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私とコーヒー

私は絵を描く時、コーヒーを飲む。

もちろん無糖で氷をたくさん入れて。

おいしい。

コーヒーがそこにあるとつい飲んでしまう。

もちろん絵が描けない。

しかし手がとまらない。

しばらくそれが続くとコーヒーがなくなる。

私は階段を降りてコーヒーをコップに注ぐ、もちろん氷入りで。

そして自室に戻り、絵を描こうと手を伸ばした先にはまたコーヒー。

飲む。

おいしい。

コーヒーが無くなる、コーヒーを注ぐ、コーヒーを飲む。


コーヒーが無くなる、コーヒーを注ぐ、コーヒーを飲む。

この繰り返し繰り返しばかりで一向に絵が描けないので、水林は考えるのをやめた。

プール


プールにある長い滑り台でのあまりのスピードに中高生の人達から「スピードマスター」と呼ばれました。


あと水泳、息継ぎが出来ないです。


メンバーは姉と甥の三人…姉はもう25歳ですか。

若く見えるなあ、しかもなんか黒いフリフリな服と黒いフリフリのついた傘…

うーむ…


そういえばシャワー室でアッーな出来事が。

そう、携帯を落としてしまったのです…

が、さすがゴッグだなんともないぜ。


そしてアナザーセンチュリーズエピソード3にゲッターロボ参戦が確実なものに。

ゲッター2は…使えるのか?
だが発売日は面接試験間近だ…








えーっ
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