もう10月とかばかじゃねぇの!!!
急ピッチでダンス作ってて、てんやわんやしています(例年通り)
なのに昨日、ともちゃん(母)にこんなこと言われました
母「明日はバイトまで家でおる?」
の「明日はダンスの練習」
母「まだやってたの?」
『まだやってたの?』…???
やってたわ!ずっとやっとるわ!!!くっそ
今日は阿呆くんとダンスの練習やってから、一週間ぶりにハナミチくんにカテキョーしに行って、阿呆くんとお互いの家の真ん中に位置するお風呂屋さんに行きました
阿呆くん、今月で彼女と4年だってさー、すげぇなぁ
お風呂浸かりながら、なんか色々話しました
似てるなーやっぱこいつ居心地良いわーって思いました
新しい読者さん、こんにちは、ありがとうございます
そんな感じで、ご報告があります!
ついに、院生さんにコクハクしました
ふー
月曜の夜、21時頃、電話で
では、その勇気の瞬間を御覧ください!笑
いつものことだけど長いです、あとキモチワルイかもしれないです(前に言われたことめっちゃ気にしてます笑)
心に余裕のある方だけお願いします、、
のぴ太「…も、もしもし(緊張)」
院生さん「あーのぴ太さんこんばんはーお久しぶりですーお元気でしたかー? (呑気)」
なんでこのひといつも呑気なの!
世間話してから、本題へ
院「なにか私にお話してくれることがあるんですよね?」
の「はい、あります、えー(いきなりすきって言うのもなぁ、、、)、、、去年の12月にお会いしたときに、友だちの女の子に告白された、って話をしたの覚えてますか?」
院「はい、覚えてますよ?」
の「そのときに、いや、そのときから、えっと、」
『そのときに院生さんのことすきって確信したから、告白を断ったんです』的なことを言いたかったんやけど緊張してドモドモ
院「あ、もしかしてそのひとと付き合っちゃったとか…?」
院生さん、ちょっと悲しそう?お?笑
の「いや!そういうことじゃなくて!お断りする理由を考えたときに、あなたの顔が浮かびまして、そのときから、もしかしたらもっと前からかもしれないけど、ぼくは、院生さんのことが、、、、、すき、です」
院「え?」
の「…え?」
院「その子のことがすきなんですか?」
の「違いますよ!え、ぼくの言い方が分かり難かったですか?」
院「はい…ちょっと…」
あれ、でもちゃんと院生さんのことすきって言ったけどな
院「電波があまり良くないみたいで…『院生さんのことが』…なんですか?笑」
わ ざ と か
の「絶対聞こえてましたよね、ね?」
院「ふふふ(笑)」
あまり笑わない院生さんが笑ってくれると、めっちゃ嬉しい、しかも笑い方可愛いんですよくそぉ
の「まぁ、そういうことなので」
院「ありがとう、とても嬉しいです。嵐山の帰りの電車で、確かのぴ太さん今まで告白したことがないって言ってましたよね」
なんで覚えてるのよ
の「ええ、だから、まぁ所謂『初めての告白』ですね」
院「わー、ほんとに嬉しいです!会いたいですね!」
の「会いたいですよ!前から言ってるじゃないですか!笑 でも ほんとですか?ほんとにぼくに会いたいですか?口八丁じゃない? 」
院「どうしてそう思うんですか?」
の「前に『ご飯いきましょう』って言ってくれましたけど、あれって大人の挨拶として行く気無くても言うやつなんですよね、儀礼的な」
院「誰がそんな(笑)誰に言われたんですか?笑」
の「内定式の帰りの新幹線で横に座ってた同期の女の子です。本気にしない方が良いよ、って」
院「その女の子に連絡先聞かれたりしたんですか?」
の「されてないですよ!なんでそういうことになるの…」
院「もし聞かれてたら教えますか?」
の「同期のLINEのグループがあるので、有り得ないと思いますけどその子がぼくに連絡を取りたいならそこから連絡してくるんじゃないですかね!(怒) 」
院「連絡きたら返事は「その子のことなんてどうでもいいんですって!今は院生さんがぼくに本当に会う気でいるのかをきいてるんです!」
院「あら(笑) 私は挨拶として『ご飯いきましょう』なんて言いません。あくまでもそれは『普通のひと』の考え方じゃないですか?」
あ、自分が『普通のひと』じゃないってこと分かってんのね
の「そうですか、じゃあ本当に会ってくれるんですね?」
院「はい、会いたいですよ!」
このあと30分くらい雑談、普通に
ぼくの告白が嘘のように
あの人の新しい小説がでたとか、あの本が面白かったとか、相変わらず時代箪笥にハマってるとか
LINEの通知もメールの受信も切ってるとか、LINEは「仕事上、私と連絡を取りたい、もしくは取らないと困るひとがいるみたいだから」っていう理由で始めたとか
このひとの交遊関係めっちゃ気になるわ〜〜〜友だちとどうやって連絡とってんの〜〜〜
んで10月の末に会う約束をして電話をきりました
ぼくは「院生さんがすき」ってのを伝えたかっただけで、「付き合ってほしい 」とは言ってないんですね
付き合いたいわけじゃないっていうか、想像できないっていうか
一緒に色々行ったり話したりはしたいですけど、付き合うってどういうことなんかなーって、あ、でもそういうことか
ただ、院生さんがぼくのことをすきになってくれたら、もうそれ以上のものは無いと思います
彼女がぼくのこと、どう思ってるのかもきいてないけど笑
とりあえず今はそれでも良いや
こういう話は会ったときにしようと思ってますので、白黒つくまで少々お待ちを(*_*)
会いたいって言ってくれるってことは、ぼくのこと悪くは思ってないって、思って良いんですかね(*_*)
阿呆くんとお風呂屋さんでも話してたんやけど、院生さんってね…、ぼくの理想なんですよね…
小さなことは言わなくても分かってくれて 、優しくて、静かで、ひとに依存することがなくて、無言が楽で、趣味も合って、ひとのことトヤカク言わなくて、自分の信念や目標をしっかり持っていて、礼儀を弁えていて
いやもうほんとにタイプなんですよね( ̄▽ ̄)ちょーかわいい、かわいい、あーかわいい腹立つ
恋愛に対する考え方と連絡の頻度以外はね!!!!
んんんんんもう!こんなに院生さんこと理解してるのぼくくらいやからな!ほんまに!ってくらい強気でいきます!!!!じゃないともうなんかあかん!!!!
おわり!
コメント返事遅くなってごめんなさい!全部返しました!
いっつもたっくさんありがとう!!
いざ、最終決戦へ
あせる僕をからかって上手く話せない
キミは無防備装って触れそうな距離
オレンジ・フィルム・ガーデン / the pillows