デカメロン

コンビニに買い物に行く

コンスタンティンとかいう映画のラストに出てくる天使?の女性にかなり似ている人がレジ打ちしていた。



朝からうっとーしいのと出会う。




授業が終わり昼飯、朝コンビニで買ったおにぎりとヘルシアをかきこむ。学食でポテトとからあげを買う。


授業が終わり、その後生徒会長選出の選挙の紙の生徒会長の名前のところにきもい落書きをして提出。

帰り、筋トレをして。皿洗い、風呂に髪がつまり水が溢れる。
髭剃り、爪を切る。

ゴールデンアイ・ダークエージェントをプレイ

火山基地でどうしても即死攻撃をくらう。

ゲームをやめる。

絵を描く。色つけ。

ゲーム再開、またしても即死する。

むかつくから敵の足に爆弾を発射。

敵は気付かずに仲間のいるほうに


爆発

天井にぶつかり跳ね返る。

別の敵もまきこみ爆風で吹き飛ぶ。

おばかさぁん、いう


しかし
またしても即死



絵描く、キャラ名を思い付く。

また糞オリジナルキャラが増える。


自分が描いたおっぱいをみて興奮する。


つまらない小説を書く


寝る←いまここ

下ネタ





｢ﾌﾟｳ…｣


それは雛見沢で起きた、最悪の毒ガス事件。




―おならのなる頃に―

音隠し編



雛見沢に唯一ある…学校の教室で事件は起きた…

クラスも学年も、制服もバラバラの合同教室。


ある日突然、惨劇の火蓋は切られた。


｢…?…｣

DIOは鼻についたニオイに気付き、周りを見渡した。

いたっていつもと変わりのない授業風景、左隣では沙都子が必死に指を使い何かを計算していた。

｢気のせいか…｣

その時はそれほど気にも止めなかったDIOだが、そのニオイが後に惨劇を引き起こすことになるとはこの時点で知るよしもなかった。

間髪入れずに数秒後…

｢く、くさいですわ…｣

沙都子が突然口を開くと、周囲もざわつき始めた。

｢ほんとだ…なにかにおうんだよ…だよ！｣

レナは眉間にしわを作りながら沙都子の方を振り向いた。
｢…｣

魅音も謎の悪臭にやられたのか、顔が真っ赤になっていた。

すると、どこからか物音がした。多分イスが倒れる音だろう。

｢きゃああああああああああああ！梨花！しっかりするのですわ！｣

同時に沙都子が悲鳴をあげる。

梨花が原因不明の悪臭にやられ、倒れたのだ。
症状はかなり深刻のようでかなりの間隔で痙攣を繰り返していた。

｢…さと……こ……｣

ｶﾞｸｯと音がしそうなくらいに首を倒して梨花は静かに息を引き取った。

｢梨花！！梨花！！｣

沙都子は床で力なく倒れている梨花を揺さぶったが返事は帰ってこない。

周囲は悲鳴と嗚咽が重なりかなり混乱していた。

｢…みなさん落ち着いて！｣

教壇から事の一部始終を見ていた知恵先生が一喝する。

｢……ぐっ?！｣

だが、知恵先生も無敵というわけではない。大人は子供より肺活量が多いために謎のガスをかなり吸引してしまったようだ。

知恵も梨花と同じように、神経、細胞をボロボロに破壊され…床に倒れ落ちた。


しかし知恵は床を這いずりながら、わずかな力をふり絞り、教室のドアを開ける。


そして知恵留美子はこの世を去った。

｢み、みんな…非難して…先生たちの死を無駄にしちゃだめ…｣

ハンカチで口を押さえながらレナは子供たちを外に誘導する、しかし廊下にもわずかながらガスが漂っているのだ。

｢ゲホ！ゲホｯ！！｣

レナのハンカチには血のカケラがついていた、しかしそれでも謎のガスから必死に逃れるレナ達、しかしそこには沙都子とDIO…魅音の姿は無かった。

…

謎の細胞破壊ガスの充満する教室に二つの人影があった。
｢…沙都子……すまない…｣

DIOは血まみれになった沙都子の亡骸を抱えている、周囲に倒れている梨花や知恵先生、数人の犠牲者も同じように体中から血を滴らせていた。

｢沙都子…｣

DIOは沙都子の亡骸を抱き寄せた、しかしそれには温もりというものは無く冷たかった。



ここで皆さん、お気付きだろうか。この場面をよーく見てほしい、魅音とDIOだけはなぜか何事もなく立っていられるのだ。

そう、DIOは不老不死なのだ。

しかし魅音はそうではない。では何故か。

魅音がこのガスをバラまいた張本人だからだ。


しばらくして魅音は静かに口を開いた。



｢ごっめーん、オナラしちゃった(核爆｣






突如として魅音のアヌスから噴出したガスは村内全域を覆った。




知恵留美子

古手梨花

北条沙都子

竜宮礼奈

を含む１２００余名が死亡

行方不明者２０余名…

最終的な生存者はDIO…そして園崎魅音。


DIOは病院に搬送中、ジョセフに襲撃され死亡。

園崎魅音はガスの影響により完全閉鎖された雛見沢に逃亡、その後行方不明に。



園崎魅音が失踪する直前に残されたメモにはこう記されていた。

｢昨日、婆っちゃの大切に発酵させてたシュールストレミングを隠れて食べた罰なのかな…。｣


そして最後に1行、こう記されていた。

｢本当にすいませんでした｣










fin

ん?


…




きゃあああああああああああああああああああああ誰か助けてあげて！！











わﾀｼのおﾊﾅにｲれろ！