とか以前に文化だとか歴史に洗脳されてるだけの肉塊にすぎない

自分の都合で誰のものでもない地球を汚していって、綺麗なツラと綺麗な言葉を並べて地球の環境を守ろうとほざく

人間は間違いなく苦しみながら滅びる

俺がもしも最後の一人になったら墓標を作り

「地球の環境を踏みにじった史上最悪のゴミムシようやく滅びる」

と刻んだ後に、地球を飛び交う核ミサイルの最後の一発でチンケな墓標ごと完全滅却することを望むちゅうかうちのマザー、マザーの乳ガンのことはあんましトークしてなかったわね


先月手術して、まあ温存手術だったんだが切除した組織の中にガンが広がってて…今月、二回目の手術で片乳を切り落とすことにした

最後まで温存希望していたがガンのある場所が悪くて一回目の術後、今週あたりから乳房の変型が激しくなっててね


リンパに転移はなかったし、術後から抗がん剤で治療が始まるわけだが問題は脱毛とかそういうのだけかな

マザーに乳ガンが発覚してから耳がdeafなマザーをサポートしてきたんだが…

実は俺にもガンがありましたあ

なんと二つも…


その名は睾丸

なんちゃって

どうだいワイルドだろう


ああどうでもいいけどキムチ食えないのに冷麺にキムチ入ってないと美味しく感じない


冷麺に入ってたキムチはどうなったか?

キムチは犠牲になったのだ…
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