あの魔界の瘴気を久しぶりに吸いに…
帰ってきた時は絵柄変わってたりして。
帰ってきたら絵描くぞー
秋葉原の早朝、人や車の通りのない広い道路を闊歩するのは楽しい。
しかし腹痛が出ないか心配である。
いい絵が描けない時や気分が乗らない時は無理して描けばいつかは慣れる、しかし。
それは強制されたものであり、楽しくない。
まあ本当に絵が好きな人は一年中絵を死に物狂いで描いても苦しくないのかもしれませんが。
絵を描くときは楽しんだり、時には怒りをこめたり。
私は楽しく絵を描きたい
人の感情が絵にそのまま現れるような気がする。
でも自分の最近の絵は疲れている。
そして自分も
顕微鏡のように、初めから倍率が高くては対象がなかなか見つからない、だから倍率を低い方にして探していく。
たまには物事から離れて遠くから見ることも必要なのだろう。
私は昔、楽しむ側…創作とはかけ離れた所に居たのです。
しかしある時何かに出会った、そこから何年かかけて芽が出て。
やっとまともに絵が描けるようになったのです。
まあ今も楽しむ側であるが、いつかその楽しみを提供できる存在になりたいものざんす。
それに物事にはきちんと区切りをつけないといけません
↑昔ヤングジャンプでやってた漫画のセリフ受け売りです
区切りつけて勉強やるときは勉強以外の事をうじうじ考えない、遊ぶ時は遊び以外の事をうじうじ考えない。
中学三年、漫画のセリフどうり実践したら…みるみるうちに成績が上がり、今やクラストップ。
でもじつは高一年の頃テストで10点とりましたがね
そして今年は就職…
少なくとも学校よりワクテカが止まらない
早く仕事をくれ
金
まずは家のリフォームとイラストレーター
まあ絵はジジイになっても描けますから、急くことはないのですがね。
それにしても風が強い。
女子高生が風に飛ばされ転がるところをテレビで初めて見ました。
他人の不幸を笑う自分は駄目だな…